💍49)─1─秋篠宮家と親密なイギリス人男性が中国人留学生と不倫関係。皇室の情報が流出か?〜No.163 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 志賀義雄「なにも武力革命などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、みっちり反日教育をほどこせば、30~40年後にはその青少年が日本の支配者となり指導者となる。教育で共産革命は達成できる」
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2024-07-27
💍47)─1─17~19歳「皇室に関心ない」55%でさらに増加している。〜No.161   ・   ・   ・    
2024-08-12
☂:06:─3・B─現代日本は官僚支配の社会主義国家で教育に潜む共産主義思想。〜No.25 
2022-03-26
☂07:─2─戦後日本の新聞・雑誌・出版・ラジオは共産主義に乗っ取られ左傾化した。~No27 
2021-08-06
☂17:─1─日本共産党の奥平理論(雑誌『世界』2004年8月号)。正当的女系母系天皇と皇女制度。~No.62No.63No.64・ 
2024-07-22
☂44:─1─40代以下の若い世代にとって日本共産党は革新ではなく保守。~No.140No.141 
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 敗戦後。昭和天皇は、国外のキリスト教勢力・共産主義勢力と国内の左右敗戦利得者から国體(皇統:神の血筋神話を正統とする男系父系継承)を護るべく一人、孤軍奮闘、見えない所で続けていた。
 エセ保守とリベラル左派は、メディアと教育を利用して、天皇戦争犯罪天皇の戦争責任を子供達に教えこんだ。
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 令和の現代、正統男系父系天皇を護ろうとする日本人は減少している。
 エセ保守やリベラル左派は、憲法・法律を正当とする女系母系天皇に改変しようとしている。
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 世論の80%以上が、数千年から受け継いできた正統男系父系天皇制度から正当女系母系天皇制度への変更を求めている。
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 中国共産党は、媚中派の政治的エリートや反米派・反安保派・反自衛隊派・護憲派の進歩的インテリ達そして反天皇反民族反日的日本人を通じて皇室・皇族に接近しようとしている。
 中国共産党は、ソ連コミンテルン・国際的共産主義勢力の指示に従い、昭和天皇や皇族を惨殺しようとした日本人の共産主義者無政府主義者テロリストを支援していた。
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 2024年8月19日 YAHOO!JAPANニュース NEWSポストセブン「【ハニートラップ騒動スクープ】秋篠宮家と親密なイギリス人男性が「中国の政府機関との関係が強く疑われる」中国人留学生と不倫関係に 皇室の情報が流出か
 秋篠宮家と親密なイギリス人男性が「中国の政府機関との関係が強く疑われる」中国人留学生と不倫関係に(撮影/JMPA)
 現代の国際的なスパイ工作は、日本の皇室にも及んでいた。皇族と親密な関係を築く要人がハニートラップ疑惑に直面していた。19日発売の『女性セブン』で国際ジャーナリストの山田敏弘氏がレポートしている。
 イギリス人男性・A氏は、英王室から大英帝国勲章(OBE)を授与されたほどの要人で、経済分野を中心に日本への造詣が深い。実は、宮内庁関係者の間では日本の皇室とも深い結びつきを持っている数少ない外国人のひとりとしても知られている。A氏にある重大な疑惑が浮上している。公安関係者が声を潜めて話す。
 【写真】木漏れ日を浴びられる悠仁さま。他、ポンポンを振られる佳子さま、夜のデート中の眞子さん小室さんも
 「皇室に非常に近いA氏の周囲で、人知れずスパイが暗躍する諜報活動の攻防が繰り広げられてきたようなのです」
 日本で長く生活した経験のあるA氏は名門ケンブリッジ大学の日本語学科を首席で卒業後、金融業界に身を置き、主に日本の株式市場などを担当していた。その後、外交官となり、イギリス政府の公的な国際機関の駐日代表を務めた。イギリスに帰国してからも、現在も日英文化の懸け橋となることを目的とした組織の要職にあり、ロンドンにある在英国日本国大使館のパーティーにも頻繁に招待される、日英関係のキーマンと言ってもいい存在だ。
 A氏は秋篠宮家が英語でスピーチしたり外国訪問時に英語でコメントを出したりする際に添削する「ネイティブチェッカー」の役割も担ってきた。 
 「伝統的に皇族方の英語添削は、イギリスの政府機関で日本に駐在した経験のある方が担うことが多かったようです。なかでも、秋篠宮さまと紀子さまは在任中のAさんの仕事ぶりをとても気に入り、イギリスに帰国した後もAさんがネイティブチェッカーの仕事を継続して担当することになったのです」(駐日英国大使館関係者)
 A氏と皇室の交流は15年を超えるという。皇族方の中でも特に親密だったのが、秋篠宮家である。A氏はイギリス帰国後も日本訪問時には秋篠宮ご一家と一緒に時間を過ごし、小室眞子さんや佳子さま、悠仁さまとも一緒に会話を楽しむことがあった。時には紀子さまとAさんの夫人を交えてプチフールを食べながらお茶をして歓談されるなど、家族ぐるみの関係だった。そんな関係から、A氏は皇族方の訪英時の日程なども事前に詳細を知る立場にあった。
 皇族方からの信頼も厚く、イギリスでも国際親善の要職を務め、日本に独自のパイプを持つA氏だが、プライベートでは”ある危機”にさらされていた。
 A氏は妻子ある身でありながら、悠仁さまの進学先の有力候補である東京大学の大学院生だった若い中国人女性・Bさんとの不倫にのめり込んだ。ただし、この美女には、普通の留学生とは違うさまざまな疑念がつきまとう。
 「彼女は女優だと言われてもおかしくない美貌の持ち主です。また、これまで見たことがないほど優秀な学生でした。飛び抜けて知的でありながら学歴を鼻にかけず、人当たりがよくて友人も多かった。少し訛りのある日本語や英語が魅力的な雰囲気さえ醸し出していましたね。
 在学中には、東大の中国人留学生のまとめ役といった立場で、100人近い中国人を招いたパーティーの司会も務めていました」(東大関係者)
 現在30代中盤とみられるBさんは、中国東部の出身で10年以上前に東京大学大学院に留学。しかし、前出の公安関係者はこう指摘する。
 「Bは中国の政府機関との関係が強く疑われています。大学に籍を置きながら、彼女は複数の名前を使い分け、留学生の範疇を超えた活動をしていました。例えば、太陽光発電などにかかわるNGOの理事という名刺を使って、経済産業省の官僚や学者などにも接触していたことが確認されています」
 A氏のケースは、女性であることを全面に出して籠絡するハニートラップの可能性があるとみられている。Bさんは、イギリスに帰国したA氏の後を追うようにイギリスに移住。外国人留学生が多くを占めるイギリスの大学に在籍しながら、A氏との関係を続け、秋篠宮家を中心に皇室のさまざまな情報に触れていたとみられる。A氏から入手した情報はBさんを通じて中国当局に提供されていたのではないか――。
 19日発売の『女性セブン』は、頻繁に海外渡航しているBさんの資金の出所の謎やBさんがイギリス移住後も頻繁に来日した目的、A氏と眞子さんの夫・小室圭さんとの接点などについて掲載。さらには、さまざまな疑念について、A氏、Bさんに直撃。宮内庁にもA氏と皇室のかかわりなどについて質問、宮内庁が回答している。
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 8月19日 YAHOO!JAPANニュース サンデー毎日×週刊エコノミストOnline「「皇位継承」またも先送り 責任は額賀、岸田にあり 成城大教授・森暢平
 記者会見で次期自民党総裁選への不出馬を表明する岸田文雄首相=首相官邸で2024年8月14日
 ◇社会学的皇室ウォッチング!/124 これでいいのか「旧宮家養子案」―第26弾―
 国会における皇位継承議論は頓挫した。小泉純一郎内閣の2005年、野田佳彦内閣の12年に続き3度目の挫折である。失敗の原因は、問題の本質を理解しないまま自らの功名心のために暴走した衆院議長の額賀福志郎と、再選戦略のために「皇位継承」を利用したが、このほど退陣表明した首相の岸田文雄にある。(一部敬称略)
 5月に始まった与野党協議を主導した衆院議長額賀は8月7日、各党各会派への意見聴取が終了したのを機に記者会見し、「できるだけ早く結論を得たい」と述べたが、唇寒しである。
 額賀は6月12日、地元『茨城新聞』の単独取材に応じ、「(皇位継承は)党利党略ではない。日本の国家の在り方の根幹に触れる問題。各党派には、純粋な気持ちで将来に思いをはせながら、今やらなければならないことを考えてほしい」と述べた。奇麗事(きれいごと)である。問題の本質を理解していないこともよく分かる。
 皇位継承問題が決着しないのは、家族観をめぐる対立が背景にある。リベラル派は、男尊女卑の因習の残滓(ざんし)である男子継承を変えることによって、家族のあり方の多様性を反映した新しい皇室に変わるよう求める。一方、伝統的な家族観の崩壊に危機感を募らせる保守派は、選択的夫婦別姓導入に反対するのと同じ論理で男系継承維持を主張する。意見の乖離(かいり)は党利党略に基づくものではない。現代社会をどう見るかという社会観の相違に行き着く。額賀は、対立の歴史的な意味さえ理解していない節がある。
 今回の議論は、上皇さまの退位を決めた特例法成立の際、両院が付帯決議をしたこと(17年6月)まで遡(さかのぼ)る。決議は、「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等」について、まずは政府が検討するように求めた。
 自民党は4年間、これを放置した。女性宮家など認めたくなかったためだ。菅義偉政権となった21年3月、ようやく有識者会議が立ち上がった。同年12月に出された最終報告書は、①女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する②旧宮家にあたる元皇族の男系子孫を養子縁組によって皇族に復帰させる――の2案を提案した。
◇女系継承を阻止する保守派向け「装置」
 ①案は、自民党があたかも「女性宮家」を認めたようにも見える。しかし、まやかしであった。皇室に残る女性皇族の夫や子は皇族としないという仕掛けが仕込んであったためである。愛子さまのような女性皇族が天皇になることを排除したうえで、女系となるその子どもが皇位に就かないようにする保守派向けの「安全装置」付きなのである。
 有識者会議は、問題を「皇位継承者の確保」から「皇族数の確保」へとすり替えたうえ、女性には、皇位継承権を持つ男性の活動を補完する役割しか与えないとした。これは②案、すなわち旧宮家復帰案を通すための目眩(めくら)ましである。
 こんな案をリベラル派が認めるはずがない。ところが、自民党は見誤った。昨年11月、幹事長代理の木原誠二は、「論点はそんなに多岐にわたるものではない」と述べ、24年上半期にも結論を出すと胸を張った。額賀も、この安易な見立てに乗り、昨年12月、各党各会派に、3月末までの意見集約を要請。6月23日の会期末までに「国会の総意」を取りまとめようとした。
 当初の額賀プランは、5月17日の第1回全体会議で①案を、5月23日の第2回全体会議で②案を討論し、その後数回議論すれば、「国会の総意」はまとまるというものだった。まったくの甘い見通しである。
 案の定、有識者会議の最終報告書の結論を前提として、議論を非公開にする進め方など、額賀の「暴走」に批判が集中した。全体会議を週1回ペースで開く構想そのものが仕切り直しとなった。国権の最高機関がこの体たらくである。
◇「神風」を期待してやる気のない自民
 額賀はなお、各党各会派から個別聴取をすると言い張り、6月14日から8月7日までの6回、一通り話を聞いた。もはや「消化試合」であり、実質的な意味は何もない。自民党公明党は、額賀のパフォーマンスにお付き合いせず、聴取そのものに対応しなかった。もはや、やる気さえ見せなかったのである。
 問題先送りのもう一人の「戦犯」は、首相の岸田であろう。岸田は昨年2月26日の党大会で、「安定的な皇位継承を確保する方策への対応も先送りの許されない課題」と唐突に述べた。内閣支持率は低迷し、世論をバックに再選することが難しい情勢のなか、当時の安倍派をはじめとする保守層を繋ぎとめる手段として、皇位継承に取り組むとぶち上げたのだ。
 その後、10月26日に発売された保守系の月刊誌『WiLL』(12月号)で、ジャーナリスト櫻井よしこと対談。「一昨年(21年)の総裁選において、旧宮家の男系男子が皇籍に復帰する案も含め、女系天皇以外の方法を検討すべきだと主張しました。そのときの約束を反故(ほご)にすることはありません」と明言した。保守派しか読まない雑誌に登場して、自分は旧宮家養子案に前向きだと大見えを切ったのだが、これほど露骨なパフォーマンスはない。
 岸田の心のなかに、この問題への危機感があったとは思えない。再選戦略のひとつとして、党内保守派の歓心を買うために「皇位継承」を利用したにすぎない。党利党略でなく、個利個略である。取り組みは口先だけで、具体的に指示を出すなどのリーダーシップは何も発揮しなかった。そして今回の退陣表明である。
 愛子さまは22歳、佳子さまは29歳で、これ以上の先延ばしは本当に許されない。しかし、政治家に危機感はない。「いま高校3年生の悠仁さまが早めに結婚して男児が生まれれば、党内に波風を立ててまで皇位継承問題に取り組む必要はなくなる」――。そんな「神風論」を真剣に語る自民党議員さえいる。
 政治の無作為により、皇室は歴史上、最大の危機に瀕(ひん)している。重要な舵(かじ)取り役を果たさなかった額賀と岸田は無責任との誹(そし)りを免れることはできない。<サンデー毎日9月1日号(8月20日発売)より。以下次号>
■もり・ようへい
 成城大文芸学部教授。1964年生まれ。博士。毎日新聞で皇室などを担当。CNN日本語サイト編集長、琉球新報米国駐在を経て、2017年から現職。著書に『天皇家の財布』(新潮新書)、『天皇家の恋愛』(中公新書)など
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 8月23日 MicrosoftStartニュース 女性セブン「日本の皇室と親しいイギリス人男性にハニートラップ騒動 不倫関係の中国人留学生に中国の政府機関との関係が浮上「複数の名前を使い分ける」
 秋篠宮家のネイティブチェッカーを務めるイギリス人男性に関し、騒動が起こっている(撮影/JMPA)
 現代の国際的なスパイ工作は、日本の皇室にも及んでいた。皇族と親密な関係を築く要人が人知れず直面していたハニートラップ疑惑。宮内庁騒然、まるで映画のような前代未聞の出来事を、インテリジェンス(※知性を持って情報を収集、分析する活動や組織を意味する。派生して、「諜報活動」や「機密情報」の意味でも使われる)の最前線で活躍する国際ジャーナリストの山田敏弘氏が緊急レポート。【前後編の前編。後編を読む】
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 イギリス中部のヨークシャー地方にあるイギリス第5の都市シェフィールド。2019年10月、秋も深まりつつあったこの地でデートを満喫する一組のカップルがいた。50代の男性は細身で落ち着いた雰囲気の英国紳士で、傍らには30代前半の妖艶な中国人女性が寄り添う。一見、親子にも見えるふたりは2泊3日の“お忍び旅行”を楽しんでいた。
 このイギリス人男性・A氏は、英王室から大英帝国勲章(OBE)を授与されたほどの要人で、経済分野を中心に日本への造詣が深い。実は、宮内庁関係者の間では日本の皇室とも深い結びつきを持っている数少ない外国人のひとりとしても知られている。冒頭の旅行から5年が経とうとする現在、A氏にある重大な疑惑が浮上している。公安関係者が声を潜めて話す。
 「皇室に非常に近いA氏の周囲で、人知れずスパイが暗躍する諜報活動の攻防が繰り広げられてきたようなのです」
 8月25日、京都で開催される「国際昆虫学会議」に、秋篠宮ご夫妻が臨席されることが明らかになった。
 「4年に1度、世界中の研究者が集まる『昆虫学のオリンピック』と評される同会議で、ご夫妻は悠仁さまが携わった研究のポスター展示をご覧になるそうです。表向きは学会サイドからの願い出ということですが、悠仁さまの晴れの舞台を見届けたいというご夫妻の親心があるのは間違いないでしょう。国民に悠仁さまの受験と絡めて受け止められることも、想定済みのようです」(宮内庁関係者)
 来春、大学進学を控える悠仁さま。本命視されるのが学校推薦型選抜制度(旧推薦入試)を利用しての東京大学への進学だ。今回の国際学会デビューは、この受験にもプラスに働くとみる向きがある。
 「受験の準備は着々と進んでいる印象です。この6月、秋篠宮家がルクセンブルク皇太子を招いて、赤坂御用地で夕食会を開いた際、悠仁さまは通訳を交えずに会話されていました。東大受験のカギともいえる英語力も問題ありません」(皇室ジャーナリスト)
 公務として国際親善に励んできた秋篠宮家は、時に英語でのスピーチも披露してきた。巧みな語学力もさることながら、失礼のない正確な言葉づかいをするために、スピーチ内容は英語を母国語とする人に添削を受けてきたという。その役割は「ネイティブチェッカー」と呼ばれている。
 「皇族方の中でも特に、秋篠宮さまは信頼を寄せるイギリス人男性にスピーチの添削を依頼しているそうです。秋篠宮家の方々が外国訪問時などに英語でコメントや声明を出す際にも、このイギリス人が、言い回しや原稿を修正するなどブラッシュアップしていると聞いています」(皇室関係者)
 そのイギリス人こそ、冒頭のA氏で、現在も秋篠宮家のスピーチを添削している人物なのである。日本で長く生活した経験のあるA氏は名門ケンブリッジ大学の日本語学科を首席で卒業後、金融業界に身を置き、主に日本の株式市場などを担当していた。その後、外交官となり、イギリス政府の公的な国際機関の駐日代表を務めた。
 イギリスに帰国してからも、現在も日英文化の懸け橋となることを目的とした組織の要職にあり、ロンドンにある在英国日本国大使館のパーティーにも頻繁に招待される、日英関係のキーマンと言ってもいい存在だ。
 「伝統的に皇族方の英語添削は、イギリスの政府機関で日本に駐在した経験のある方が担うことが多かったようです。なかでも、秋篠宮さまと紀子さまは在任中のAさんの仕事ぶりをとても気に入り、イギリスに帰国した後もAさんがネイティブチェッカーの仕事を継続して担当することになったのです」(駐日英国大使館関係者)
小室圭さんとも親密関係にある
 宮内庁関係者らの証言によれば、A氏と皇室の交流は15年を超えるという。例えば、A氏は日本で行われた英語スピーチ大会で、ある皇族と一緒に審査員を務め、以降、その皇族が御用地で開くバーベキューパーティーに招待されるなど親しくつきあうようになったという。皇族方の中でも特に親密だったのが、秋篠宮家である。
 「秋篠宮さまは、公務で地方にお出かけになった際には、Aさんにお土産を贈ることもあったほどで、よく赤坂御用地で面会され話をする関係でした。Aさんはイギリス帰国後も日本訪問時には秋篠宮ご一家と一緒に時間を過ごし、小室眞子さんや佳子さま、悠仁さまとも一緒に会話を楽しむことがあったそうです。
 時には紀子さまとAさんの夫人を交えてプチフールを食べながらお茶をして歓談されるなど、秋篠宮さまがここまで家族ぐるみでつきあう外国人はAさんくらいではないか。特別待遇の存在だと言えるでしょう」(前出・皇室関係者)
 そんな家族ぐるみの関係から、A氏は皇族方の訪英時の日程なども事前に詳細を知る立場にあった。2012年から眞子さんがイギリスに留学した際には、A氏が行きつけだという、ロンドンのセントジェームズ地区にある上流階級御用達の会員制クラブで夕食を共にしたという。当時、眞子さんのスケジュールやロンドンでの宿泊先などの非公開情報もA氏は知らされていたそうだ。
 「眞子さんとの関係は現在も続いており、最近も米ニューヨークで暮らす眞子さんと、夫の小室圭さんを訪ねています。小室家の近況もA氏は詳しく把握しているとみられる。さらに、A氏は天皇家の内部情報にも触れている。例えば、2018年に愛子さまが夏休みにイギリスの名門私立・イートン校のサマースクールへ参加された際も事前に詳細な渡英の情報を知らされていたそうです」(前出・公安関係者)
 東大の中国人留学生のまとめ役
 皇族方からの信頼も厚く、イギリスでも国際親善の要職を務め、日本に独自のパイプを持つA氏だが、プライベートでは“ある危機”にさらされていた。話を冒頭に戻そう。
 シェフィールドで旅行を楽しんでいたA氏は妻子ある身でありながら、悠仁さまの進学先の有力候補である東京大学の大学院生だった若い中国人女性・Bさんとの不倫にのめり込んだ。ただし、この美女には、普通の留学生とは違うさまざまな疑念がつきまとう。
 「彼女は女優だと言われてもおかしくない美貌の持ち主です。また、これまで見たことがないほど優秀な学生でした。飛び抜けて知的でありながら学歴を鼻にかけず、人当たりがよくて友人も多かった。少し訛りのある日本語や英語が魅力的な雰囲気さえ醸し出していましたね。在学中には、東大の中国人留学生のまとめ役といった立場で、100人近い中国人を招いたパーティーの司会も務めていました」(東大関係者)
 現在30代中盤とみられるBさんは、中国東部の出身で10年以上前に東京大学大学院に留学。しかし、前出の公安関係者はこう指摘する。
 「Bは中国の政府機関との関係が強く疑われています。大学に籍を置きながら、彼女は複数の名前を使い分け、留学生の範疇を超えた活動をしていました。例えば、太陽光発電などにかかわるNGOの理事という名刺を使って、経済産業省の官僚や学者などにも接触していたことが確認されています」
 Bさんは、イギリスに帰国したA氏の後を追うようにイギリスに移住。外国人留学生が多くを占めるイギリスの大学に在籍しながら、A氏との関係を続け、秋篠宮家を中心に皇室のさまざまな情報に触れていたとみられる。
 Bさんには不可解な点が多い。彼女は日本やイギリスの大学への留学だけでなく、学費が高額で知られるアメリカの名門ハーバード大学にも留学。さらに頻繁に海外に渡航しているが、その多額の資金の出所は不明なのだという。
 「スパイ防止法がない日本では中国人スパイは活動しやすく、いろいろな名前や肩書を使い分け、日本人だけでなく在日外国人もターゲットにして諜報工作を繰り広げています。日本に住む外国人同士ならそれだけで仲よくなるハードルは低くなるからです。A氏のケースも偶然を装いながら接近し、女性であることを全面に出して籠絡するハニートラップの可能性があるとみています」(公安関係者)
 (後編へ続く)
 ※女性セブン2024年9月5日号
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 8月23日 MicrosoftStartニュース NEWSポストセブン「《ハニートラップ騒動》皇室と関係深いイギリス人男性が中国人留学生と不倫、皇室に関する情報漏洩の可能性…宮内庁が質問に回答
 高校2年生のときにイギリスに短期留学もされた愛子さま(2018年、東京・千代田区。撮影/JMPA)
 機密情報がスパイによって漏れていたら……映画の世界のような話が実際に起きた可能性が明らかになった。皇室と関係の深いイギリス人男性のA氏と不倫関係にあったという中国人留学生Bさんに、中国の政府機関との関係が浮上した。
 【写真】日本メーカーのラケットケースを持つ悠仁さま。他、すらりと歩かれる秋篠宮さまとご一家、米国の地でデートする眞子さん・小室氏も
 A氏と皇室との交流は15年を超えており、とりわけ秋篠宮家とは関係が深く、秋篠宮さまが公務で地方にお出かけになった際にお土産を贈ることもあったという。一方のBさんは10年以上前に東京大学大学院に留学したが、複数の名前を使い分けて経済産業省の官僚や学者に接触し、中国政府機関との関係が強く疑われる人物。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が緊急レポートする。【前後編の後編。前編を読む】
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 Bさんはイギリスに居を移してからも頻繁に来日し、「研究」という名目で東日本大震災の被災地域など、東北地方に長期滞在していた時期もある。その頃には、Bさんが駐日中国大使館のイベントを取り仕切っていたことが確認されており、例えば、アフリカ北部の国の政府関係者を招いた大使館主催の歓迎会などにも携わっていた。
 公安関係者は、「Bは日本滞在時も、イギリスから来日するA氏と密会していました。A氏を頼って、日本の政府関係者らの人脈も広げていたとみられています」と明かす。A氏から入手した情報はBさんを通じて中国当局に提供されていたのではないか──海外からの脅威に対峙する外事警察の関係者が話す。
 「かなり前から中国が日本の皇室に興味を持ち、内部情報を収集していることは把握しています。中国政府が皇室に関心を示すのは、例えば、皇族方の内部情報を掴んでおくことで、有事の際に、日本国民の動揺や混乱を引き起こす情報工作に使えると考えているから。
 また、皇族方が中国に好意を示せば、日本国民の対中意識にも影響を与えるとみており、皇族方の動きを把握して工作の機会を狙っているのです。そうした関係者の動きは我々の重要な捜査対象になっています」
 中国が留学生を利用したスパイ活動を行っていることはインテリジェンスの世界では常識で、世界でも警戒心は強い。日本にも「教育処」と呼ばれる中国大使館の関連施設があり、そこでは現役の中国人留学生だけでなく、過去の留学生の個人データが記録されている。
 「日本の滞在先も卒業後の進路も、顔写真つきでデータベース化されているのです。工作に必要な人材をその留学生リストから抽出することも可能です」(前出・公安関係者)
 こうした事情はイギリスも同じだ。映画『007』シリーズのジェームズ・ボンドでおなじみのイギリスMI6(秘密情報部)の元スパイは、筆者の取材に「MI6は2021年から、イギリスの大学に籍を置く学生や研究者らのスパイ活動を調べる特別チームを設置し、中国人留学生らも対象にしてスパイ活動との関連性を調べている」と述べた。
 「中国政府とは関係ない」
 中国では2017年、中国企業や国民に諜報活動への協力を義務付ける「国家情報法(※)」が制定された。この法律は国外にいる中国人にも適用される。
 (※世界中で約14億人いる中国人に政府のために諜報活動を行う法的根拠を与え、さらに諜報活動に関する秘密保持も課す法律。中国に進出する企業や現地の在外公館などでは、情報流出の懸念に頭を悩ませている)
 中国が諜報活動を活発化させる中で、標的のひとりとして目をつけられたのがA氏だったのだろうか。A氏と交流を持つあるイギリス人は、彼の人柄について、匿名を条件に次のように語る。
 「Aさんは気さくな人柄で、自身の交友や要人のプライベートに関しても自然に話してしまうタイプです。自分の家族にも皇族と会った際の会話の内容を話していたようで、当然、不倫相手の女性にも漏らしていたと考えられます」
 A氏は日本駐在時、日本や国外のVIPらとも密につきあい、園遊会桜を見る会に参加していた。
 秋篠宮家は現在もA氏と親交を持ち続け、ネイティブチェッカーとして彼に協力費を支払っている。またすでに述べた通り、小室さん夫婦とも交流を続けているのである。
 秋篠宮家は次代の天皇でいらっしゃる悠仁さまのご家族であり、そのご一家の内部情報に接する立場にあるA氏。問題は、A氏を介してスパイ疑惑のある人物に皇族のスケジュールや体調、内部事情についての情報が漏れてもおかしくない状況にあることだ。日本の皇室が知らず知らずの間にスパイ活動や、引いてはテロの脅威にもさらされていたことになる。
 日本にはスパイ行為を取り締まるスパイ防止法が存在しない。そうした脅威に対抗するため、日本政府が指定した国家機密を取り扱う人物の管理を強化する「セキュリティ・クリアランス制度」が今年成立したばかりだ。ところが、現時点で宮内庁の情報はほぼ機密扱いになっておらず、宮内庁関係者の中では情報漏洩を懸念する声が大きい。そうした疑念に、当事者たちはどう答えるのか。
 A氏に取材を申し込むと、Bさんと不倫関係にあったことは認めた上で、「私は宮内庁の機密情報にアクセスする立場にはない。Bさんには宮内庁の仕事をしていることは知らせていたが、彼女は私の情報には興味を示していなかった」と回答。さらに「機微な情報に触れたと思った場合には特に気をつけて扱ってきたはずだ」と主張した。
 Bさんにもメールで質問を送ると、「A氏とは不倫していない。中国政府とはいかなる意味においても、関係はない」と回答があった。しかし、彼女が中国の政府関係者とともにイベントを取り仕切ったり、式典に参加したことは前述したとおりで、この回答は、事実と矛盾する。宮内庁に、A氏と皇室のかかわりや、諜報活動から皇族方を守る対策などについて質問すると、次のように回答した。
 「宮内庁が外国語で作成した文書の校正(いわゆるネイティブチェック等)について、外部の専門家等に依頼して行うことはあるところ、相手方の職位等を踏まえ、実作業に応じた金額を謝金として支払います。相手方の氏名等は個人に関する情報であり、これについてお答えすることは差し控えさせていただきます。また、特定の個人に対して依頼を行っていることを前提とする質問についてもお答えを差し控えさせていただきます」
 残念ながら、A氏についてだけでなく、諜報活動への対策についての言及もなかった。インテリジェンスの重要性が増し、情報収集の方法も複雑化する昨今。皇室も一歩間違えれば、スパイの危機にさらされかねないことをいま一度認識する必要があるだろう。
 (了。前編から読む)
 ※女性セブン2024年9月5日号
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2024-06-29
⏱44:ー1ー中国共産党の日本に対する陰謀論。垣間見える中国社会の反外国人感情。~No.109No.110 
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💖28)─3─米国『日本のホロコースト』発刊。日本人極悪非道の凶悪犯史観。〜No.118No.119No.120 
2023-01-22
⏱2ー1ー中国共産党の日本政界〝浸透工作〟。中国化する日本。【ステルス侵略】~No.2 
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⏱2ー2ー中国共産党は敵対国を内側から攻撃する影響工作。【ステルス侵略】~No.3 
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 オランダ調査会社は2021年に国際世論調査を発表「国の為に戦うか?」、日本人は13.2%で79カ国中最低だった。
 「僕らは〝在日日本人〟でありたい。日本危機の時はさっさと亡命する」
 寸土を失う者は全土を失う。
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2019-08-23
☂:06:─1─日本共産党は、武力革命派と洗脳教育強化派に分裂した。〜No.23・ 
2022-06-12
☂:06:─2─朝鮮戦争時、ソ連軍による北海道侵略の企みと日本共産党武力革命派。〜No.24 
2022-12-31
☂:06:─3─日本共産党武装闘争路線と朝鮮戦争ソ連中国共産党の陰謀であった。昭和25年。〜No.25 
2018-03-31
☂15:─1─中国共産党の対日覚醒剤謀略。日本人廃人化計画に協力した日本共党と朝鮮総連。1950年代~No.53No.54No.55・ @ 
2024-08-17
☂45:─1─日本人は日本政府の西欧偏重主義に飽き対中戦争参加に反対する。~No.142No.143 
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2024-08-06
✨18)─3・B─真の保守派木戸幸一が死を覚悟で正統な男系父系皇室を護った。~No.78 
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2024-06-14
🌏36)─2─明治時代、最高学府の頭脳に取り憑き日本哲学を洗脳したマルクス主義。~No.107 
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2024-03-16
〖目次〗貼り付ける記事。:皇位継承と人口激減の原因はアメリカ大統領の道徳エゴであった。令和6年8月版。 
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2019-07-12
💍6)─4─愛子天皇待望論と悠仁親王廃嫡論。~No.28No.29・ 
2019-07-14
💍6)─5─日本国内外に暗躍する男系皇室消滅を企む陰謀論。~No.30No.31・ ⑤
2024-08-08
💍48)─2─自民党内で正当女性女系天皇擁立のエセ保守が増え始めている。〜No.162     ・   ・   ・   
 昭和天皇東条英機松岡洋右松井石根A級戦犯達の靖国神社、軍部・陸軍は、反ユダヤの宗教的人種主義が支配する世界から助けたユダヤ人に裏切られた。
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2023-05-12
⏱20:ー1ーステルス侵略。中国共産党日本教育界浸透工作。孔子学院。~No.59 
2023-05-18
⏱20:ー2ー国内13大学が「中国政府の宣伝工作拠点」に?“孔子学院”の危険な実態。~No.60 
2024-02-05
⏱20:ー3・Aー日本のエリート学生が「まるで中国政府のスポークスパーソン」~No.61 
2024-02-26
⏱20:ー3・Bー中国共産党学習院内にチャイナスクールを創設しようといている。~No.61 
2024-05-18
⏱20:ー3・Cー日本の高校や大学で中国人留学生や中国移民の子弟が増え日本人学生は減っている。~No.61 
2024-05-28
⏱20:ー3・Dー中国共産党に脅かされる日本の教育界。日本国内に増える中国人留学生。~No.61 
2024-07-13
⏱20:ー3・Eー日本のエリート学生は『中国共産党の論理』に染まっていま。~No.61 
2023-12-12
⏱33:ー1ー中国共産党日中友好を隠れ蓑にして日本の宗教界を侵蝕している。~No.87No.88 
2024-03-09
⏱37:ー1ー中国のSNSで拡散される対日悪質デマ。京都の門跡寺院の土地が「中国で売却」。~No.95No.96 
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 日本を襲う陰謀論、文化マルクス主義者(リベラル左派)の陰謀、中国共産党媚中派)の陰謀、レーニンの亡霊(レーニン崇拝者)。
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 ソ連コミンテルンの27年テーズ、32年テーゼ。
 日本国内に潜む、反宗教無神論・反天皇反民族反日マルクス主義エセ保守。
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 シモーヌペトルマン「革命は、宗教よりもはるかに、民衆の阿片である」
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 蘇洵(そじゅん)「一国は一人を以て興り、一人を以て亡(ほろ)ぶ」
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 天皇のご威光(国體・国柄)、皇道主義、民族主義、神話物語、八紘一宇 vs. マルキシズム共産主義社会主義)、ボルシェビキレーニン主義スターリニズムマオイスト毛沢東主義)、ファシズム、ナチズム。
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 既に日本は中国共産党の軍門に降って降伏している、その証拠が平成4(1992)年10月にエセ保守が強行した天皇皇后両陛下による中国訪問であった。
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2023-12-28
⏱20:ー3ー日本のエリート学生が「まるで中国政府のスポークスパーソン」~No.61
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2020-09-17
🎷20:─1─中国共産党の主席国賓訪日・天皇中国訪問は日米離間策である。~No.82No.83No.84No.85 ⑲ 
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2024-06-05
🎻45:─2─李鵬発言「日本は40年後には消えるかもしれない」。平成8(1996)年。~No.130 
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2024-06-05
💎16)─3─唐家旋外務大臣は首相の靖国神社公式参拝中止を「厳命」した。平成13(2001)年~No.62No.63 
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2024-05-24(令和6年)
🌦32¦─1─中国駐日大使「日本の民衆が火の中に…」と日本人媚中派、反米派・反安保派、反自衛隊派。~No.102No.103 
2024-05-25
🌦32¦─2・A─呉駐日大使〝火の中〟恫喝とは「岸田政権は中国にナメられた」。怒らない日本人。~No.103 
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 日本人の媚中派、反米派・反安保派、反自衛隊派そして反宗教無神論・反天皇反民族反日的日本人は、メディアや教育界に多く存在する。
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 現代日本のエセ保守やリベラル左派は、親日知日同盟国アメリカではなく反日仮想敵国中国共産党からの外圧に弱い。
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 歴史的事実として、天皇・皇族・皇室を戦争をして命を捨てても護ろうとした勤皇派・尊皇派・天皇主義者・攘夷論者とは、日本民族であり、学識と知識などの教養を持たない小人的な、身分・地位・家柄・階級・階層が低い、下級武士・悪党・野伏せり、身分低く貧しい庶民(百姓や町人)、差別された賤民(非人・穢多)、部落民(山の民{マタギ}・川の民・海の民{海女、海人})、異形の民(障害者、その他)、異能の民(修験者、山法師、祈祷師、巫女、相撲取り・力士、その他)、芸能の民(歌舞伎役者、旅芸人、瞽女、その他)、その他である。
 日本民族には、天皇への忠誠心を持ち命を犠牲にして天皇を守ろうとした「帰化人」は含まれるが、天皇への忠誠心を拒否し自己益で天皇を殺そうとする「渡来人」は含まれない。
 儒教の学識と知識などの教養を持つ、身分・地位・家柄の高い上級武士・中流武士や豪商・豪農などの富裕層・上流階級には、勤皇派・尊皇派・天皇主義者は極めて少なく、明治維新によって地位を剥奪され領地を没収された彼らは反天皇反政府活動に身を投じ自由民権運動に参加し、中には過激な無政府主義マルクス主義に染まっていった。
 江戸時代、庶民は周期的に伊勢神宮への御陰参りや都の御所巡りを行っていた。
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 同じ儒教価値観で卑賤視され差別される部落民や賤民(非人・穢多・散所{さんじょ}・河原乞食・他)とでは、何故・どういう理由で偏見をもって差別されるかが違う。
 マルクス主義共産主義階級闘争史観やキリスト教最後の審判価値観では、日本の部落民や賤民を解釈できないし説明できない。
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 現代の部落解放運動・同和解放運動が対象とする被差別部落民は、明治後期以降の人々で、それ以前の人々ではない。
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 戦後のマルクス主義者・共産主義者は敗戦利得者となって、反宗教無神論・反天皇反民族反日本で日本人を洗脳し、民族主義天皇主義を日本から消滅させるべくメディア・学教教育・部落解放(同和解放)運動などへの支配を強めていった。
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 少数の超難関高学歴出身のAI強者・裕福資産家の勝ち組 vs. 多数の中程度高学歴出身のAI弱者・貧困労働者の負け組。
 日本を動かしているのは学閥である。
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 保守には、正統保守やエセ保守など数多くの保守が存在する。
 現代日本では、急速に新保守の守旧派とエセ保守が増えた。
 正統保守は古保守として守旧派ではない、もし正統保守が守旧派であったら日本民族に見捨てられとうの昔に消滅していた。
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 現代日本人は外圧に弱いが、昔の日本民族は外圧には強かった。
 それを証明するのが、聖徳太子である。
 現代日本歴史教育は、摂政・聖徳太子の存在を否定しようとしている。
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