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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
近代日本は、江戸時代後期から押し寄せてきた西洋キリスト教列強とロシアの軍事侵略から母国=天皇・日本国・日本民族を兵器で守る為に日本を軍国主義国化し、大陸で他国を犠牲にして正義の戦争を繰り返していた。
日本の戦争は、積極的自衛戦争であった。
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佐幕派は、ロシアと西洋キリスト教列強の侵略から日本とアジアを守る為に日本・清国(中国)・朝鮮との三国軍事同盟を指向していた。
討幕派は、西洋キリスト教列強の侵略から日本を守る為に八紘一宇精神でアジアの盟主を目指し、侵略者ロシアを軍事力で撃破するべく敵に寝返った清国(中国)・朝鮮を撃退し屈服して、親中派や親露派などの反日敵日勢力を追放して知日派による親日政権をつくった。
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2024年8月29日号 週刊新潮「日本ルネッサンス 櫻井よしこ
松浦光修氏が語る特別な『わが国』
日本は国の基盤を失い、漂流しているかのようだ。日本人の底力を引き出し困難にもめげない勁(つよ)い国にするには何が必要か。『言論テレビ』で皇學館大学教授の松浦光修氏に語ってもらった。松浦氏は安倍晋三元総理や中川昭一氏らが創った若手保守議員の勉強会(後の創生日本)の、いわば指導者に当たった人物である。
『歴史認識をはじめ問題は幅広いと思います。その根本にあるのは、まず、日本は自分の国なんだという意識を取り戻すことです』
日本が日本人の祖国であるのは自明のことだが、松浦氏はまさにその意識が薄らいでいると喝破する。一例として言葉遣いの問題を挙げた。
『昔は政治家、言論人、学者、みんな「わが国」という言い方が普通でした。ところが最近は「この国」という表現が一般的になってきました。司馬遼太郎さんの「この国のかたち」といったエッセイの影響もあるかもしれません。けれど実は、敗戦でGHQが日本を占領したとき、使用を禁止された多くの言葉の中にも「わが国」が入っているのです』
言葉ほど大切なものはない。言葉は心であり、人はそこに意味を込める、価値を託し発信する。GHQはそれを選択的に削り、日本人の価値観を破壊した。昭和22年の教科書検定基準では多くの言葉が使用禁止となり、その筆頭が天皇に関する用語だった。
『たとえば「大君」です。二つ目が国家的膨張に関する言葉で、八紘一宇など。三つ目が国体や愛国心につながる用語えす』と松浦氏。
すべて国家の基盤に直結する言葉だ。松浦氏はさらに指摘した。
『次に神話です。私は神代の物語と表現しますが、日本国はどのようにして誕生したか。神代の時代に生まれた日本国は誰が守ってきたのか。代表例としてかつての日本人は楠木正成を識っていましたが、楠公は教科書や歴史から消されました。登場するときは悪党として出てきます』
GHQは本居宣長のような、日本の国体を明らかにするために天才的な学問的業績を残した人物も消し去った。そして何が日本に残ったか。
『日本民族の記憶』
『空中にポンと生まれて、ポンと消えていくような、非常に刹那的な人生観ではなでしょうか。先祖とも、子孫ともつながりがなく、ただ偶然生まれて偶然死んでいくような人生観がそこから形成される。だからポリコレのような流行りの価値観に染まり易いのです』
先祖と自分、自分と子孫、未来永劫続く天壌無窮の神勅に基づく日本、これら一連の表現は全て軍国主義に結びつけられ否定された。そして、日本人は自分のことだけ考えていればよいとい人生観を刷り込まれてきたとの指摘だ。
『日本人は教育熱心ですから、昔から親は子どもに勉強しなさいと言ってきた。何のための勉強かと子どもが尋ねると、戦後は「あなたの将来の為」と言うのが普通になった。世の為、人の為と言わなくなった。つまり、自分が偉くなる、豊かになる。その為だけに人生を使うことは、実は人間にとって非常に不自然なことなのですが、もはや誰も他者の為に尽くせと、教えなくなった』
そして日本人は、当然の帰結として祖国のすばらしさを忘れてしまった。日本国の歴史を振り返れば少なくとも二つ、突出したすばらしさがある。①革命がなかったこと、②植民地化されなかったことだ。
『①は明治維新が好例でしょう。官軍は徳川慶喜を朝敵として討ちましたが、慶喜はその後公爵となって幸せな余生を過ごしました。会津の松平容保も賊軍とされましたが後に正三位となり穏やか余生を送っています。敗者を徹底的に貶めない武士道の伝統です。そしてその源流は大国主命の国造りにあるとおもいます』
古事記、日本書紀に書かれている国譲りの物語が武士道の源だというのである。大国主命が完成させた葦原中国は、天照大御神の子どもの神様が『知らす』(統治する)べき国だとする天照大御神の神勅によって交渉が始まる。厳しい局面もあったが、最後に出雲大社に大事に祭られることを約束されて大国主命は国を譲る。
『血を見ることなく国譲りが行われた。この神代の物語は日本民族の記憶の中にあります。明治維新に戻りますと、西南の役も含めて戦いの犠牲者は約3万人。フランス革命では内乱や処刑、対外戦争で約100万人です。流血の規模が2桁違います。ロシア革命、中国共産党革命に至っては多分3桁違います。にもかかわず、日本は明治維新によって西洋諸国をはるかに超える規模の階級間移動を成し遂げたのです』
悪意の世界戦略
次に、②の植民地化されなかった点について松浦氏は大航海時代に日本がイベリア半島の二つの国、スペインとポルトガルの悪意の世界戦略を退けたことを強調する。彼らは布教と貿易と信仰の三点セットで北米大陸、南米大陸、アフリカ、インド洋などにおいて先住民を殺戮し搾取し、奴隷にしていった。
『東と西から侵略を進めたスペインとポルトガルは地球の裏側のアジア、日本列島でぶつかります』と松浦氏。彼らが日本に到達した頃、わが国は織田信長や豊臣秀吉、徳川家康らの時代だった。信長は当初、外来の文化や価値観に興味を抱き貿易にも前向きだった。だが、イベリア勢力2カ国は数百人との数万人ともいわれる日本人を買い取って船底に積み重ね、手足を鉄の鎖でしばり奴隷として売りさばいていた。また、神社や寺院を焼き払わせ破壊された。
秀吉は彼らの蛮行を知り、彼らの船が侵略目的の大きな軍艦であることを確かめると直ちにバテレン追放令を出した。わが国には彼らに負けない武力を有する戦国大名がひしめいている。間一髪、武威の力でわが国は植民地化を免れた。
しかし、戦後、これらは全て放棄させられ、歴史も忘却させられた。それでもわが国の軸である神代から続く皇室は、絶えることなく126代続いて今日に至る。
『奇跡です。初代天皇をさらに遡れば、伊耶那岐神、伊耶那美神、天之御中主神まで行く、つまりわが国には宇宙の始まりからずっと続く連続性、天地万物とつながる歴史があるのです。だから風にも、土にも、川にも海にも山にも神様がいる。伊耶那岐神、伊耶那美神がお生みになった国土、自然だからである』
天地、自然、万物と日本人はつながって生きている。その象徴が宮中三殿での毎日の陛下の祈りだと松浦氏は解説する。そして20年に一度、伊勢神宮御遷宮の年、日本国民は人口10万人の伊勢市に大挙して訪れ参拝する。平成25年の時、参拝者は実に1,420万人に上った。伊勢神宮が皇室の神社であることを意識していない人も、そこが特別に大事ま神社であることを感じているのだ。
心の奥深いところに民族の記憶が残っている。歴史を学んでわが国の国体を知れば、そこから力は湧いてくる。松浦氏の言葉を心一杯に受けとめ希望をつなぎ続けようと考えた。」
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明治維新は、貧しい下級武士と身分低い庶民が天皇を担いで幕府・将軍や大名・上級武士達に起こした変革であった。
幕府・将軍や大名・上級武士達は、攘夷戦争を避けて平和外交を目指していた。
下級武士と庶民は避戦の平和外交を軟弱と否定し外国勢力を排除する攘夷断行を目指していたが、攘夷派幹部は強力な軍事力を持たない現状では即攘夷戦争は不可能である事を知っていた。
現実を理解していた一部の過激な尊皇攘夷派は、現在と未来が想像できたので、日本の国力で母国防衛戦争を起こしても日本は負けて植民地にされ、日本人は奴隷になる事される事が理解できた。
同じ攘夷と言っても日本と清国(中国)・朝鮮とは違い、近代化に日本は成功し清国と朝鮮は失敗したのは当然の事であった。
尊皇攘夷派の下級武士は、政治家や軍人となり、対外大陸戦争に勝利する為に近世天皇を近代天皇に改造し、国家と国民の象徴・玉(王将)に祭り上げた。
国民を強制的に兵士にするべく、庶民の尊皇攘夷派と朝敵の佐幕派下級武士を官僚や教師にして軍国への道を暴走させた。
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明治維新とは、ロシアの軍事侵略から如何にして神国日本を守るかという体制選択であった。
伝統的な徳川将軍家を中心とした諸国・諸藩連合の地方分権体制か、革新的な天皇を中心として一国中央集権体制かである。
佐幕派は前者であり倒幕派は後者であった。
つまり、日本の生き残りを賭けた、佐幕派の継続的変革リノベーションか倒幕派の破壊的新生イノベーションかの選択戦争であった。
何れにせよ、世界が大きく激変する時代において、戦争を避ける話し合いによる外交での継続的変革リノベーションには未来はなく滅亡し、戦争を覚悟した外交での破壊的イノベーションのみが未来で生き残る正解の選択であった。。
それは、現代でも変わる事のない普遍的大原則である。
日本の近代的軍国主義政策は、ロシアの軍事侵略、キリスト教の宗教侵略、そして最も恐ろしいマルクス主義・共産主義のイデオロギー侵略が原因であった。
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日本民族は、個人主義と集団主義を車の両輪として生きてきた。
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江戸時代の封建体制は個人主義で、明治の近代体制は集団主義である。
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日本の歴史で、個人主義時代は平和な時代で、集団主義時代は戦争の時代であった。
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明治維新・戊辰戦争とは、徳川幕府による個人主義体制か明治新政府による集団主義体制かの体制選択内戦であった。
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弱小国日本、財政赤字で破綻していた明治新政府の国際的信用の根拠は、天皇の存在であった。
天皇の存在で、近代日本は普通の国家として世界に受け入れられた。
それが、天皇の国家元首としての統治権であった。
欧米列強は、殺しのプロである武士集団ではなく、日本民族の主権者であり祭祀王の天皇の存在ゆえに日本を侵略しなかった。
そこが、日本国とムガル帝国の違いである。
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ムガル帝国はいとも簡単に内部崩壊で滅亡し、インドはイギリスの植民地となり、インド人はイギリス人の奴隷となった。
日本が教訓として学ぶべきは、清王朝の中国ではなくムガル帝国のインドであった。
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大勢の外国人移民(主に中国人移民)を受け入れてつくる多様性社会とは、民族主義の源泉である強い絆の民族性を薄める事である。
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1980年代のバブル経済後、日本国を古代から受け継がれてきた「美しい国」として取り戻そうとして戦後レジームに挑戦した政治家は、新保守の安倍晋三元総理だけであった。
その為、戦後レジームで動いている国際社会や敗戦利得者の優秀な後継者であるエセ保守やリベラル左派から猛攻撃を受けていた。
孤軍奮闘していた証拠に、安倍晋三元総理が暗殺されてその意志を受け継ごうという政治家や官僚は皆無に近い。
現代日本では、真の意味での正統保守はごく僅かな力を失った少数派にすぎず、エセ保守やリベラル左派によって今にも根絶されようとしている。
それが、天皇制度を数千年受け継がれてきた神話物語の血筋の正統男系父系を現代のグローバル風の憲法・法律による正当女系母系への革命的変更である。
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中南米のインディオ(1億人近い)や北米のインディアン(2,000万人以上)は、海外から移住してきた白人キリスト教徒移民によって虐殺されながら山間僻地に追いやられた。
新たな支配者となった白人キリスト教徒は、激減した人口を回復させる為に先住民の女性を強姦して混血児を生ませ、労働者不足を補う為にアフリカから黒人を大量に移住させ、混血児に特権を与えて植民地支配を任せた。
現代の中南米諸国の国民は、女系混血人の子孫であって男系インディオの子孫ではない。
南北アメリカ大陸は、キリスト教会とキリスト教徒の神聖な大地である。
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現代日本人は、敗戦後から、反宗教無神論・反天皇反民族反日のメディアと教育による日本人極悪非道な重犯罪史観(自虐史観・東京裁判史観)による歴史教育で洗脳されてきた。
未来永劫、終わる事のない「謝罪と反省行脚」という宿命を全ての日本人に強制的に押し付けている。
メディアと教育は、日本を衰退させようとする敗戦利得者の巣窟である。
歴史教育の目的は、天皇を中心とした日本国、日本民族、帰化人の歴史を消滅させ、ロシアの軍事侵略、キリスト教の宗教侵略、マルクス・レーニン主義=共産主義のイデオロギー侵略から守る母国防衛戦争・積極的自衛戦争を消し去る事だった。
そして、近代天皇、A級戦犯、靖国神社が行った人類史的な人道貢献や平和貢献を歴史の闇に葬った。
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現代の中南米諸国で、新大陸アメリカを発見したマゼランら冒険者を英雄ではなく犯罪者として歴史的偉業を否定している、が、中南米諸国の国民は西洋に植民地支配され白人の奴隷として悲惨な目に遭った被害者ではない。
真の被害者は、数万年前から住んでいた中南米のインディオや北米のインディアンである、数百年前に白人に強姦されて生まれた混血児の子孫ではない。
混血児は、植民地支配利得者であった。
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歴史的事実として、戦前までの日本国・日本民族は人類史・世界史・中華史の転換点に位置し、時には転換をもたらす主役であった。
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日本の戦争とは、天皇・皇室と日本国と日本民族を、ロシアの軍事侵略、キリスト教の宗教侵略、マルクス・レーニン主義=共産主義のイデオロギー侵略から守る母国防衛戦争であり、敵に味方する反日・敵日の中国や朝鮮など周辺諸国を攻撃殲滅し各国に親日傀儡政権をつくり攻守同盟を結ぶ積極的自衛戦争であった。
明治新政府が、近代的天皇制度中央集権国家を選択し、軍国主義政策を採用して、富国強兵・殖産興業・近代教育で軍国日本へと暴走したのはこの為であった。
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キリスト教の伝来と布教は、異教国日本に対する宗教侵略であった。
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明治日本がアメリカに恐怖したのは、アメリカによるハワイ王国侵略とハワイ王家滅亡、そして自由・民主主義の大義とキリスト教の正義によってと民族の宗教・言語・文化・風習・その他がハワイ諸島から根刮ぎ消滅させられた事である。
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中世キリスト教会・イエズス会伝道所群と白人キリスト教徒商人は、日本人をアフリカ人同様に商品として世界に輸出していた。
現代日本人は、戦国時代に「奴隷として売り飛ばされた日本人」と言う歴史的事実を知りながら、完全無視を続けている。エセ保守やリベラル左派の人権派、西洋礼讃のグローバリスト、豊かさ求める金儲け主義者などは、日本民族・日本国を見殺しにする冷血で冷酷な人間で人間の仮面を被った日本人である。
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軍国日本が、明治以来の対外戦争・大陸侵攻戦争は合法的な正当防衛である積極的自衛戦争、先制攻撃による専守防衛戦争であった。
軍国日本は、援軍を送ってくれる、助けてくれる同盟国・友好国を持たず、世界的規模の軍事大国と一国だけで一人孤独な戦争を繰り返していた。
それは、冒険的領土拡大を目的とした侵略戦争ではなかった。
国土を戦場にしない為に、国民を戦渦に巻き込まない為に、海外、大陸を戦場としたのである。
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日清戦争とは、朝鮮を領国として日本を侵略しようとした清国(中国)を撃退した戦争であった。
日露戦争とは、江戸時代後期から日本を侵略しようとしたロシアを撃退した戦争であった。
日韓併合は、日本侵略を計画していた清国・ロシアなど欧米列強に協力していた朝鮮を粉砕する外交戦であった。
日中戦争とは、日本で暴力的共産主義革命を起こそうとしたソ連・中国共産党・国際的人民義勇軍などの国際的共産主義勢力を封じ込める戦争であった。
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旧陸軍大将・今村均氏は、中国共産党が60年安保で荒れる日本の日教組、日本共産党、反天皇反民族反日的日本人らに対して日本転覆のカギは「皇室と神社とより隔離」にあるとの指令を出した事を公表した。
「中共の対日工作員である陳宇氏は、我が共産党員である日教組の幹部である赤津益三氏に対し、暗号電報により、6月1日『われわれは、この度の諸君の勇敢なる革新運動に敬意を表する。しかし貴国の革新は、民族をして、皇室と神社とより隔離せしめない限り、その実現は至難と思う』というような指令を打電した」(『修親』昭和41年1月号)。
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日本を襲う陰謀論、文化マルクス主義者(リベラル左派)の陰謀、中国共産党(媚中派)の陰謀、レーニンの亡霊(レーニン崇拝者)。
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ソ連・コミンテルンの27年テーズ、32年テーゼ。
日本国内に潜む、反宗教無神論・反天皇反民族反日のマルクス主義エセ保守。
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オランダ調査会社は2021年に国際世論調査を発表「国の為に戦うか?」、日本人は13.2%で79カ国中最低だった。
「僕らは〝在日日本人〟でありたい。日本危機の時はさっさと亡命する」
寸土を失う者は全土を失う。
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2024-07-27
💍47)─1─17~19歳「皇室に関心ない」55%でさらに増加している。〜No.161
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国民世論の80%以上が、神話物語の血筋を正統とする男系父系天皇から憲法・法律に基ずく正当な女系母系天皇への変更を求めている。
つまり、正当女系母系天皇擁立が多数派で、正統男系父系天皇維持は少数派である。
そして、天皇は国民の合意で存在が認められている。
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志賀義雄「なにも武力革命などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、みっちり反日教育をほどこせば、30~40年後にはその青少年が日本の支配者となり指導者となる。教育で共産革命は達成できる」
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2024-08-20
📉6】─2─高学歴=勝ち組思想。日本から学歴神話・高学歴主義が消えない。~No.11
2024-08-17
☂45:─1─日本人は日本政府の西欧偏重主義に飽き、中国に憧れる。~No.142No.143
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シモーヌ・ペトルマン「革命は、宗教よりもはるかに、民衆の阿片である」
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蘇洵(そじゅん)「一国は一人を以て興り、一人を以て亡(ほろ)ぶ」
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