- 作者: 岡崎勝世
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/12/18
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二つのブログを、五つに分けて建設する。
プロフィールに、五つのブログを立ち上げる。 ↗
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ポッキー 2012/07/27 10:42
学校で習った歴史が虚しく思い出される、何となく、胡散臭さを感じて歴史の授業は大っ嫌いだった。
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金型屋 2013/09/13 22:52 ユダヤの洗脳はきつすぎる。うちのぎょうかいでも王立協会お墨付きのDLCコーティングが剥がれてゆくのはなぜ?なにをこいつらはしたいのかわからない。
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2014年6月11日 高木康行
題: 皆で・・悔い改めて下さい。
伝搬して・・いなかったなら・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
もし、ヨーロッパに・・、
キリスト教が伝わっていなかったなら・・、
世界は、本当に、本当に、平和な時代が続いただろう。
キリスト教の・・『殺戮の宗教の伝搬』が・・伝わっていなかったら・・、ヨーロッパも・・すべての地も・・
戦争に満ちた地に・・ならなかっただろう。
一神教と言うが・・実は、多神教の・・見せかけの一神教の・・その気持ちだけでいる・・キリスト教が、
その生まれた地の・・、砂漠の飢餓の地の・・、
奪い取りをしなければ・・相手を殺さねば・・そうして生存せねばならない地の・・
その精神に染まった宗教=キリスト教が・・伝わらなければ・・、
魔女にされた女性の方々も・・無駄な・・無念の死を・逃れる事が出来ただろう、逃れられただろう・・。
当然・・、
南米・中米・北米メキシコ、および、それらの離島のインディオスの方々も・・、
1000万人以上に及ぶという・・筆舌につくせぬ多くの方々も、死なずに、死なないで・・済んだだろう。
また、ユダヤの方々も・・悲惨な死を免れただろう。
あらゆる時代を通して、また、あらゆる場所において、
『イエスの呪いの言葉』によって・・悲惨な死の事態に巻き込まれ、追い込まれたユダヤの方々・・、
逃げまどい、そうしても、殺され、殺戮されたユダヤの方々の姿も・・なかったであろう。
オーストラリアのアボリジニの方々も・・虐殺を免れ、動物狩りの様に撃たれ・・死に・・そして・・絶滅の時を迎えている・・その様な事にならずにも済んだだろう。(つづく)
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.. (詳しくは、以下のブログへ)
http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
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