🎃12)─2─韓国が「先進国だって…?」日本から盗んだ仏像を返さない騒動。韓国人文化財窃盗団。~No.27No.28 * 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 韓国人文化財窃盗団は、日本国内で仏像・仏具を盗んでいる。
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 2013年 週刊文春 3月28日号
 「対馬の仏像盗難 韓国が開き直る呆れた〝歴史認識
 薄墨色の法衣をまとった韓国・浮石寺の僧侶2人が14日、長崎県対馬市を訪れた。大勢の報道陣に囲まれた2人は、『仏教的対話で、問題を解決したい』と話した。
 『問題』とは、昨年、対馬・観音寺から盗まれた県指定文化財の仏像『観世音菩薩座像』のことだ。普通なら、盗品として即刻返還されるべきだが、僧侶は『もともとこの仏像はうちの寺のもの。650年ほど前に倭寇に略奪された』と開き直ったのである。
 彼らは浮石寺のマスコット人形や、小型の仏像を置いていこうとしたが、被害者である観音寺の住職は怒り心頭で、面会を拒否した。当然だろう。マスコット人形は1万ウォン(約850円)。一方、盗まれた仏像は数億円もする。
 韓国には、日本にある朝鮮半島渡来の文化財を盗んで売りさばく窃盗団がいる。なぜこのような行為がまかり通るのか。
 きっかけは、『朝鮮王朝儀軌』だ。李氏朝鮮時代の王室の主要行事を記録した歴史資料で、日本の宮内庁が保管していた。1965年に結ばれた日韓基本条約では日韓間の『財産、請求権問題は完全かつ最終的に解決』しており、これが日本政府の所有物であることは法的にも明らかで。
 ところが、2011年、当時の菅直人政権は協定を結んで、この王朝儀軌を韓国側に渡してしまった。『これがあだになり、韓国内の文化財返還運動に火を付けた』(日本大使館関係者)。
 もともと韓国文化庁は『海外に流失した朝鮮半島由来の文化財は約15万点、うち約6万6,000点が日本にある』としている。なぜ日本に持ち込まれたのか調べようのないものが大半だが、韓国では『日本が盗んで持って行ったのだから、盗み返しても問題ない』という理屈がまかり通っている。
 さらに問題を複雑にしているのが、韓国の司法当局だ。今回の仏像窃盗事件で韓国の地裁は、『観音寺が正当に仏像を取得したと確定するまで、日本側に返還しない』と、責任を日本側に転嫁する仮処分を決めた。
 盗難仏像問題について菅義偉官房長官は14日の会見で、『わが国はユネスコ文化財不法輸出入禁止条約に基づいて韓国政府に返還を要請している』と述べており、外交問題に発展しそうな雲行きだ。」(ジャーナリスト・五味洋治)
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 浮石寺。高麗時代末に創建されたが、李氏朝鮮の仏教弾圧と倭寇の襲撃で仏像や経典を失った。
 李氏朝鮮王朝は、仏教弾圧として、1407年に残す88寺院を定め、町から追放し山野の奥地へと追い遣られた。
 浮石寺は、廃寺とされ、仏像仏具や経典経文などが全て処分された。
 浮石寺の宙耕住職「観音像を対馬に贈ったという記録も、言い伝えもなく、我々の寺のものだとしか考えられない」「倭寇に略奪された可能性がある」
 韓国は、仏像は日本人に盗まれたものであると主張している。
 対馬の観音寺も日本政府も、仏像の返還を要求している。
 大田地裁は、浮石寺の仏像が合法的に日本に渡ったという証拠が明らかになるまで日本に返還しない様に求めた仮処分を認めた。
 あまりにも古い事である為に、略奪なのか売られたのか贈与されたのかを証明する事は不可能とされた。
 合法的根拠がない以上は日本に返す必要はないというのが、現時点での結論とされた。
 つまり。奪われたモノは奪い返して当然であると。
 同様の論理で、ユダヤ人はイスラエルをアラブ人から武力で取り返した。
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 msn産経ニュース 3月31日 「「対馬は韓国領!即時返還」 地方議会が決議文採択
 「対馬は韓国領!」−。ソウル近郊・京畿道の議政府市議会が3月22日、日本政府に「対馬の即時返還」を求める決議文を採択したと韓国メディアに明らかにした。「地理的、歴史的、科学的にみても韓国領土であることは明らかだ」と主張しているのだが、説得力はない。これまでは韓国政府もまともに取り合わなかったが、李明博大統領の竹島上陸に日本が強力に反発したことを「右傾化」だとする韓国世論が今後、一層「反日なら何でもあり」に突っ走る可能性もあり、火種は静かにくすぶり続けている。(ソウル 加藤達也)
 「対馬は韓国領」と主張する議政府市議会の決議は、日本政府への「対馬即時返還」要求のほかに、国会に専門の委員会を設置して領有権の主張を幅広く取り上げ、韓国政府にも国際社会への働きかけや日本との交渉を求めている。
 これに対し対馬市の財部能成市長は、「(議政府市の)主張は世界史的にもまったく証明が不可能な事実であり、3世紀の歴史史書魏志倭人伝に記されたとおり日本国であることは言うまでもなく、今回の主張は笑止千万です」とする見解を表明した。
 韓国では2005年3月、南東部の慶尚南道馬山市議会が条例で「対馬島の日」を制定。馬山市がその後昌原市と合併したことにより、現在は昌原市の条例となっている。
 また2008年7月には国会議員約50人が「対馬返還要求決議案」を国会に提出するなど日本人、対馬市民らの神経を逆なでする行為がたびたび起きている。」
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 2022年9月26日 MicrosoftNews 現代ビジネス「韓国が「先進国だって…?」と、国際社会から“総スカン”…! まさか「日本から盗んだ仏像」を返さない騒動の“ひどすぎる中身”…!
羽田 真代
 韓国が「盗んだ仏像を返さない」…!
 2012年10月に韓国の文化財窃盗団が対馬の観音寺から盗んだ仏像「観世音菩薩坐像」。本来であれば観音寺に返還されなければならないその仏像は、10年が経ったいまでも韓国内に保管されたままである。
 韓国の忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)にある浮石寺(プソクサ)が所有権を主張したからだ。
 現在、その所有などを争う裁判2審が韓国が行われていて、次の公判は同年10月26日に控えているが、じつは1審は浮石寺が勝訴した。
 © 現代ビジネス まさに「盗人猛々しい」… photo/gettyimages
 問題となっている仏像は、2016年4月に浮石寺が所有権を主張したことにより、事態がややこしくなった。
 この寺のせいで、政治や歴史問題で悪くなった日韓関係をさらに悪化させたと言っても過言ではないだろう。
 浮石寺側は2016年から一貫して「この仏像は倭寇が略奪して持ち去ったことが明らかだ」と主張しているが、彼らはいまだにそれを証明できないでいる。
 おかしな「判決」
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の文化財不法輸出入等禁止条約では、盗難文化財の原則返還を定めている。日韓はともに同条約の批准国だ。
 浮石寺が所有権を主張するのであれば、まずは観音寺に仏像を戻したうえで争うべきだろう。
 実際、韓国政府の海外文化財返還公式窓口である「国外所在文化財財団」の理事長が2014年4月の中央日報のインタビューに「文化財と関連した不法行為は容認してはならない。浮石寺の仏像の場合、日本に戻すのが正しい」と語っていた。
 にもかかわらず、1審を担当した大田(デジョン)地裁は「略奪や盗難で対馬に渡ったとみるのが妥当」「浮石寺の所有と十分に推定できる」とし、2017年7月に浮石寺側に勝訴の判決を下したのだ。
 問題の仏像は、国際法に則って日本に返還すべきだろう。韓国の裁判所はいつまで浮石寺側の言い分を聞き入れるつもりなのだろうか。たった1体の仏像のせいで、国際社会における韓国の信頼が失墜し、韓国社会に実損までもたらしているのに、だ。
 韓国に「美術品」をもう貸せない…
 実際、韓国はこの仏像騒動のせいで、世界から美術品の貸し出し許可が下りにくくなっている。
 2018年12月に韓国の国立中央博物館で開かれた企画展時には、日本はもちろんフランスからも要請のあった美術品は貸し出しできないと拒否された。
 © 現代ビジネス 「反日」を煽った文在寅 photo/gettyimages
 この時、当時の東国博物館長は、
 「(東京国立博物館が所蔵している『阿彌陀三尊図』について)韓国にあれば国宝や宝物に指定されていたはずの文化財だ。(韓国外にあるのが残念だが)積極的に韓国内展示を誘致して、研究と観覧をすべきなのに」
 と、非常に残念がっていた。この館長のコメントを掲載した東亜日報も「東京博物館がレンタルを拒否し、祖国への外出は失敗に終わった」と紹介している。
 しかし、仮にあのときに日本側が貸し出していれば、この「阿彌陀三尊図」はいま日本と韓国のどちらの国に保管されていただろうか……とうがった見方をしてしまうのは、やはり「高麗金銅観音菩薩坐像」が盗まれたまま一向に返ってくる兆しが見えないからだ。
 国際社会で「信頼を失う」
 東亜日報もまた「(観世音菩薩坐像の事件を紹介して)韓国文化財を所蔵している海外の博物館や美術館は、遺物が韓国に渡れば差し押さえられかねないという不安のため、展示貸出を避けているのが現状である」と、自国の置かれた立場についても記事で紹介している。
 韓国人も、自国の窃盗団が盗んだ仏像のために世界の美術品を借りにくくなっていることを認識しているわけだ。
 つまり、たった1体の仏像のために、韓国は他国から信頼されなくなり、実損を出している。
 最近の韓国は「先進国だ」と自負しているが、これが果たして国際社会で先進国のやることだろうかと頭を傾けたくなる。国際法に則って渦中の仏像を日本に返還することが長い目で見た時、韓国の国益に結び付くような気がしてならないのだが、いったいどうしてそれをしないのかが理解できない。
 まずなにより、韓国の窃盗団が日本の仏像を盗んだことが大前提として悪い。もっと言えば、日本が韓国人に対して“ノービザ”を適応させていたことも問題だったかもしれない。2014年11月には、別の仏像と大般若経を盗んだ4人組を間一髪のところで捉えたこともあった。
 「日韓関係」改善のために
 遡れば、自動販売機などで旧500円と500ウォン(現在の価値で約51円)が誤認しやすいことを利用して詐欺を働く韓国人もいた。
 日韓関係がこれ以上悪化しないように、ノービザの復活は慎重に検討したほうが良いという指摘も出ている。
 確かに日本が韓国人に対してビザを適応させれば、韓国人窃盗団が日本にやってくる頻度は減らせるかもしれないが、観光客も減ってしまうかもしれない。
 奇しくも新型コロナウイルスの影響で復帰したビザであったが、今回の仏像騒動はよりよい“日韓関係”について考える機会を与えてくれたようにも思えるのだ。
 さらに連載記事『「日本に勝った」と大騒ぎの韓国…! ここへきて「日本は大好き、中国は最低」に“大転換”してきたワケ』では、そんな盗人猛々しい行為のウラで韓国で起きている“もうひとつの現実”についてレポートしよう。」
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