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関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・
当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義と民族主義のブログである。
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カルト宗教。宗教原理主義テロ。
2022-07-28
🎃２）─１─生きるに固執するカルト宗教。死に憧れる宗教原理主義テロ。～No.2No.3No.4
2022-08-10
🎃２）─２─日本はカルト宗教や宗教原理主義に寛容で優しい。～No.5
2022-09-23
🎃２）─３─日本でカルト教団が生まれる背景に“日本人の宗教嫌い”が理由。～No.6
2022-10-12
🎃２）─４・Ａ─現代日本はカルト宗教、左派系イデオロギー原理主義の吹きだまり。～No.7
2023-01-13
🎃２）─４・Ｂ─承認要求が強い心優しい日本人が新興宗教・カルト教団に勧誘されやすい。～No.7
2023-04-13
🎃２）─４・Ｃ─独裁カルト国家化する日本、それを後押しする元凶がテレビ局。～No.7
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2022-07-29
🎃３）─１─カルト宗教：統一教会による自民党工作・政界侵食そして皇室。～No.5
2022-07-30
🎃３）─２─「統一教会の何が問題か分からない」自民党議員。～No.6
2022-08-04
🎃３）─３─自民党は統一教会からの“暴露”が怖くて「教団との関係を絶つ」と断言できない。～No.7
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2022-09-16
🎃４）─１─カルト宗教と健全宗教の違い。～No.8No.9
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2019-02-25
🎃５）─１─中国人による宗教テロ。日本の神社仏閣に対する悪意か？悪ふざけか？出来心か？～No.10No.11 ＊
2019-02-28
🎃６）─１─中国人の靖国神社に対する宗教テロ。～No.12No.14・ ＊
2019-10-23
🎃７）８）─１─中国人による神社仏閣に対する宗教事件。～No.15No.16No.17No.18 ＊
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2019-03-01
🎃９）１０）─１─韓国人の靖国神社神池放尿冒涜事件。平成２５年５月３１日 〜No.19No.20No.21No.22No.23・ ＊・
2019-03-04
🎃１１）─１─韓国人文化財窃盗団による仏像泥棒事件。～No.24No.25 ＊・
2021-09-22
🎃１２）─１─対馬の仏像窃盗事件。窃盗団を擁護する裁判所の正義。～No.26
2022-09-29
🎃１２）─２─韓国が「先進国だって…？」日本から盗んだ仏像を返さない騒動。韓国人文化財窃盗団。～No.27No.28 ＊
2019-03-06
🎃１３）１４）─１─韓国人による神社・寺院に対する宗教事件。～No.29No.30No.31No.31No.33・ ＊・
2019-03-08
🎃１５）１６）１７）─１─韓国人による宗教施設へのテロ。平成２７年～No.34No.35No.36No.37No.38No.39No.40・ ＊・
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2019-03-09
🎃１８）１９）２０）─１─韓国人は、天皇皇后両陛下のサイパン島慰霊祭に反対し、日本人戦死者を冒涜した。～No.41No.42No.43No.44No.45No.46No.47・
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2019-03-03
🎃２１）２２）２３）─１─靖国神社公式参拝に対するアメリカの失望発言。平成２５年９月２３日～No.48No.49No.50No.51No.52No.53・ ＊・
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2023-04-11
🎃２４）─１─監視カメラ社会・日本で、なぜか宗教施設では設置が進まない。～No.54No.55
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2019-10-19
🎃２５）─１─対馬の寺。日本人による仏像盗難事件。～No.56No.57
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2021-01-16
🎃２６）２７）─１─靖国神社侵入、有罪確定へ 南京事件抗議の中国籍男女。～No.58No.59No.60No.61
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2023-05-23
🎃２８）２９）─１─非民族的移民大国日本の危うさ。宗教多様性は宗教テロを生み出す。～No.62No.63No.64No.65
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日本に対する宗教テロリストや宗教犯罪者は、不寛容排他的なキリスト教原理主義者か、反宗教無神論の共産主義者（マルクス主義者）か、常識・教養・分別なき低能で愚劣で下等な愉快犯である。
彼らを英雄視する人間や国家・地域、組織・団体は、如何なる理屈・屁理屈を並べて正当性を主張しようとも、人の心や情がないと軽蔑され、人間以下の犬畜生・獣と差別され、有りと有らゆる罵詈雑言を浴びるのが当然である。
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アメリカや国連は、東京裁判の正当性を守る為に靖国神社を認めない。
戦後体制とは、国連＝戦勝国連合の事である。
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周辺諸国は、古代から、敵であって味方ではない。
日本は、古代から、反日派敵日派諸国に包囲されていて、親日派知日派諸国は少なかった。
親日派知日派は、古朝鮮、百済、高句麗、古新羅、渤海。
反日派敵日派は、統一新羅、高麗、李氏朝鮮、大韓帝国、北朝鮮。
韓国は、何方なのか分かりづらいが、やっている事の大半が反日派敵日派である。
中華＝中国、ロシア・ソ連は、ハッキリした敵であった。
つまり、中国、ロシア、朝鮮の３カ国は日本にとってまごう事なき敵であった。
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中世キリスト教会と白人キリスト教徒商人は、日本人をアフリカ人同様に奴隷として売って金儲けをしていた。
カトリック教会は、「改宗した日本人を奴隷に為してはならない」という教皇の教書を発布したが、非改宗日本人・異教徒日本人については言及せず奴隷とする事を黙認した。
敬虔な宣教師達は、日本人を奴隷にしない為に「誠意」を込め親身になって布教活動を行った。
現代日本の歴史教育は、江戸幕府が、日本人の為に布教活動をした宣教師や日本人キリシタンを弾圧し処刑した事は「悪」であったと、子供たちに教えている。
奴隷になりたくなければ、改宗してキリスト教徒・キリシタンになるべきだったと。
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キリスト教系朝鮮人テロリストや日本人共産主義者テロリストは、昭和天皇や皇族を殺そうとしてつけ狙っていた。
日本国内には、昔から狂信的な反天皇反日的日本人が少なからず存在する。
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独立派朝鮮人は、キリスト教会内に潜み、爆弾テロや要人暗殺テロを繰り返していた。
反日派中国人と中国共産党は、中国在住の日本人居留民に対する虐殺事件を繰り返していた。
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帰化人は、天皇に忠誠を誓い、自分を殺しても日本国の為に働いた。
渡来人は、天皇への忠誠を拒否し、自分の為に日本国に対して反抗した。
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熱烈な天皇主義者、天皇擁護派・勤皇派・尊王派は、下級武士、庶民（百姓や町人）、芸能の民（歌舞伎役者・傀儡師など）、賤民、部落民達であった。
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儒教は、反宗教無神論として宗教を弾圧した。
儒教の天・天帝と宗教の神・仏は、敵対関係にあった。
宗教は、反権力の革命宗教として王朝を滅ぼしていた。
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明治維新後。儒教原理主義の朱子学は、日本に「徳」の儒教価値観を広める為に廃仏毀釈、神社合祀令、国家神道そして教育勅語、軍人勅諭などを行った。
日本の近代化とは、外面を西洋キリスト教価値観で装い、内面を正統派儒教価値観で固める事であった。
忠君愛国は、儒教であって、仏教でも神道でもなかった。
その為に悪用されたのが、創作された武士道である。
新作・武士道も、仏教や神道とは関係ない。
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古代から日本には、強欲や俗欲に塗れた政治権力と宗教権威、私利私欲を排除した神聖不可侵の天皇の御威光が存在していた。
朱子学が、日本の近代化として政治権力・宗教権威そして天皇の御威光を支配した。
そして、儒教価値観が浸透する事で、中国や朝鮮の様に政界・官界・学界などで賄賂、横領、不正、横流しなどが横行して支配階級は荒廃した。
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人は、２割が善人で、３割が悪人で、５割がどっち付かずの中途半端で付和雷同する。
日本人には、善人もいれば悪人もいる。
２割の善人で日本は善人とは言えないし、３割の悪人で日本人は悪人とは言えない。
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靖国神社に祀られた軍神の中に、自己を犠牲にして人道貢献をした日本人将兵が多数含まれている。
靖国神社に対する攻撃は、人道貢献をして戦死もしくは処刑された日本人将兵の功績を否定、認めない事を意味する。
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東京裁判は、日本人将兵が命を捨てて行った人道貢献を抹殺した。
それが、東京裁判史観である。
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もし、これがイスラム教諸国で行われたら、宗教テロリスト・宗教犯罪者は公開で惨殺され、テロや犯罪を容認する国に対しては神の鉄槌としての報復テロが実行され関係ない人々が犠牲となる。
イスラム・テロリストは、マホメットを冒瀆した本を日本語に翻訳したとして日本人を日本国内で殺して国外に逃亡した。
マホメットの名誉を冒瀆したり、茶化したような肖像画を描いたり、コーランや肖像画を破いたり燃やしたりしたら、その相手を地の果てまで追いかけて確実に殺した。
神聖なモスクを穢す事も絶対に許さず、死をもって償わせた。
信仰の前に、個人の権利も個人の自由もないのが真の宗教である。
真の宗教では、命より信仰が優先され、信仰を守る為ならば自分や他人の命を殺した。
真の宗教とは、不純や我欲を完全排除した純真無垢である。
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日本民族日本人は、長江文明を持った揚子江流域民と南方系海洋民が乱婚を繰り返してきた混血の雑種民族である。
中華人（漢族系中国人・朝鮮人）は、黄河文明を持った西方系草原民の子孫である。
故に、日本民族日本人と漢族系中国人・朝鮮人が幾ら話し合っても分かり合う事が出来ない。
日本民族日本人は、雑多な文化や宗教を自分に都合よく作り替えて取り入れ、どうにも受け入れられない教義・部分は容赦なく切り捨てるという、曖昧でいい加減な柔軟性を持っていた。
中華人は原理主義的要素が強く、正統派以外の異端派は認めず弾圧して滅ぼした。
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