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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
歴史的事実として、日本は被害者であって加害者ではない。
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中国や韓国では、親日はいない、知日が少数派で、反日敵日は多数派である。
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2024年6月6日18:25 「YAHOO!JAPANニュース FNNプライムオンライン(フジテレビ系)「【物議】対馬で韓国人観光客が“逆ギレ”禁煙の神社で喫煙ポイ捨て注意も怒鳴り声…韓国人出入り禁止に
たばこを吸っている1人の男性。
その奥には、神社の鳥居が見える。
映像は、神社の敷地内で禁止されている喫煙の様子を捉えたもの。
さらにコロナ禍前には、境内で歌いながら踊る姿もあった。
いずれも韓国人とみられる観光客。
こうした迷惑行為が相次いでいるのは、長崎・対馬にある和多都美神社。
1000年以上の歴史がある由緒ある神社で、神秘的な雰囲気で観光スポットとしても注目を集めていて、対馬と韓国が近いこともあり、多くの韓国人観光客が訪れている。
一方で、一部の韓国人観光客たちが、条例で禁止されている境内で勝手に喫煙。
そして、吸い殻をポイ捨てしていることが問題となっている。
神社の中でたばこを吸う男性に注意すると、「何騒いでんだ!」と逆ギレされ、暴言を吐かれる始末。
境内や道路の至る所にたばこの吸い殻が捨てられており、付近の住民によると、最近増加しているという。
さらに、迷惑行為はそれだけではない。
神社側によると、車の逆走や迷惑駐車も起きているという。
こうした迷惑行為に対し、神社側がとった“ある対策”が物議を醸している。
境内の入り口にハングルで、「韓国人の立ち入りを禁止」する貼り紙を設置したのだ。
差別行為とも受け止められる、この貼り紙。
付近の飲食店からは「気持ちはわかるけど、韓国人だけ限定するのはちょっとやりすぎなのでは」との声も上がっている。
神社側は、迷惑行為について警察に相談。
迷惑行為を発端に韓国人観光客とトラブルも発生し、暴行を受けて警察沙汰にもなったという。
そして、今後の対策について和多都美神社は、「多くの韓国人を受け入れて不敬行為までコントロールすることは、当神社のように小さな神社では対応が困難です。今後、韓国人の出入り禁止を解除するつもりはございません。神明奉仕する我々は、毅然(きぜん)とした態度でこの場所を守っていきたい」とコメントしている。
テレビ長崎
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6月6日20:32 YAHOO!JAPANニュース FNNプライムオンライン「対馬の神社が韓国人観光客を「出禁」に 喫煙・ポイ捨てなど迷惑行為が相次ぐ…「何騒いでんだ!」注意に“逆ギレ”も
たばこを吸っている1人の男性。その奥には鳥居がある。これは、神社の敷地内で禁止されている喫煙の様子を捉えたものだ。
【画像】観光スポットとしても人気を集める「和多都美神社」
さらに、コロナ禍前には境内で歌いながら踊る姿も。いずれも韓国人とみられる観光客だ。こうした迷惑行為が相次いでいるのは、長崎・対馬にある「和多都美神社」。1000年以上の歴史を持つ、由緒ある神社だ。
神秘的な雰囲気を漂わせる神社は観光スポットとしても注目を集め、対馬と韓国が近いこともあり、多くの韓国人観光客が訪れている。
ポイ捨てに迷惑駐車…注意すると“逆ギレ”
一方で、一部の韓国人観光客たちが条例で禁止されている「境内での勝手な喫煙」や「吸い殻のポイ捨て」をすることが問題となっている。
神社の中でたばこを吸う男性に注意したところ「何騒いでんだ!」と逆ギレされ、暴言を吐かれる始末だ。
境内や道路のいたるところに、たばこの吸い殻が捨てられており、付近の住民によると、最近増加しているという。迷惑行為はそれだけではない。神社側によると、車の逆走や迷惑駐車も起きているという。
神社側は韓国人観光客を「出禁」に
こうした迷惑行為に対し、神社側が取ったある対策が物議を醸している。
境内の入口にハングルで、韓国人の立ち入りを禁止する張り紙を設置したのだ。差別行為とも受け止められるこの張り紙。付近の飲食店からは「気持ちはわかるけど、韓国人だけ限定するのはちょっとやりすぎなのでは」との声も上がっている。
神社側は迷惑行為について、警察に相談。迷惑行為を発端に、韓国人観光客とトラブルも発生して暴行を受け、警察沙汰にもなったという。
今後の対策については「多くの韓国人を受け入れて、不敬行為までコントロールすることは、当神社のように小さな神社では対応が困難です。今後、韓国人の出入り禁止を解除するつもりはございません。神明奉仕する我々は毅然とした態度でこの場所を守っていきたいと思います」としている。
(「イット!」6月6日放送より)
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6月7日 MicrosoftStartニュース Record China「対馬の神社が韓国人の立ち入りを禁止、その理由に韓国ネット「反省」「神社はナイトクラブじゃない」
7日、韓国・JTBCは日本メディアの報道を引用し、「日本の対馬にある和多都美神社が韓国人観光客の立ち入りを禁止した」「ルールを守らず、たばこを吸う迷惑行為が相次いだためだ」と報じた。
© Record China
2024年6月7日、韓国・JTBCは日本メディアの報道を引用し、「日本の対馬にある和多都美神社が韓国人観光客の立ち入りを禁止した」「ルールを守らず、たばこを吸う迷惑行為が相次いだためだ」と報じた。
記事は「同神社内では喫煙が禁止されているが、外国人観光客はルールを無視してたばこを吸い、つばを吐き、吸い殻をポイ捨てしている」「それだけでなく、境内で踊って歌ったり、車で逆走したりする迷惑行為が1日に10回以上繰り返されることもある」「神社側と観光客の間でトラブルが起こることも珍しくなく、観光客から暴行を受けたこともある」などと説明している。
その上で「対馬を訪れる外国人のほとんどが韓国人であるため、神社側は境内の入口にハングルで『韓国人立ち入り禁止』と書かれた案内板を設置した」とし、「ただ、この措置に対して日本では『韓国人全員を立ち入り禁止にするのは外国人差別だ』と指摘する声も上がっている」と伝えている。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「恥ずかしい」「反省しよう」「神社はナイトクラブじゃない」「外国に行ったらきちんとマナーを守るべき。誰かが自分の家につばを吐いたらどんな気分?国の恥さらしだよ」「さんざん迷惑をかけておいて、『日本で差別された』『日本には行くな』とネット上に書き込むのだろう」「こういう人たちは出国禁止にするべき」「自分の国の文化を尊重してもらいたければ、まず相手の国の文化を尊重すること」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)
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6月8日 MicrosoftStartニュース 産経新聞「対馬の神社で一部韓国人客の迷惑行為相次ぐ、苦渋の立ち入り禁止措置も「あまりにひどい」
平成29年7月、長崎県対馬市の和多都美神社を訪れる韓国人観光客ら
© 産経新聞
韓国・釜山から約50キロに位置する長崎県対馬市の神社で一部の韓国人観光客の迷惑行為が問題視されている。境内でたばこの吸い殻のポイ捨てや進入禁止場所への立ち入り行為が相次ぎ、一部神社は韓国人の立ち入りを禁じる苦渋の措置を取った。神社側によると、中には境内での排泄(はいせつ)行為も確認されているという。祭祀(さいし)施設と観光施設の区別がついていないなど神社に対する無理解があるとみられるが、関係者は「マナーの問題だ」など眉をひそめている。
皆、悪いわけではないが…
「フランスやイタリア、スペイン、台湾などいろいろな国(・地域)の観光客が訪れるが、韓国人だけが迷惑行為を行っている。境内の隅で小便や大便をしたり…」
ある神社の関係者はこう頭を抱える。韓国人観光客を巡って、新型コロナウイルス禍前から団体客は断っていたといい、最近も立ち入りを禁止する張り紙を施設に掲示した。
迷惑行為を注意すると韓国語で怒鳴り返されるケースもあるという。
数日前は神社職員が韓国人観光客を注意した際、肩をつかまれ突き飛ばされた。暴力行為は初めての事例で、警察を呼ぶと最後は相手が謝罪したという。
ただ、韓国人に限った立ち入り禁止措置は「差別」と指摘される恐れもある。
この関係者は「差別だといわれるかもしれないが、仕方がない」と述べ、「韓国人も皆が皆、悪いわけではないのは分かっている。ただ、ガードマンを置く余裕はない。行政に相談すると『個人で防衛を』といわれるから、張り紙を張った」と苦渋の思いを漏らす。
コロナ禍明けて回復
対馬を訪れる韓国人観光客は平成23年は約4万8000人だが、釜山を結ぶ国際航路で訪れる観光客は毎年増加し、30年は41万人と初めて40万人を突破した。その後、いわゆる徴用工訴訟問題など日韓関係の悪化を背景に減少に転じ、新型コロナウイルスの影響で令和3、4年は0人だった。
5年は11万9000人。韓国人観光客が回復するとホテル・旅館、免税店が潤う一方、私有地に無断侵入するなど迷惑行為も目立つようになる。
別の神社でも社務所の門を勝手に開けたり、ちょうずのためのひしゃくを水盤に沈めたままにしたり、進入を禁じた柵を乗り越えたり、ペットボトルや紙コップを置きっぱなしにしたりする韓国人の行為が確認されたという。
このため、神社は昨年秋に境内の一部を立ち入り禁止にしたが、それでも韓国人観光客が侵入する事例があるという。
この神社は韓国の旅行業者側に対し、観光客の参拝マナーの徹底を求めるなど対策を取っているという。神社関係者は「韓国人ガイドに対し『あなたの自宅のドアを無断で開けられたらどういう気持ちになるか。それと同じだ』と訴えた」と振り返る。
「旅の恥はかきすてじゃない」
対馬の神社には東南アジアや欧州の参拝客も訪れるが、御朱印を求めるなど日本の文化に敬意を払っているという。なぜ一部の韓国人は神社関係者から問題視される行為を働くのか。
市の観光関係者は「韓国人は神社を公園、宮司を公園の管理者などと誤解しているのではないか」と述べた上で、「フェリー内で動画を流したり、チラシを配ったり、神社内の迷惑行為をやめるように訴えるなど対応も取られているが、マナーの悪い人はそもそも見ない。そこに無力感がある」と語る。
神社関係者も「韓国人観光客の一部は神社のしきたりを知らない」と無理解を要因に挙げた上で、こう訴える。
「それ以前に基本的に旅行先でのマナーの問題ではないか。無断で入ってはいけないところに入るとか、勝手にドアを開けたり。あまりにひどい。旅の恥はかきすて、ではない」(奥原慎平)
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6月9日 YAHOO!JAPANニュース HugKum「日本と台湾が仲が良い理由は?今後の関係性はどうなっていく?【親子で語る国際問題】
台湾と日本の関係は?
親日派の方が多く、日本人の人気の旅行先でもある台湾について学びます。
日本が位置する東アジアは非常に複雑な環境です。日本の同盟国では米国ですが、当然ですが米国はアジアの国ではありません。東アジアには中国や北朝鮮、アジア国家ではありませんがロシアといった日本とは基本的な価値観を共有しない国々が多くあります。
日本と同じ自由や民主主義、人権といった価値観を共有する韓国の存在は、今後の東アジアの安全保障を考慮すれば極めて重要ですが、韓国は5年に1回大統領が変わり、それによって日韓関係は大きく左右されます。
そのような中、日本と長くわたって友好関係にあるのが台湾です。日本と台湾の関係が深まるきっかけとなったのは1895年の日清戦争で、これに勝利した日本は下関条約の締結によって台湾を割譲され、統治することになりました。日本の台湾統治は太平洋戦争の敗戦の時までおよそ50年続きました。
その間に台湾では日本によって交通や金融などの主要インフラが整備され、現在でも台湾の高齢者の方々の中には日本語を話すことができる人が少なくありません。その後、1952年に日華平和条約で締結され日本と台湾は国交を回復しましたが、1972年の日中国交正常化によって台湾との外交関係が解消され、現在に至ります。
今後より一層重要になる、日本と台湾の関係
そして、日本と台湾の関係は近年、そして今後さらに重要になることは間違いありません。日本と台湾が互いに重要なパートナーとの認識を深めている背景には、中国の存在があります。21世紀に入り、日本と台湾が共有する自由や民主主義、人権といった価値観と対立する中国は経済力と軍事力を身に付け、米国主導の安全保障秩序を変えようとしています。これは米国の同盟である日本、米国から長年軍事支援を受ける台湾にとっては大きな脅威となっており、対中国で日本と台湾の目的は一致します。
特に、中国による台湾への圧力は近年非常に強まっており、中国は台湾へ軍事的威嚇を仕掛けるだけでなく、台湾産のパイナップルや柑橘類などの輸入を突然ストップしたりするなど、経済的な圧力も加えています。しかし、中国に特産品のパイナップルを輸出できなくなった一方、日本が台湾産のパイナップルの多くを輸入するようになり、台湾のパイナップル産業は大きなダメージを回避できています。
日本が大地震や大洪水などの自然災害に直面した際、いつも先陣を切って日本をサポートしてくれたのが台湾であり、今年の台湾での大地震でも日本は積極的な支援を行いました。日本と台湾は自然災害や安全保障、貿易など多くの分野で重要なパートナーとなっています。今後の国際政治の変化を考えれば、その関係はいっそう深化していくことでしょう。
この記事のPOINT
①近年、日本と台湾が互いに重要なパートナーとの認識を深めている背景には、中国の存在がある。
②日本と台湾が共有する自由や民主主義、人権といった価値観と対立する中国は、米国主導の安全保障秩序を変えようとしている。
③日本と台湾は自然災害や安全保障、貿易など多くの分野でパートナーである。
【記事執筆/国際政治先生】
国際政治学者として米中対立やグローバスサウスの研究に取り組む。大学で教鞭に立つ一方、民間シンクタンクの外部有識者、学術雑誌の査読委員、中央省庁向けの助言や講演などを行う。
記事執筆/国際政治先生
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6月11日10:55 YAHOO!JAPANニュース デイリー新潮「【出入り禁止】喫煙、ポイ捨て、逆切れ暴行だけではなかった…対馬の神社を激怒させた韓国人観光客のあまりに下品な行為
和多都美神社のHPより
FNNプライムオンラインは6月6日、「【物議】対馬で韓国人観光客が“逆ギレ”禁煙の神社で喫煙ポイ捨て注意も怒鳴り声…韓国人出入り禁止に」との記事を配信し、大きな反響を呼んだ。取材を行ったのは地元テレビ局のテレビ長崎。担当記者が言う。
【写真をみる】お参りもせずに境内で“排泄”!? 「マナーが悪いとかいうレベル超えてる」韓国人観光客がヤバすぎた
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「玄界灘に浮かぶ長崎県の対馬島は、日本より朝鮮半島に近いことで知られています。島内にある和多都美(わたづみ)神社は1000年以上の歴史を持ちます。またアメリカのゲーム会社が元寇を題材に製作し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2020年7月に発売した『ゴースト・オブ・ツシマ(Ghost of Tsushima)』は世界的なヒット作品になりました。和多都美神社はゲームに登場する神社のモデルになったと言われており、海外から聖地巡礼に訪れるファンもいます」
由緒正しい日本の神社に多数の外国人観光客が訪れる。まさに“インバウンド”を象徴する現場の一つというわけだが、テレビ長崎は韓国人観光客の“乱暴狼藉”が看過できない状態になっていると報じた。
「条例で境内は禁煙なのですが、韓国人観光客はタバコを吸い、さらに吸い殻をポイ捨てします。車の逆走や迷惑駐車も横行しており、そうした迷惑行為を注意すると逆ギレする観光客もいます。暴行事件も発生し、警察が駆けつける事態になったそうです。とうとう堪忍袋の緒が切れた和多都美神社は韓国語で『韓国人の立ち入りを禁止』と書いた張り紙を張り出しました」(同・記者)
コロナ禍で観光客は激減
対馬は九州より朝鮮半島のほうが近いという地理的特性もあり、以前から多くの韓国人観光客がフェリーを使って「最も安く行ける海外」として訪れていた。
「対馬市の統計によると、2015年に対馬を訪れた韓国人観光客は約21・3万人、16年が約25・9万人、2017年が約35・6万人と右肩上がりに伸び、2018年には約41万人と最多に達しました。ところが18年は10月と11月に徴用工の問題を巡って韓国の最高裁が日本企業に賠償命令を出したほか、12月には韓国の駆逐艦が自衛隊の哨戒機にレーダーを照射したこともあり、日韓関係が急速に冷え込みました。その結果、2019年の韓国人観光客は26・2万人と激減し、20年は新型コロナの影響で約1・1万人にまで落ち込んでしまったのです」
韓国人観光客が増加していた頃は、韓国人による島内不動産の大量購入なども発覚。“安全保障”の観点から懸念を表明する識者も少なくなかった。ところがコロナ禍の発生で、こうした議論は一気にトーンダウンする。
和多都美神社でトラブルが発生しているのは、コロナ禍が沈静化して再び対馬に韓国人観光客が大挙して押しかけるようになったからだ――このように推測する人は多いだろう。ところが統計を調べてみると、どうも実情は違うようなのだ。
コロナ禍で被害が激減
「対馬市は2023年の推定値を発表していますが、韓国人観光客は約11・9万人で往事とは比べものになりません。今、京都や富士山の周辺など、外国人観光客に人気の観光地はオーバーツーリズムが発生しており、テレビのワイドショーは連日のように取り上げています。一方の対馬では、2018年を上回る大量の韓国人観光客が押し寄せ、島内がパンクしているという状況ではありません。にもかかわらず、マナーの悪い韓国人観光客が非常に目立っているというわけです」(同・記者)
改めて和多都美神社に取材を依頼して“被害状況”を訊くと、事実を明るみにしたテレビ長崎でも、かなり控え目なトーンで報じたことが分かった。
「そもそもコロナ前に韓国人観光客が大挙して押しかけてきた時からひどかったのです。神社に落書きはするわゴミは平気で捨てるわという状況で、困り果てて市役所に相談しました。その結果、『韓国人観光客の団体客は和多都美神社に立ち寄らない』という対応策を決めてもらったのです。しばらくして新型コロナの影響で韓国人観光客が激減すると、あっという間に被害がなくなりました」(和多都美神社)
神社職員が暴力被害
コロナ禍が沈静化し、再び韓国人観光客が対馬を訪れるようになった。「団体の韓国人観光客は禁止」のルールは守られていたが、今度はマナーの悪い個人観光客が神社を荒らすようになってしまった。
「理解し難いのは、韓国人観光客がお参りをしない点です。同じ外国人観光客でも台湾の方々はお参りをして、御朱印も頼まれます。日本人の観光客と全く同じ行動です。数は少ないですが、欧米人の観光客もお参りはされます。ところが韓国人観光客はお参りをしません。ビールやおつまみ、食事などを持ち込み、境内のあちこちで飲食してはゴミを捨てます。禁煙が定められていてもタバコを吸い、吸い殻を捨てるだけでなく、境内で排泄した韓国人観光客もいました。小さいほうだけでなく、大きいほうも確認しています」(和多都美神社)
さらに神社の職員が韓国人観光客のマナー違反を注意すると、暴力を振るわれたという。
「もちろん警察を呼びました。私どもとしては徹底した捜査と、逮捕や書類送検を希望していました。ところが暴力を振るった観光客が韓国に戻る日が迫っているということで、警察の意向もあって示談ということになりました。私どもは示談だけは応じたくなかったので、今でも残念な思いです。いずれにしても暴力行為を看過するわけにはいきませんので、韓国人観光客の立ち入り禁止を掲示しました。さらに市内にある別の神社でも、同じように韓国人観光客の立ち入りを禁止したと聞いています。ただ、それでも掲示を無視して入ってくる韓国人観光客はいます」(和多都美神社)
刑法に抵触する可能性も
韓国人観光客の問題に詳しい大学教授はネット上で、韓国人観光客のマナーの悪さは以前から問題視されてきたとし、特に中高年の団体観光客の迷惑行為が目立つと指摘した。だが和多都美神社は取材に対し「韓国人観光客は若い人でもマナーはひどいです」と言う。
とにかく神社を訪れながら、お参りもしないというのだ。何のために訪れているのか理解できない。韓国の観光案内は和多都美神社をどのように紹介しているのかという疑問も浮かぶ。神社側は「ここまでされる理由が分からないので、韓国における反日教育の影響なのかな、と考えることもあります」と言う。
ちなみに日本の刑法は「礼拝所及び墳墓に関する罪」を定めており、神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為を行うと、6カ月以下の懲役、もしくは禁錮、または10万円以下の罰金が科せられる。
対馬市役所に対応策を訊くと、「韓国と対馬を結ぶフェリーの中で、マナーアップを呼びかける動画を放映したりするなど、様々な施策を講じています」との答えが返ってきた。
デイリー新潮編集部
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6月11日11:15 YAHOO!JAPANニュース 朝鮮日報日本語版「対馬・和多都美神社「韓国人は立ち入り禁止」…その理由とは
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲イラスト=UTOIMAGE
日本の長崎県・対馬にある神社が、韓国人観光客の立ち入りを禁止する措置を取った。たばこを吸ったり大声でわめいたりするなど、神社の境内で禁止されている行為を行う一部の韓国人観光客への対応策だが、一部では韓国人差別だとの意見も出ている。日本のFNNなどが6日、報じた。
【Photo】境内の駐車場で喫煙して吸い殻を地面に捨てて唾を吐いた男性
報道によると、1000年以上の歴史を誇る対馬の和多都美神社は最近、境内でたばこを吸ったり歌いながら踊ったりしている韓国人観光客に頭を悩ませているという。このニュースはX(旧ツイッター)でも話題を集めた。和多都美神社は対馬のシンボルといわれる観光名所で、対馬を訪れる韓国人観光客も多数この神社を訪れるという。
韓国人による迷惑行為が明らかになったのは、神社の関係者とみられる日本人が、Xに書き込んだのがきっかけだ。この日本人が撮影して投稿した動画を見ると、韓国人とみられる男性らが境内の駐車場でたばこを吸い、吸い殻を地面に捨て、地面に唾を吐いている。また、韓国人女性がたばこの吸い殻を地面に捨てると、この日本人は日本語でたしなめ、女性がすぐに吸い殻を拾って戻っていく様子も映っている。
この日本人は、ポイ捨てされたたばこの吸い殻が大量に写し出された写真も公開した。神社の境内の喫煙や吸い殻のポイ捨ては条例で禁止されているという。
また、中年女性のグループが境内で踊りながら歌ったり、韓国人の運転するレンタカーが道路を逆走したりするケースもあった。韓国では車は右側走行だが、日本は反対だ。逆走を注意する日本人に向かって、侮辱的な言葉を浴びせる女性もいた。
神社側はこのような迷惑行為のせいで、韓国人観光客との間で頻繁にトラブルが発生し、警察に通報したこともあった。最終的に神社側は「韓国人観光客の立ち入り禁止」と書かれた案内文を掲示した。FNNによると、近くの飲食店では「事情は理解するが、韓国人だけ制限するのは行き過ぎではないか」との意見もあったという。
この神社は「ここのように小さな神社で韓国人の問題行動にまで対応するのは困難」だとして「韓国人の立ち入り禁止を解除するつもりはない。我々はこの場所を守りたい」と話した。
和多都美神社は2019年にも韓国人観光客を立ち入り禁止にした。当時、対馬釜山事務所の関係者は「韓国人観光客が和多都美神社で当然守るべき礼儀やルールを守らないため、神社の所有者が立ち入り制限措置を取ったと聞いている」とコメントした。
イ・ヘジン記者
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6月12日 YAHOO!JAPANニュース 女性自身「「逆撫でしてしまったかも…」迷惑行為相次ぐ対馬の神社が明かす「韓国人出禁」措置後の“まさかの反響”
境内駐車場で喫煙する韓国人観光客(ねぎたま@対馬 和多都美神社 広報担当Xアカウントより)
長崎県対馬市にある和多都美神社で、韓国人観光客による迷惑行為が問題視されている。和多都美神社は1000年以上の歴史を持ち、豊玉姫伝説で知られる対馬の名神。対馬観光スポットのトップ3に入るほど人気の神社だ。
【投稿あり】境内駐車場で喫煙する韓国人観光客
対馬は韓国・釜山から約50kmということもあり、年間約11万人の韓国人観光客が訪れる。和多都美神社は数年前から一部の韓国人観光客による喫煙やポイ捨て、暴力行為などに悩まされていたという。同神社は度重なる迷惑行為を受け、境内に韓国語で「韓国人の立ち入り禁止」と書いた張り紙を掲示した。
また、神社の広報担当が運営するXで、韓国人観光客が境内で喫煙する様子を捉えた動画や写真を投稿。これらが拡散され、多くのメディアに取り上げられて大きな話題となった。反響は大きかったようで、6月9日には次のような効果があったことをXで報告している。
《韓国人からの批判クチコミが投稿されると、即時削除されるようになりました みなさんが通報してくれているからでしょうか ありがとうございます》
ネット上だけでなく、現地でも反響はあったのだろうか。そこで、本誌は神社に取材を申し込み、今の状況を聞いてみた。対応してくれた広報担当者の声色からは、疲れ切った様子が伝わってきた。
「張り紙を貼ってからも神社での迷惑行為は改善されていません。むしろ、張り紙を見てわざと大声で騒いだり、喫煙したりする韓国人も多くて、かえって彼らを逆撫でしてしまったかもしれないと感じています」
今回のニュースは韓国のメディアでも大きく取り上げられている。なかには張り紙を「外国人差別」だと指摘するメディアもあったが――。
「神社にも韓国のテレビ局の方から問い合わせがありましたが、その担当者は非常に申し訳なさそうにされていました。実際、日本の方だけでなく、韓国の方からも励ましのお言葉が日々電話やメール、XへのリプライやDMなどでたくさん届いております。『同じ韓国人として本当に申し訳ない』『バンバン注意しちゃってください』『大丈夫ですか? 応援しています』など、謝罪や応援のメッセージが多いですね。一部のマナー違反者のせいで、韓国人全員に向けて出入り禁止を掲げなければならないというのは私どもといたしましても非常につらいです。本当に疲れてしまいました」
消え入りそうな声で、反響を語ってくれた広報担当者。迷惑行為をする観光客がこれ以上増えないことを祈るばかりだ。
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朝鮮人の性格は、生煮え的に優柔不断な日本人の性格とは違い、子供のように瞬間湯沸かし器的に逆上・逆ギレして喧嘩が好きである。
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日本民族の多神教的宗教観では、古代から相手が信仰している神や仏に敬意を払い、信仰はないのに海外の如何なる宗教施設にも額ずいて祈る。
歴史的事実として、日本の歴史において神の裔・天皇が持つ神性の権威・御威光を否定して攻撃しない限り宗教弾圧をしなかった。
如何なる宗教も、日本国の根幹である神の裔・天皇が持つ神性の権威・御威光に敬意を持って共存共生を保つなら受け入れる。
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キリスト教系朝鮮人テロリストは、日本人の共産主義者・無政府主義者テロリスト同様に昭和天皇と皇族を惨殺すべく付け狙っていた。
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