関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
日本人が英語を習って外国人と会話するよりも、翻訳ソフトを使った方が良い案内ができる。
外国人が日本語をマスターするのは上手いが、日本人が英語などの外国語をマスターするのが下手である。
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翻訳ソフトでは、友人として親密なプライベートな会話はできない。
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2016年7月20日 産経ニュース「ペッパー君、訪日外国人に英語や中国語で接客・受付 ソフトバンクが法人向け業務アプリ28種
訪日外国人向けの免税販売を支援するアプリを使ったヒト型ロボット「ペッパー」
ソフトバンクロボティクスは20日、ヒト型ロボット「ペッパー」の法人モデル向けに、28種類の業務アプリを8月から順次提供すると発表した。企業からニーズの高いインバウンド、接客、ヘルスケア、受付の4分野を重点に、ペッパーをビジネスに使う際に便利なアプリをそろえたという。
20日の発表会では、このうちのいくつかが紹介された。バーコードをペッパーの目の部分にかざすと、中国語や英語で商品の説明をするアプリは、訪日外国人への対応コストや、来店客の購入率向上が期待できるという。また、介護施設向けアプリでは、ペッパーが入所している高齢者を顔認証で識別し、その人の趣味などを話題にして話し相手になる。
また、同社はネットで仕事の受発注をマッチングするクラウドワークスと提携。「お客様対応力向上コンテンツ」と称し、商品説明などのセリフやプレゼンテーション、クーポンの作成など、それぞれの店に適したペッパー向けアプリをオーダーメイドで請け負うサービスも始める。」
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7月20日 産経ニュース「上半期の訪日客は1171万人、28%増 1人当たり消費額は1割縮小
観光庁は20日、今年上半期(1〜6月)に日本を訪れた外国人旅行者は1171万3800人で、前年同期に比べ28・2%増えたとの推計を発表した。4〜6月の訪日客の消費額は推計9533億円で、前年同期比7・2%増だった。ただ1人当たりの消費額は9・9%減の15万9930円となった。
円高や中国の景気減速を背景に、高額な家電製品やブランド品の消費が鈍っていることが要因とみられる。
上半期の訪日客数は、過去最多の年間1974万人を記録した昨年を上回るペース。国・地域別では中国の307万6600人が最も多く、韓国238万3千人、台湾215万5800人と続いた。」
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- 作者:
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2015/05/09
- メディア: 文庫