⛩80)81)─1─靖国神社とは、勤皇の志士や尊皇派浪士の死を顕彰する神社である。~No.177No.178No.179No.180 * 

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   ・   ・{東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 矢作直樹「危険な宗教に近寄ってはいけません。見分けるのは簡単です。心身を追い詰める、金品を要求する、本人の自由意志に干渉する、他者や他の宗教を貶す、そんな宗教は危険です」
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 明治維新、明治近代化とは、10代・20代・30代の貧しく身分の低い若者達が、中国・朝鮮・ロシア・アメリカそしてキリスト教イデオロギー(特に共産主義)などの侵略から天皇・国・民族、宗教・文化・伝統、歴史を軍事力で死守するべく蹶起して成功させた大変革であった。
 それが、本当の「攘夷」であった。
 江戸時代後期の平均寿命は、43歳であった。
 男子は、15歳で元服し大人とされ、命をかけて責任を果たした。
 明治から人口爆発が起き人口は急増し、若者は溢れ老人は少なかった。
 当時の武士は、40歳頃に息子・若者に家督を譲り城勤め・宮仕えを辞め隠居し、50歳頃から老人として市井の世捨て人となって余生を楽しんだ。
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 大変革を成功させたのは、少年や若者であって大人や老人ではなかった。
 何故なら、少年や若者は夢と希望を持って未知なる未来を生き、大人は家族の為に今まで現状を維持しながら現在を生き、老人は過去の栄光を思い出し自慢して生きる、からである。
 子どもは、遊びの天才として、遊ぶ道具がなければ自分たちで遊び道具を作り、やり慣れたゲームはあきてより高度な新しいをゲームを求める。
 大人や老人は、昔を否定させない為に今を変えさせない為に、少年や若者の将来への夢や希望をくだらない妄想、無意味、無価値と否定して意欲を潰す。
 2000年以降の大人や老人達にそれが色濃くあらわ、高齢経営者が増える事でイノベーションは口先だけで起きなくなった。
 それ故に、昔の日本人と現代の日本人(特にバブル崩壊以降の日本人)は別人のような日本人である。
 現代の日本人には、民族的な歴史力・文化力・伝統力・宗教力はない。
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明治維新は、人類史的規模の世界革命ではなく、外敵から日本を守る為の単ある近代化であった。
本居宣長 (本居神社)「敷島の やまと心を 人問はば 朝日に匂ふ 山ざくら花」
「神と言へば みなひとしく思うらん 鳥なるもあり 虫なるもあり」
佐久間象山靖国神社)「君の恩は天地の如く、国の恩は紅海の如し」
・月性         「男児志を立てて郷関を出ず、学もし成らざれば復び帰らず」
橋本左内 (靖国神社)「志なき者は、魂なき虫に同じ、何時まで立ち候ても、丈ののぶる事なし」
吉田松陰 (靖国神社)「身、皇国に生まれて、皇国の皇国たる所以を知らざれば、何を以て天地に立たん」  
   高杉晋作久坂玄瑞らに朝鮮征服を訴えた。
頼三樹三郎靖国神社)「われら各々その分に国恩に報じ申すこと、これあるべくと存じ奉り候」
平野国臣 (靖国神社)「わが胸の 燃ゆる思ひにくらぶれば 煙はうすし 桜島山」
武市半平太靖国神社)「花は清香によって愛せられ、人は仁義を以て栄ゆ」
久坂玄瑞 (靖国神社)「国家の御盾となるべき覚悟肝要たり」
吉田稔麿 (靖国神社)「結びてもまた結びも黒髪の 乱れそめにし世を如何にせん」
清河八郎 (靖国神社)「魁けてまたさきがけん死出の山、まよひはせまじ皇の道」
高杉晋作 (靖国神社)「国を売り、君を囚へて至らざる成し。生を捨て、義を取るは、是れこのあした」
坂本龍馬 (靖国神社)「その死にぎはに目を付くべし。大切にすべし」
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 靖国神社には、その他にも藤田東湖中岡慎太郎梅田雲浜横井小楠真木和泉奇兵隊隊員、海援隊員ら尊皇の為に命を捨てて活躍した数多くの勤王の志士らが、民族的な「神」として祀られている。
 彼らの多くは、二本差しの下級武士、一本差しの郷士・浪人、百姓・町人、下層民・ヤクザ・浮浪者であった。
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 1868(明治元)年11月5日 榎本武揚率いる旧幕府軍は、松前城を攻略した。
 敗れた松前藩兵は、城と城下に火を放ち、江差の館(たて)城に向けて敗走した。
 住民は、家と食料を焼かれて、厳冬の中に置き去りにされ、路頭に迷った。
 足軽の妻・川内美岐は、住民が置かれた惨状に悲憤慷慨を感じて自害した。
 後年。川内美岐は靖国神社の祭神として祀られた。
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 戊辰戦争(1868年1月〜69年5月)の犠牲者は、約1万人とされている。明治初期の失業武士の反乱や反体制の民権運動による国内犠牲者数を加えても、死者数は5万人にを越える事はない。
 日本的解決法とは、勝敗をわざと曖昧にし、物事を白黒はっきり付けない、いい加減で生ぬるい無責任な手法である。それが、逃げ出せない閉鎖社会の因襲である。
 東アジアの様な悲惨な虐殺を防止する為に、神の裔・万世一系男系天皇(直系長子相続)が存在してる。女系ではなく、男系のみにその役目を果たしてきた。
 日本の平和と発展、秩序ある安定は、神の裔・万世一系男系天皇(直系長子相続)の存在によってもたらされている。
 靖国神社御神体である勤王の志士は、その万世一系男系天皇の守護神となっている、
 大抵の日本人が、神の裔・万世一系男系天皇(直系長子相続)の詔に従った為に、日本では大陸的なおぞましい惨状は起きなかった。
 一部の国際派日本人は、歴史的事実を余す事なく理解した上で、日本を国際化する為に天皇制の廃止を国民世論に訴えた。
 今、同じ日本人の靖国神社拒否反応によって、靖国神社の存続が脅かされている。
 靖国神社参拝反対派は、明治維新を戦い抜いた志士の志は絶無である、それ以上に志士の心を嫌悪して踏みにじっている。
 靖国神社廃止論者は、日本神話の「血と命」を共有する仲間でもなく、「志」を持ったサムライの末裔でもなければ、「心」を持った日本民族日本人の子孫でもない。
 靖国神社反対派は、反宗教無神論者として、口先だけで実体を伴っていない。姿形は日本人であっても、本当の日本人ではない。
 彼等は、日本を嫌い、日本を消滅させようとしている。
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 歴史的事実として、天皇・皇族・皇室を戦争をして命を捨てても護ろうとした勤皇派・尊皇派・天皇主義者・攘夷論者とは、日本民族であり、学識と知識などの教養を持たない小人的な、身分・地位・家柄・階級・階層が低い、下級武士、身分低く貧しい庶民(百姓や町人)、差別された賤民(非人・穢多)、部落民(山の民{マタギ}・川の民・海の民)、異形の民(障害者、その他)、異能の民(修験者、山法師、祈祷師、巫女、その他)、芸能の民(歌舞伎役者、旅芸人、瞽女、相撲取り、その他)、その他である。
 日本民族には、天皇への忠誠心を持つた帰化人は含まれるが、天皇への忠誠心を拒否する渡来人は含まれない。
 儒教の学識と知識などの教養を持つ、身分・地位・家柄の高い上級武士・中流武士や豪商・豪農などの富裕層・上流階級には、勤皇派・尊皇派・天皇主義者は極めて少なく、明治維新によって地位を剥奪され領地を没収された彼らは反天皇反政府活動に身を投じ自由民権運動に参加し、中にはより過激に無政府主義マルクス主義に染まっていった。
 江戸時代、庶民は周期的に伊勢神宮への御陰参りや都の御所巡りを行っていた。
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 現代の部落解放運動・同和解放運動が対象とする被差別部落民は、明治後期以降の人々で、それ以前の人々ではない。
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 徳川幕府は、目の見えない視力障害者・検校が行う高利貸しを保護していた。
 検校の中には、御家人株を買って子供を武士にし、上司や同輩に賄賂を贈っていた幕臣にしていた。
 百姓や町人も、金を使って武士の身分を手に入れ、才覚で町奉行勘定奉行などの役職について出世した。
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 数千年前の弥生時代古墳時代から、日本国・日本民族を1つにまとめている3つの力が存在している。
 1つ目が武力の政治権力、2つ目が経済力の宗教権威、3つ目が文化力=畏れの天皇の御威光・権威・御稜威・大御心であった。
 日本の歴史において、政治権力と宗教権威は人間の強欲・私欲・個人欲で栄枯盛衰を繰り返し目まぐるしく入れ替わっていたが、その中で文化力の天皇の御威光だけは変わらなかった。
 そんな文化力の天皇の御威光を滅ぼうと忍び寄ってきたのが、キリスト教の宗教とマルクス主義共産主義イデオロギーであった。
 そして、現代日本人は日本のグローバル化の為にローカルな日本の文化力をゴミのように捨てようとしている。
 反天皇反民族反文化的行動を行っている日本人の多くが高学歴な知的インテリや進歩的インテリ達である。
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 世界の王侯貴族は他国からの軍人征服者であったが、日本の天皇は民族の伝統・文化・宗教の権威者であり保護者であった。
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 戦後のマルクス主義者・共産主義者は、反宗教無神論・反天皇反民族反日本で日本人を洗脳すべくメデイア・学教教育・部落解放(同和解放)運動などへの支配を強めていった。
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 靖国神社は、天皇と皇室と日本を守ろうとした勤王の志士が祀られた、日本民族日本人だけの神々の御座所である。
 日本民族日本人と靖国神社は、切っても切れない「絆」にある。
 靖国神社に祀られている彼等は、仏教徒であり、キリスト教徒であり、イスラム教徒など、個人的な信仰は度外視されている。
 神として祀られる条件は、天皇に忠誠を誓い、国家と民族を守る為に戦って死んだ者である。
 靖国神社は、民族にとって特別な意味を持つ特異な宗教施設であった。
 ゆえに、日本民族日本人の一員である事に誇りを持つ者は、「氏子」として靖国神社を守り、日本の為に死んだ祖先の魂を感謝を込めて慰霊した。
 靖国神社とは、日本国家の精神・心であり、民族の魂・命であり、国のカタチ・姿そのものである。
 靖国神社参拝反対派日本人は、アジア諸国の指示に従って、靖国神社の「日本を憂える『志』」を邪悪であるとして否定し、神の裔・万世一系男系天皇を守ろうとした「尊皇の志」や「勤王の魂」を廃棄するべきであると、子供達に教育している。
 彼らは、民族性を否定する国際人として、民族の「心」と「絆」も捨てている。見た事も会った事もない遠い祖先には、愛着もなければ、尊敬の念もない。言葉巧みに詭弁を弄しても、心底から靖国神社の祭神への愛着を持たない。
 彼等の心は、祖先の心との「絆」が断絶している。
 靖国神社を否定し参拝に反対する反戦平和の現代日本人は、地球市民日本人であり、日本民族日本人ではない。
 彼等は、日本民族との「絆」は全くない。
 靖国参拝問題は、今や、反宗教無神論者日本人の無関心から国際問題となっている。
 参拝反対派日本人は、反宗教無神論者として、宗教性を完全排除した、神仏はもちろん霊魂さえ伴わない国立墓地を造るべきだと主張している。
 中国、韓国、北朝鮮などのアジア諸国は、靖国神社を世界的に危険な宗教施設として糾弾し、世界平和の為に廃棄すべきであると要求している。
 日本の宗教は、祖先・人を平等に神として神社に祀り、八百万の神々と日本民族日本人との絆をつなぐ心の信仰である。
 日本民族日本人とは、祖先神の「血と心と志」を受け継ぐ、祖先神の子孫の事である。
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 靖国神社には、勤王の志士や尊皇派として死んだ、非人やエタなどの賤民や川の民・山の民・海の民などの部落民を祀っている。
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 反天皇反日的日本人は、靖国神社はもちろん皇室・天皇家に関係した伊勢神宮明治神宮を最も嫌い、近代的天皇制度と国家神道の為の明治維新を否定する。
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 靖国神社に祀られている軍人以外の祭神・人神。
 満洲開拓団員・満洲開拓青年義勇隊員・沖縄県一般邦人・南方および満洲開発要員・洋上魚漁監視員など、軍の要請に基づいて戦闘に参加して死亡した者。
 学徒・徴用工・女子挺身隊員・報国隊員・日本赤十字社救護看護婦など、国家総動員法に基づいて徴用されて死亡した者。
 輸送船対馬丸疎開中に敵潜水艦により撃沈され、死亡した乗員と沖縄県の小学校児童達。
 西南戦争日清戦争日露戦争大東亜戦争などで軍病院、病院船で死亡した、従軍看護婦など。
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 満州南樺太・朝鮮で逃げ惑う日本人避難民(女性や子供)数十万人を虐殺したのは、ロシア人共産主義軍兵士、中国人と朝鮮人の暴徒であった。
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 広島原爆で被曝死した男子学童や女子挺身隊合計6,000人以上は、準軍属とされ、靖国神社の祭神として祀られている。
 ヒロシマナガサキの原爆投下は爆破実験であり、日本人は原子力開発実験のモルモットにされた。
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 疎開対馬丸で犠牲になった6〜15歳の学童775人の霊魂も、靖国神社の祭神として祀られている。
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 靖国神社には、学童、女子挺身隊、従軍看護婦の霊魂も祀られている。
 世界は、日本の霊魂を祀る靖国神社を嫌っている。
 沖縄戦でのひめゆり学徒隊、白梅学徒隊の女生徒、南樺太での真岡郵便電信局の女性9人。
 学徒動員中に軍需工場で爆死した学徒。
 女性は、5万7,000余柱が祀られている。
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 万世一系男系天皇(直系長子相続)と靖国神社は、切り離せない関係にある。
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 靖国神社参拝を拒否する日本人の「心」には、明治維新で死んだ勤王の志士の「志」「大和心」は存在しないし、日本民族として命の通った「絆」もない。
 勤王の志士は、日本国をキリスト教を国教とする欧米列強の植民地にしない為に、日本民族キリスト教徒白人の奴隷にしない為に、その一心で戦って死んだ。
 靖国神社を否定し参拝を拒否する日本人は、そうした勤王の志士の「己を犠牲にしても」阻止したいという、やむにやまれぬ切なきまでの国への憧憬を踏みにじっている。
 靖国神社反対を主張する日本人は、突き詰めれば明治維新の否定論者である。
 彼らは、言霊なき無味乾燥の美辞麗句を並べ立て、宗教心をけなす意図を持った屁理屈をこね、そして民族の心と魂を土足で踏みにじる悪態をついている。
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 維新の原動力は、神国日本を外敵の侵略から守り、外国の恫喝や脅迫や威嚇という内政干渉を排除しようとした、勤王の志と憂国の情を抱く変革を求めた若き下級武士や身分低い知的庶民層であった。
 神国日本は植民地化され、天皇の臣民日本人は奴隷にされるという、瀬戸際に立たされていた。
 戦って死んだ彼等は、護国の神となり、靖国神社御神体として祀られた。
 アジア中心の中華的価値観を教養とする身分高き大名の多くは、将軍への忠義に殉じ、260年以上続いた幕藩体制を崩壊させる事には消極的であった。
 世界というものを再認識した若者の身分低い階層が、硬直化した儒教常識に固守固執する大人の身分高い階層に対して反抗した。当時の若者の間には、下克上的気運が充満していた。
 日本の将来を憂いた下級武士団や有志の庶民層に突き動かされ、外敵の侵略から神州・日本を守る為に内戦を短期間で収め、神の裔・万世一系男系天皇(直系長子相続)を中心とした中央政権の樹立を急いだ。
 800年間。支配階級として君臨していたサムライは、神の裔・男系天皇の一声で全ての特権を放棄し、一般市民と同じ様に質素で粗末な生活を始めた。
 庶民の大半は一般常識を持たないサムライに軽蔑の眼を向け、庶民の子の多くはかって威張っていたサムライの子弟を苛めた。
 生活能力のないサムライは、下層の労働階級に転落し、天皇藩閥政府を呪った。
 もし、幕府と雄藩が「個の利益」と「武士の体面」にこだわって、西欧列強の恫喝や脅迫に怯えてその外圧に屈し、国際資本の財政援助や軍事支援を受け、信念無く外人の助言に盲従して戦っていたら、内戦は長期化し、植民地となり、日本人全員が奴隷となったであろう。
 ムラ的日本人は、光輝ある歴史を持った民族としての「体面」を保ちながら、自立した人としての「気概・志・心」を持ち、国家の自主独立を守る為に外圧を排除して戦った。
 集団主義信奉者の日本武士団は、他国から自国を守る為ならば戦争を恐れず、「自己の信念」を貫く為ならば同胞を裏切り仲間を分裂させる行為を嫌悪した。
 日本精神・大和魂を信条とするサムライは、仲間を敵に売る行為を卑劣な行為として唾棄し、「個」の自分が助かる為なら同胞を見捨てて逃げ出す行為を「恥」として軽蔑した。
 日本民族は、弱者を見捨てる事を「恥」とする、人類史上まれな「お人好し」の少数民族であった。
 「弱きを助け、強きを挫く」や「道理に合わぬ事は、相手が強者であっても従わない」や「損を承知で、節を守る」、それが日本民族固有の自己犠牲を本文とする日本精神、大和魂である。
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 反天皇反日的日本人は、靖国神社を邪悪な宗教施設として憎みきり、そこに祀られている天皇を守ろうとした全ての神々をも嫌悪している。
 だが彼等は、心にない事であっても言葉巧みに、美辞麗句をもって明治維新の志士を讃えている。
 彼等のいう言葉は、レーニンが言うように決して本心ではない。
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 世界では、国家が霊魂のない無名戦士の碑に公式に献花を捧げ、有名戦士の霊魂は家族が自分の宗教で慰霊して国家はタッチしない。


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 靖国神社には、日本が外国の侵略を受けて植民地となり、日本人が外国人の奴隷にされない為に戦って死んだ民族主義者日本人が「神」として祀られている。
 日本を守る為に戦って戦死した民族主義者は、軍国主義者として犯罪者とされた。
 中国や韓国・北朝鮮などのアジア諸国は、祖国を守る為の靖国神社を戦争を美化する悪魔教施設として否定している。 
 反宗教無神論者は、死後の世界を信じないし、日本の神を全て害悪であるとして完全否定している。
 当然、靖国神社の神を無用の長物、無価値として否定している。
 国際世論も、祖国防衛の支柱である靖国神社を弁護せず否定している。
 靖国神社を守るのは、日本民族日本人のみであった。
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 儒教は、擬人化した「天」のみを絶対的存在とし、人、動物、植物の順番で秩序を構成した。
 森羅万象には価値を認めず、自然界に神を認めなかった。
 日本と中国、韓国は、幾ら話し合っても分かり合う事は不可能である。
 中国と韓国は、日本を理解する意思はなかった、というより幾ら説明されても分からなかった。
 靖国神社は、決して、東アジアでは理解されない。
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 吉田松陰「永遠に生きる」
 靖国神社とは、神の裔・天皇を守護し、日本国を外国の侵略から護り、日本人を外国人の植民地奴隷にしない為に、国家を国民国家に作り替えようとして戦って犠牲となった、下士・下級武士あるいは郷士や百姓・町人出身浪人などの尊皇派浪人や勤王の志士に感謝し顕彰する宗教施設である。
 上士の武士は個人主義で、下士の武士・郷士や百姓・町人の浪人達は集団主義である。
 靖国神社とは、共に生き共に死ぬ運命共同体としての集団主義信仰である。
 日本の集団主義は、「一人が皆の為、皆が一人の為」ではない。
 それは、自然災害多発地帯日本で「共に生き共に死ぬ」為の知恵であった。
 天皇や国に守る為に犠牲になった地位低き者や身分卑しい者を、武士道の作法を持って顕彰した。
 「命を惜しむな。名こそ惜しめ」
 「人は一代、名は末代」
 大名や公家、あるいは上士・上級武士は、格式高い檀家寺や一族を祀る由緒ある氏神神社を持ち、親戚縁者が数多くいて死んでも末代まで祀られた。
 だが。下士や百姓・町人出身のや尊皇派浪人や勤王の志士には、一族はなく、特定の檀家寺や氏神神社を持たず、死んでも無縁仏とし忘れられる存在であり、天皇や国の為に犠牲となって死んでも、欧米諸国や中国の様に「無名戦士」として誰からも感謝されず弔われる事なく名も消えて忘れ去れる運命にあった。
 彼らの命と引き替えに助かった者や外国人の植民地奴隷にならなかった者は、自分の身代わりとして犠牲となった勤王の志士や尊皇派浪人達がいた事を後世に知らしめるべく、実名を神名とし、霊魂をご神体として靖国国神社に祀った。
 明治神宮天皇家の神社なら、伊勢神宮は民族の神社であり、靖国神社は庶民の神社である。
 だが、中国、韓国・北朝鮮アメリカ、ロシアなどの諸外国や幾つかの国際的機関は、靖国神社を好戦的神社あるいは戦争礼賛神社として完全否定している。
 アメリカは、2013年12月に安倍晋三首相が靖国神社公式参拝した事に対して「失望した」との公式コメントを発し、中国や韓国に同調して日本を非難した。
 アメリカのケリー国務長官ヘーゲル国防長官は、靖国神社を否定する為に、無名戦没者慰霊碑の千鳥ヶ淵墓苑に献花した。
 国際社会において、日本人が外敵の侵略から祖国日本を守る事、日本人を外国人の植民弛奴隷にならない為に戦う事を否定されている。
 戦争の犠牲となった自国民をどう顕彰し慰霊するかは、国事に千差万別であり、国民の自由である。
 それが認められていないのは、世界広といえども日本だけである。
 世界中の如何なる宗教団体も、日本独自の「公」としての慰霊行為を擁護しない。
 靖国神社参拝は、個人の秘めた「私」ではなく国家としての開かれた「公」である。
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