❖602)─1─天皇制度廃絶を党是とする政党の発言の表と裏。〜No.1342No.1343   

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   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・
 2019年5月1日 05:00 産経新聞「共産・志位委員長「即位に祝意
 共産党志位和夫委員長(春名中撮影)
 共産党志位和夫委員長は、1日に天皇陛下が即位されたことにあたり「新天皇の即位に祝意を表します。象徴天皇として、新天皇日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待します」との談話を発表した。
 昭和天皇崩御され、上皇さまが即位された翌日の平成元年1月8日付の共産党の機関紙「赤旗」は「人権抑圧と侵略戦争を推進 天皇が死去」との見出しの記事を掲載し、ご即位への祝辞はなかった。
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 5月1日17:26 産経新聞「共産・志位氏「安倍政権もろとも9条改憲を葬ろう」
 会見に臨む共産党志位和夫委員長=7日午後、国会内(春名中撮影)
 共産党志位和夫委員長は1日、都内で開かれた全労連系の第90回中央メーデー式典に出席し、安倍晋三首相が意欲を示す憲法9条改正について「首相自ら改憲の旗振りをすることが憲法違反の暴挙だ。改憲は首相が旗を振らなければ進まず、振れば厳しく批判される。ここに深刻なジレンマがある」と強調した。その上で「参院選で『安倍改憲にNO』の審判を突きつけ、安倍政権もろとも9条改憲を葬ろう」と訴えた。
 志位氏は式典終了後、天皇陛下のご即位に祝意を示す国会の「賀詞」への党対応を記者団に問われ、「1日に発表した『新天皇の即位に祝意を表します。象徴天皇として、新天皇日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待します』という談話の立場で対応したい」と述べるにとどめた。」
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 2019年4月30日20:06 産経新聞天皇陛下譲位 社民・又市党首談話全文「天皇の誓いと裏腹に憲法は空洞化」
 社民党又市征治党首は30日、天皇陛下の譲位にあたりコメントを発表した。全文は次の通り(原文のまま)。
   ◇   
 本日、天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づき、今上天皇が退位されました。日本国憲法下の生前退位は初めてのことです。
 全国民の代表者からなる立法府が国権の最高機関として、衆参両院の正副議長の下、全ての政党会派による静ひつかつ真摯な論議を行い、「国民の総意」をまとめる努力を積み重ねてきた結果であり、感慨深いものがあります。
 今上天皇は、30年前、即位に際し、「常に国民の幸福を願いつつ、日本国憲法を遵守し、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすこと」を誓いました。しかしながら、今上天皇の誓いとは裏腹に憲法は、PKO協力法、周辺事態法、有事法制、テロ特措法、イラク特措法、「戦争法」(平和安全法制)などの相次ぐ違憲立法によって、空洞化が進みました。そして今や安倍政権は公然と明文改憲を標榜し、また公文書の隠蔽・改ざん、データねつ造・偽装、虚偽答弁、統計不正など民主主義の根幹が揺るがし、行政や政治の私物化もきわまっています。
 また、経済面でもバブル崩壊による「平成不況」で幕開けし、その後もアジア通貨危機ITバブル崩壊、リーマン・ショックなど大きな経済危機に見舞われ、「失われた10年」をはじめとする長引く不況に襲われました。そうした中、新自由主義的な構造改革路線が強化され、労働者の非正規化がすすみ、格差や貧困が拡大し、社会の二極化、将来不安の増大がもたらされました。
 さらに、1991年の雲仙普賢岳の噴火、93年の北海道南西沖地震奥尻島津波被害、95年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災、16年の熊本地震等大きな災厄が相次ぎました。
 常に国民に寄り添い、象徴天皇の姿を模索してきた今上天皇は、被災者を一人一人慰問するとともに、「先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なこと」として、沖縄、長崎、広島をはじめ戦争にゆかりのある多くの地を訪問し、戦没者を慰霊する旅を続けてこられました。
 社民党は、これからも戦争の反省にたって、平和憲法が活かされ、誰もがともに、平和で安心して暮らすことができる社会を目指し、全力を尽くして参ります。」
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 5月9日11:17 産経新聞尖閣周辺に中国船 28日連続
 沖縄県尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で9日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは28日連続。
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 5月9日14:32 産経WEST「衆院で陛下ご即位「賀詞」議決 全会一致
2019.5.9 産経WEST
 衆院は9日の本会議で、天皇陛下のご即位に祝意を示す「賀詞」を全会一致で議決した。平成の御代替わりの際の賀詞に反対した共産党も、今回は賛成した。
 上皇さまの天皇ご即位の際の賀詞は平成2年11月12日に行われた「即位礼正殿の儀」直前の同月6日に議決し、共産党は反対した。
 今月1日に天皇陛下が即位された際、共産党志位和夫委員長は「新天皇の即位に祝意を表します」との談話を発表していた。
 賀詞の全文は次の通り。
   ◇   
 天皇陛下におかせられましては、この度、風薫るよき日に、ご即位になりましたことは、まことに慶賀に堪えないところであります。
 天皇皇后両陛下のいよいよのご清祥と、令和の御代(みよ)の末永き弥栄(いやさか)をお祈り申し上げます。
 ここに衆議院は、国民を代表して、謹んで慶祝の意を表します。」
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 2019年5月9日14:39 産経新聞「中国船が一時領海侵入、1隻は機関砲搭載 尖閣周辺
 9日午前10時ごろから、尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入し、約1時間半航行して領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは4月17日以来で、今年13日目。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載していたという
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 5月9日16:10 産経新聞「「『令和の御代』は憲法になじまない」 共産・志位氏
 会見で記者団の質問に答える共産党志位和夫委員長た=9日午後、国会内(春名中撮影)
 共産党志位和夫委員長は9日の記者会見で、同日の衆院本会議で天皇陛下のご即位に祝意を示す「賀詞」に賛成したことについて「天皇の制度は憲法上の制度だ。それに基づき、新しい方が天皇に即位するのだから祝意を示すのは当然だ」と強調した。
 志位氏は、賀詞に「令和の御代」という言葉が使われていることについて「『御代』は天皇の治世という意味になり、日本国憲法国民主権の原則になじまない」とも語った。
 平成の御代替わりの際の賀詞に反対したことに関しては「当時の綱領が『君主制の廃止』を掲げていたが、平成16年の改定で考え方は変えた」と説明した。」
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 天皇制度反対の政党に投票する国民は数百万人にも上り、その多くは高学歴出身知的エリートである。
 その数は、増える事はあっても減る事はない。
 外国人移民が増えれば、その数は急速に増加しする。
 外国人移民に、参政権・選挙権が与えられ、官吏・官僚に登用されればその数は爆発的に増える。
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