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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
SNSによるいじめ・イジワル・嫌がらせ、無くならないどころかますます拡大している。
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何故、現代日本に昔のような多くの国民から愛されるヒーロー・ヒロインが生まれないのか。
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現代日本は、成功した有名人が幸せになる事が許せない不寛容な社会になりつつある。
日本を覆う、同調圧力という陰険で陰湿なおぞましい空気の支配。
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日本は日本ではなくなりつつある。
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2023年11月18日 MicrosoftStartニュース 東スポWEB「羽生結弦の離婚原因を露メディアが分析「彼の人気は狂気の沙汰」「一部のファンが…」
ファンファーストを貫いてきた
© 東スポWEB
フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成した羽生結弦(28)の離婚発表をめぐり、ロシアメディアが考察記事を掲載をした。
羽生は8月に一般女性との結婚を発表していたが、17日深夜に自身の公式SNSを更新。「これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」などと報告した。
そんな中、ロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」は「羽生選手は本当にユニークなスケーター。実績、スタイルの点でも、何よりも人気の点で神聖な領域に達している。彼に対するファンの尽きない愛はロシアでも感じられるが、彼の母国である日本では、彼の人気は狂気の沙汰にも匹敵する」との見解を示した。
その上で「ただ、羽生に関するニュースは少ない。彼はSNSをほとんど使わず、プライベートをできるだけ守っている。自分たちの生活を公にしたくなかった。最愛の人の名前も明かさなかったし、これからも明かさないだろう」と報道。実際に8月の結婚発表時に、お相手について言及することはなかった。
しかし、一部メディアの過激取材や一部ファンのストーカー行為が羽生を苦しめた。「羽生は平穏に暮らすことを許されなかった」と切り出しつつ「この状況を感情を抜きにしてコメントするのは難しいが、羽生が愛する女性と別れなければならなかったのは、一部のファンと一部のメディアがプライバシーの権利を尊重しなかったから」と結論づけた。
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11月18日 MicrosoftStartニュース SmartFLASH「羽生結弦、突然の離婚発表で指摘される“抑制派”と“行きすぎ派”本人も望まぬ「ファン間の分断」
羽生結弦、突然の離婚発表で指摘される“抑制派”と“行きすぎ派”本人も望まぬ「ファン間の分断」
© SmartFLASH
(写真・YUTAKA/アフロスポーツ)
11月17日の夜に突然、X(旧Twitter)で発表された、プロスケーター・羽生結弦の離婚。深夜にもかかわらず、報じたインターネットのニュースにはすぐに1万を超えるコメントがつけられ、衝撃の大きさがうかがえた。
羽生は《応援してくださっている皆様へ》と始まるコメントのなかで《生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります》《このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》と近況と心境をつづっている。
離婚を報じたSNSなどには、マスコミの過剰な取材を指摘する声も多いが、同時に「ファンによる行き過ぎた行動」も批判の的になっている。Xにも《自称ファンである過激ファンのストーカー行為》《この発表で何も心が痛まないファン過激派はマジでやばいと思うよ》《羽生結弦さん離婚のニュースに驚く。まだ新婚さんでは!?と思ったら過激ファンによるストーカー行為で身の危険が…とのこと。苦渋の決断だろう》といった書き込みがあふれた。
「羽生さんのファンは、国内外を問わず熱烈であることが知られていますが、多くのファンは“抑制的”です。たとえば、羽生さんの生活拠点がある仙台市内で羽生さんを見かけても、『あえて無視をする』と言うほど。『羽生さんに気を遣わせない』『いつもどおりに暮らしてほしい』という気配りからで『仙台ルール』とも呼ばれているそうです。
しかし、一部のファンは“暴徒化”することもあり、スマホで写真を撮ったり、“つきまとい”のような行動をしてしまうことがあると聞きます」(スポーツライター)
今回の離婚も「一部のファンの行きすぎた行為が一因になっている、と感じる“羽生推し”は少なくない」と10年来のファンは指摘する。そして「今後は、そういったファンと、遠くから見守り応援するファンとの間の分断が避けられないかもしれません」と言う。
ファンを愛し、大切にする羽生にすれば、決してそのような分断は望んでいないだろう。SNSに書き込まれた「羽生くんは幸せになってほしい」の一文が、すべてのファンの願いである。
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11月18日 MicrosoftStartニュース 毎日新聞「ネットでの誹謗中傷、対策どうなってる? 投稿する際の注意点は?
写真はイメージ=ゲッティ
© 毎日新聞 提供
フィギュアスケート男子でオリンピック2連覇の羽生結弦さん(28)が17日、自身の公式X(ツイッター)で離婚したことを発表しました。発表から105日で結婚生活にピリオドを打った理由の一つについて、羽生さんはXで「一般人である結婚相手に対する誹謗(ひぼう)中傷や過熱した取材が続いた」ことを上げています。身近になったネット掲示板やネット交流サービス(SNS)への気軽に投稿したことが、誹謗中傷につながることもあります。ニュース配信サービスの対策と、注意点についてまとめた記事を再掲載します(2022年1月23日配信)。
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国内最大級のポータルサイト「ヤフージャパン」のニュース配信サービス「ヤフーニュース」の読者コメント欄(らん)(通称・ヤフコメ)が、「中傷(ちゅうしょう)や差別の温床(おんしょう)になっている」との批判を受け、問題になっていました。ヤフーはコメント欄を健全な意見交換の場にしようと対策を取り始めました。対策の内容と課題を解説します。
悪質コメント、どう対応するの? 「違反例を明示、削除にAI活用」
Q ヤフコメって何?
記者 スマートフォンやパソコンで日々の出来事や話題をチェックする人も多いでしょう。さまざまなニュースサイトがありますが、ヤフーは新聞やテレビ、雑誌など約670の媒体(ばいたい)と契約(けいやく)し、1日約7500本の記事を配信しています。ヤフコメとは、ヤフーのアカウントを持つ人なら誰でも記事への意見や感想を投稿できるコメント欄のことです。ヤフーは2007年に「ニュースを通してさまざまな意見に触れ、新たな視点を得たり、自分なりの考えを持ったりするきっかけになれば」とコメント欄を設けました。昨年12月に発表した「透明性レポート」によると、21年3月の1カ月間だけで約1050万件の投稿がありました。
Q その中に悪質なコメントもあるんだね。
A そうです。特定の人について「気持ち悪い」「脳みそない」といった汚い言葉を書き込んだり、露骨(ろこつ)な外国人差別があったりします。そうしたコメントに、賛同(さんどう)を意味する「いいね」マークがたくさん付くこともあります。攻撃された人だけでなく、読んでいる私たちも嫌な気持ちになりますよね。批判の高まりを受け、ヤフーは投稿者に向けて禁止コメントや違反例を明示するなど「コメントポリシー」の改定を続けています。14年には人工知能(AI)を活用した対策も始めました。AIの処理能力は年々向上し、現在は(1)過度な批判や中傷、差別、わいせつ、暴力的などの「不適切投稿」に当たらないか(2)自分の意見をもとに議論を喚起(かんき)したり、客観的な根拠(こんきょ)を示したりしている建設的発言か(3)ニュースと関連しているか――の3基準でコメントを瞬時(しゅんじ)に点数化し、コメントを掲載する順番の変更や自動削除(さくじょ)の判断に役立てているようです。
Q AIだけで判断しているの?
A 人の手も使っています。約70人の「パトロール部隊」が365日24時間態勢で投稿を監視(かんし)しているそうです。アクセス数を示す指標(しひょう)であるPV(ページビュー)が多いニュースや、中国や韓国、ワクチンなど「コメントが付きやすい」と判断した分野などは念入りに監視しています。先ほどの「透明性レポート」によると、投稿数全体の約3%に当たる約35万件を1カ月間で削除しました。そのうち7割はAIが判定、3割がパトロールや利用者の指摘といった人の目の判断です。
さらなる対策は? 「全て非表示の導入、賛否分かれる」
Q それでも中傷コメントはなくならないね。対策は?
A ヤフーは昨年10月、さらに踏み込んだ対策を始めました。AIが「不適切」と判断した投稿が一定数を超えると、コメント欄を丸ごと非表示にするというものです。コメントを見ようとしても、「違反コメント数などが基準を超えたため非表示にしています」というメッセージが掲載されます。この対策を導入した翌日、「日本海で韓国漁船が転覆した」という記事のコメント欄が非表示になりました。それ以降も、秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんの結婚記者会見を伝える記事のコメント欄が非表示になりました。昨年12月18日までに216本の記事でコメント欄を非表示にしたそうです。
Q コメント欄を丸ごと見えなくしてしまう方法は最善なのかな。健全なコメントを投稿している人たちもいるのだから。
A 問題点もあります。この対策を発表した時、専門家から評価する声があった一方、「判断基準を透明化すべきだ」との意見も出ました。何をもって非表示とするのか不明なまま、有意義(ゆういぎ)なコメントも投稿できなくなれば、「表現の自由が損(そこ)なわれる」という懸念(けねん)からです。中傷コメントを招きそうな記事をわざわざ掲載することを問題視する声もあります。専門家は「週刊誌の記事などの中には、芸能人や著名人らを中傷したり、プライバシーを侵害したりするものもある。ヤフーはこうした記事を掲載する責任とも向き合わなければ、中傷コメントはなくならないのではないか」と指摘しています。
Q ネット中傷はなくならないものなのかな。
A ヤフコメに限らず、ツイッターなどネット交流サービス(SNS)での中傷は絶えません。ひどい攻撃を受けた人が自殺に追い込まれたこともあります。スマホさえあれば、子どもも大人も世界中に情報や意見を発信できる時代です。その半面、簡単に人を傷つけたり、デマを広めたりできてしまいます。私たち一人一人の自覚と責任が問われているのです。
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11月18日 MicrosoftStartニュース ENCOUNT「羽生結弦さん離婚発表 国民的ヒーローの悲劇にネット衝撃「メディアのせい」「ファンのせい」
羽生結弦さん【写真:Getty Images】
© ENCOUNT
結婚発表から105日で電撃表明…Xトレンドに関連ワードあふれる
プロフィギュアスケーターで五輪2大会連続金メダリストの羽生結弦さん(28)が17日深夜、公式X「羽生結弦official_Staff公式」で離婚を決断したことを発表した。ネット上は悲しみの声であふれている。
8月4日の結婚発表後、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道があり、「これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」としている。羽生さんは公式Xで結婚を発表した際、相手が一般女性であることも明かしていなかったが、さまざまな憶測が広がる中、9月下旬から一部メディアが相手を実名で特定していた。
所属事務所からも「本日、羽生結弦氏は、重大な決断をしました。その経緯等については、本人のコメントのとおりです。このような事態にまで至った状況、本人、配偶者及び家族の心情等を賢察いただき、本件につきましては、これ以上の取材等は是非とも控えていただきたく、心よりお願いいたします」と報道各社に呼びかけている。
国民的ヒーローの衝撃的な発表を受け、SNS上はこの話題で持ち切りになった。一夜明けた18日午前7時の段階で、日本トレンドは、1位「羽生くん」、3位「マスコミ」、4位「羽生結弦さん」、5位「ストーカー行為」、6位「誹謗中傷」、7位「相手と私自身」、8位「スピード離婚」、10位「人の幸せ」と、関連ワードが上位に並んだ。
羽生さんは公式Xで結婚を発表した際、相手が一般女性であることも明かしていなかった。そして、「どんな人か知りたい」の声が広がる中、9月下旬から一部メディアが相手を特定して実名で報道。その経緯もあり、SNS上では現実に「悲し過ぎる」「メディアのせい」「ファンのせい」「ストーカー行為をした人は反省してほしい」などの声が相次いでいる。ENCOUNT編集部
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11月18日MicrosoftStartニュース 東スポWEB「羽生結弦にフィギュア界から心配の声 苦渋の離婚決断「海外移住とかはダメだったのかな」の指摘も
羽生結弦
© 東スポWEB
フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成した羽生結弦(28)が17日に公式SNSを更新し、8月に結婚した女性との離婚を発表した。過熱する報道や誹謗中傷、ストーカー行為に悩んだことを告白。「お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と明かした。衝撃の決断に驚きの声が上がる中、フィギュア関係者からは徹底的に女性を守ろうとしていた羽生の姿を証言する声が。また〝海外移住〟という言葉までも飛び出した。
深夜に日本、いや世界を揺るがす発表だった。8月に女性との結婚を報告。祝福ムードに包まれたが、苦悩の日々となってしまった。羽生は文章で「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」と告白。
「私たちは互いに思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。しかし私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした」と心境を吐露した上で「これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と、女性のために別れを選択したことを明かした。
羽生が徹底的に女性を守ってきたのは確かだ。あるフィギュア関係者は「共演経験のあるスケーターだけでなく、フィギュア界隈の人はみんな8月の発表で知ったくらい」と、交際について全く外部に漏れることはなかったと証言する。
結婚後についても、同関係者は「競技でお世話になっている近い人に対しても、お相手を聞かれた際には『すみません、今はお答えできません』と話していた」と明言。どんなに近しいフィギュア関係者にも一切結婚やお相手について明かすことはなく、女性を守り抜く覚悟を見せていた。しかし、羽生の願う方向には進まず、お相手の情報が一人歩きする結果に。今回の苦渋の決断に至った模様だ。
「X」(旧ツイッター)では、羽生に関するワードが複数トレンド入り。一部からは「スピード離婚かよ」「離婚早すぎ」などの批判的な声も上がっていたが、取材に応じたあるファンは「ちゃんとコメントの内容を見てほしい。この羽生選手の覚悟について、どれだけの人が受け止められるのだろうか…。羽生選手はスポーツマンであっても、芸能人ではない」と羽生の胸中を推し量った。
フィギュア界からも「心配ですね」と羽生の精神状態を懸念する声が上がった。前出とは別のフィギュア関係者は「スケーターである以上は難しいかもしれないが、こんなことになってしまうなら、奥さんと一緒にあまり日本人がいないような海外で数か月遊ぶとか、いっそのこと海外移住とかはダメだったのかな」と海外という選択肢もあったのでは、と指摘する。今後も日本が安住の地とならないのであれば、海外へと居を構える選択の可能性もありそうだ。
羽生は文章の最後に「一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。心より、お願い申し上げます」と呼びかけ「この先も、前に進んでいきます。これからもよろしくお願いいたします」と記した。
希代の大スターの動向を、世界のファンが見守っている。
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11月18日 MicrosoftStartニュース 週刊女性PRIME「「あまりにも可哀想」羽生結弦の電撃離婚にネット騒然、貫き続けた「相手を守る」意思
羽生結弦
© 週刊女性PRIME
11月17日の深夜、プロフィギュアスケーターの羽生結弦が“重大な決断”を発表した。
「自身のX(旧ツイッター)で離婚することを決断したと発表したのです。お相手に《制限のない幸せでいてほしいという思いから》という理由で、この決断に至ったそうです。そこには、個人事務所『team Sirius』で代表取締役を務める弁護士の署名のある文書も添えられていました」(スポーツ紙記者、以下同)
結婚発表から、たった105日での出来事だった。
「8月4日の夜11時11分に突然、結婚を発表していました。当初、お相手に関する情報はいっさい明かされず、“スケートと結婚したのかも”とまで言われるほど。その後、9月にお相手が一般女性のA子さんだとわかると、一気に報道が過熱。次第に、実名や顔写真、お相手の過去が大きく報じられるようになりました」
羽生の発表したコメントによると、双方の親族や関係者に対する誹謗中傷やストーカー行為から、互いを守り続けることが難しい状況になっていたのだという。
深夜の発表にも関わらず、その衝撃は大きく、瞬く間に関連ワードがトレンド入り。ネット上では、
推しの幸せを願えるファンでいたい
《結婚って幸せなことなはずなのに、ただただ悲しい》
《普通の幸せを感じて過ごしてほしかった》
《推しの幸せを願えるファンでいたい》
《奥さんがあまりにも可哀想》
といった、さまざまな意見が飛び交っている。
「結婚を発表してからも、とにかく厳戒態勢だったことは間違いありません。近しい関係者にすら、お相手のことはまったく話していませんでした。11月4日から始まったアイスショーでも、結婚の話題はいっさいナシ。徹底して、お相手と新婚生活を守り抜くという意思はヒシヒシと伝わってきました」(フィギュアスケート関係者、以下同)
それほど思い合って、支え合ってきたのだろう。
「離婚はしましたが、だからといって今後いっさいの関係が絶たれるというわけではないはず。例えば、“事実婚”のような選択肢も考えられなくはない。すぐにはそれが難しくても、羽生さんの愛するスケートを通じて、どこかで繋がっていてほしいですね」
羽生の幸せが“リプレイ”されることを世界中が“祈って”いる。
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11月18日 MicrosoftStartニュース 東スポWEB「羽生結弦「スピード離婚」の指摘にファンは反論「ちゃんとコメントの内容を見てほしい」
離婚した羽生
© 東スポWEB
フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(28)の離婚発表を巡り、ファンから動揺の声が広がっている。
8月に女性との結婚を発表していたが、17日深夜に自身の公式SNSを更新し「これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」などと報告。一部メディアによる過剰な取材やネット上での誹謗中傷などが横行したことが理由だという。
あるファンは「え…え…え…、ちょっとえ?」と動揺。SNS上では羽生の発表に「スピード離婚かよ」「離婚早すぎ」という声も寄せられているが、同ファンは「ちゃんとコメントの内容を見てほしい。この羽生さんの覚悟について、どれだけの人が受け止められるのだろうか…。羽生選手はスポーツマンであっても、芸能人ではない」と語気を強めた。
X(旧ツイッター)上では、羽生に関するワードが複数トレンド入り。ファンからは「どうして羽生くんは普通の幸せすら手に入れられないのか…。こんな短期間にここまで至った経緯を思うと言葉もない」「人としての普通の幸せも許されないの?」などの声も飛び交っている。
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11月18日 MicrosoftStartニュース スポニチアネックス「ファン、日本中が深夜の衝撃、そして悲痛…羽生結弦さんの離婚決断発表に「理由悲しすぎる」「つらい」
羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
© (C) スポーツニッポン新聞社
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪と2大会連続金メダルを獲得し、現在はプロスケーターとして活躍する羽生結弦さん(28)が17日深夜、離婚することを決断したと公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で発表した。結婚発表からわずか105日での決断となった。
今年8月4日の午後11時11分に一般女性との結婚を発表した羽生さんだったが「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」と、安心した生活が送れないほどの事態に発展していると明かし、「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と、説明していた。
また、事務所も「このような事態にまで至った状況、本人、配偶者及び家族の心情等を賢察いただき、本件につきましては、これ以上の取材等は是非とも控えていただきたく、心よりお願いいたします」と、報道各社に悲痛なお願いとして、伝達した。
そんな深夜に飛び込んできた衝撃のニュースに、SNSも悲痛な声を上げるファンが続々。「なんでこんなにつらい決断をさせなきゃいけないことになったの」「羽生くん...つらい」「え……羽生くんも奥様もかわいそ過ぎる…」「離婚理由、なんとも悲しすぎる…」など、羽生さんの言葉をおもんぱかるファンが、悲しみに暮れていた。
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11月18日 MicrosoftStartニュース デイリースポーツ「羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい」「つらすぎる」「こんなに悲しい別れ方って」
羽生結弦さん
© (C)デイリースポーツ
フィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)が17日深夜、公式オフィシャルスタッフのX(旧ツイッター)で離婚したことを公表した。羽生さんは8月4日深夜に自身のSNSで電撃入籍を発表。わずか3カ月半でのスピード離婚は、日本列島に衝撃を与えた。
Xでは「羽生結弦」「スピード離婚」「ストーカー行為」などが一気にトレンド上位へと浮上。「えっ、マジ!?」「どういうこと?」とストレートな感情を表すつぶやきが多数を占めた。その上で離婚理由について報道の過熱、ストーカー行為や誹謗中傷などが記されると、「あまりにもむごい」「悲しすぎる こんなに悲しい別れ方ってある?」「理由がつらすぎる」「本当に生きづらい世の中」といった書き込みが相次いだ。
羽生さんは「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
私たちは、ともに思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐えがたいものでした。
このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と結婚後に起こった出来事を赤裸々につづった。
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羽生結弦さんが離婚発表、メディアの誹謗中傷やストーカー行為に言及
© Philip FONG / AFP
【AFP=時事】フィギュアスケートで冬季五輪2連覇を果たした羽生結弦さんが17日、離婚を発表した。わずか3か月前に結婚を公表したばかりだったが、元夫婦へのメディア媒体による「ストーカー行為」や誹謗(ひぼう)中傷に悩まされたことがが理由としている。
選手時代に「氷上のプリンス」として知られ、日本の国民的アイコンでもある羽生さんはこの日深夜、X(旧ツイッター)で、8月に結婚を発表して以降、生活空間において「不審」な人物が徘徊するなどしていたことを明かした。
投稿では「現在、さまざまなメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされている」と訴え、パートナーが「家から一歩も外に出られない状況」が続いていても、自分を支えてくれていたとつづった。
さらには、「現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした」とし、パートナーが「制限のない幸せでいてほしい」という願いから、最終的に離婚を決断したと説明した。(c)AFP
【翻訳編集】AFPBB News
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分別ある正常な思考を持てる人間なら、今すぐにでも異常な狂気が拡大し始めた日本から逃げ出す。
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現代の日本は、数万年前の旧石器時代・縄文時代を生きてきた日本民族の国とは違う異常者が蔓延る国に変貌し始めている。
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SNSによる誹謗中傷は、数千年前の弥生時代・古墳時代から受け継がれた天皇家・皇室、国柄、歴史、伝統、文化、宗教など民族所縁全てに向けられている。
天皇・皇后両陛下や皇族に対するバッシングやウソ報道が絶えない。
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