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リベラル左派全体主義者=反宗教無神論・反天皇反民族反日的日本人達。
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2023年1月4日 MicrosoftStartニュース スポニチアネックス「立民・泉代表、初詣めぐる“炎上”に苦言「息苦しい」「初詣に行くと軍人崇拝なのですか?」
スポーツニッポン新聞社 の意見
立憲民主党の泉健太代表(48)が4日、自身のツイッターを更新。初詣の投稿が“炎上”したことについて、苦言を呈した。
泉健太氏
© (C) スポーツニッポン新聞社
泉代表は1日、「新年明けましておめでとうございます。2023年(令和5年)本年も、皆様どうぞよろしくお願いいたします」と、新年のあいさつとともに、東京・赤坂にある乃木神社を参拝した写真を投稿。この投稿が「軍人を神と崇める行為」「立憲民主党は戦前回帰で軍国主義に傾倒ですか?」などとさまざまな意見も寄せられた。
これらの声に、泉代表は「何だか息苦しいですね…」と吐露。「今年は幾つかの寺社を詣でましたが、近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが“軍人を神と崇める行為”とされるとは…。武人や軍人を祭神にしている神社は全国に多数あります。初詣に行くと軍人崇拝なのですか?」と疑問を投げかけた。」
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1月4日 MicrosoftStartニュース 東スポWEB「立憲・泉健太代表が憤慨 乃木神社参拝に「軍国主義者ではない」
立憲民主党の泉健太代表が4日、ツイッターを更新。正月早々、炎上した件について言及した。
立憲民主党の泉健太代表
© 東スポWEB
京都3区が地元の泉氏は1日のツイートで乃木神社の写真を添付していた。初詣の報告と思われるが、乃木神社が明治時代の陸軍大将、乃木希典をまつった神社だけに「軍神賛美はダメです」「なぜ乃木神社なのですか」と批判的な書き込みが殺到していた。
泉氏が訪れた乃木神社は京都市伏見区にあるものだと思われる。批判に対して泉氏は「近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが『軍人を神と崇める行為』とされるとは…」と困惑のツイートをしていた。
さらに、「私は過去の歴史に学ぶし、教訓にもする。乃木神社創建の経緯もある程度は知っている。でも当然だが、軍国主義者ではない。本当に失礼な話」と憤慨した。
それでも批判の書き込みは続いている。」
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現代日本人は昔の日本人とは、別人のような日本人はいない。
現代日本人は、武士の子孫でもなければ、百姓とも縁がない。
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軍神である乃木希典と東郷平八郎は、中国や韓国・北朝鮮以外の多くの国にとっては歴史的な偉大な功績を英雄である。
反日知日の中国人、韓国人、朝鮮人そして反天皇反民族反日的日本人達にとって、世界で賞賛される乃木希典と東郷平八郎は嫌いであり、消滅すべき英霊である。
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1月5日16:55 YAHOO!JAPANニュース J-CASTニュース「立憲・泉代表、乃木神社参拝めぐる「軍国主義者」批判に怒り 「本当に失礼」「そうした考えの方がよっぽど危険」
立憲民主党の泉健太代表は2021年の代表就任以来「ウイングを伸ばす」といった言葉を繰り返してきた
国会議員が年末年始に神社回りをすることは珍しくないが、立憲民主党の泉健太代表の年賀ツイートが波紋を広げている。訪れたのが陸軍大将の乃木希典を祭ったことで知られる乃木神社で、それを「軍人を神と崇める行為」だとして批判する声が出たためだ。
【画像】泉代表のツイート
参拝で支持者を失う、という指摘がある一方で、泉氏は「近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが『軍人を神と崇める行為』とされるとは...」などと反論している。
■前川氏「これにより失う支持者は、得られる支持者より多いだろう」
問題とされたツイートは、年が明けた直後の2023年1月1日0時4分、
「新年明けましておめでとうございます。2023年(令和5年)本年も、皆様どうぞよろしくお願いいたします」
というメッセージとともに、「令和五年 乃木神社御鎮座百年」の文字が入った立て看板の写真つきで投稿された。全国各地にある乃木神社のうち、東京都港区の乃木神社は1923年に鎮座祭が行われ、2023年に100周年を迎える。ツイートの写真は東京で撮影されたとみられる。泉氏の選挙区の京都3区にも乃木神社(京都市伏見区)があるが、創建は1916年だ。
なお、泉氏は2020年10月、赤い鳥居をバックに
「おはようございます!ここは東京の乃木神社のお稲荷さん。京都伏見にも乃木神社と伏見稲荷があるので親近感が湧きます」
と投稿しており、乃木神社訪問を特段問題視する様子はうかがえない。
逆に問題視したのが前川喜平・元文部科学事務次官だ。23年1月3日、泉氏の年賀ツイートを引用して
「明治天皇に殉死した長州閥の軍人を神と崇める行為」
だと批判し、
「無自覚なのか意図的なのか知らないが、これにより失う支持者は、得られる支持者より多いだろう」
と主張した。
党大会あいさつでは「コアを固めながら中道の立ち位置までウイングを伸ばす」
それぞれのツイートの返信には賛否の声が入り乱れており、様々な支持層との距離感が問われる局面だと言えそうだ。泉氏は21年の代表就任以来、「ウイングを広げる」「ウイングを伸ばす」という言葉をたびたび口にしてきた。例えば22年2月の定期党大会では
「これまでの支持層を大切にしながら『コアを固めながら中道の立ち位置までウイングを伸ばす』この取り組みを進めていきましょう」
「立憲民主党こそがリベラルと中道の旗手となっていこうではありませんか」
などとあいさつしている。
22年の臨時国会では、立憲と維新は8項目の政策分野について連携し、旧統一教会をめぐる被害者救済法など、一定の成果をあげた。これを「ウイングを伸ばす」活動の一環だと受け止める向きもある。
一方の前川氏は「右傾化を深く憂慮する一市民」を掲げる。「コア」に近い左の立場からは、乃木神社参拝が支持者離れにつながると映ったようだ。前川氏の批判に対して泉氏は、
「何だか息苦しいですね...。今年は幾つかの寺社を詣でましたが、近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが『軍人を神と崇める行為』とされるとは...」
と反論。別のツイッター利用者からの批判の声には、次のようにやり返した。
「『乃木神社に参拝したら軍国主義に追従すると批判されても仕方ない』とか、もう酷いもんだ。そうした考えの方がよっぽど危険。私は過去の歴史に学ぶし、教訓にもする。乃木神社創建の経緯もある程度は知っている。でも当然だが、軍国主義者ではない。本当に失礼な話」
逢坂誠二代表代行も12月31日、写真つきで
「令和4年の大晦日、函館乃木神社で大祓式と除夜祭に出席しました」
とツイート。支持者とみられる人から批判が出始めている。
泉氏は1月4日に訪問先の三重県伊勢市で開いた記者会見で、今後の維新との関係について問われ、臨時国会での連携が
「国会論戦のための共闘、国民の生活向上のための共闘」
だったとして、23年1月下旬に召集される通常国会について
「維新を先頭にというか、他の野党に対して立憲民主党から呼びかけをしていきたい
「政策的な連携というのは今回もいろいろと国会前から協議をしていきたい」
などと話した。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
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1月5日22:19 YAHOO!JAPANニュース 日刊スポーツ「立民・泉代表、乃木神社初詣の「炎上」問題に言及「軍国主義を崇拝するものではない」戸惑う様子
立憲民主党の泉健太代表(2022年10月21日撮影)
立憲民主党の泉健太代表は5日夜、BSフジの報道番組「プライムニュース」に出演した。
1月1日の自身のツイッターに、陸軍大将の乃木希典をまつった東京・赤坂の乃木神社を初詣に訪れたことを記したところ、“炎上”している問題について言及した。
泉氏は1月4日、乃木神社への初詣のツイート内容に「軍人を神と崇める行為」などと指摘されたことを受けて「何だか息苦しいですね…。今年は幾つかの神社を詣でましたが、近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが「軍人を神と崇める行為」とされるとは…。(略)初詣に行くと軍人崇拝なのですか?」などとつづった。ほかにも、批判のツイートに反論するなどしている。
番組に出演した泉氏は「多くの方に(ツイートを)ご覧いただき、ありがとうございます」とした上で、「初詣の際に、何が祭神かをことさら気にして参拝する人ばかりではない」と強調。「乃木神社に行ったから乃木希典を崇拝し、その足跡と同じような政治的主張を述べたいと言っているわけではないですよと、言っているだけの話。あまりレッテルをはるべきではない」と訴えた。
泉氏は、住んでいる議員宿舎の近くに乃木神社があることや、京都の選挙区(京都3区)にも乃木神社があり戦没者慰霊祭などに足を運んでいると明かし、自身にとってはなじみの神社であることをにじませた。
司会の反町理氏に「(批判のツイートに)反応しなければいいのではないか」と指摘されると、「あくまで、普通の初詣。自然体に近所の神社の1つにお参りをしただけで、軍国主義を崇拝するものではない。落ち着いて見ていくべきではないか」と、炎上騒動に戸惑う様子をみせた。
その上で、「こういうことを不安に思う人が相当多くなっているのも事実だ。岸田さんが国会を閉じた後に防衛費43兆円というところに踏み込んだことで、世の中に平和に対して案ずる気持ちを持つ人が増えている」と述べつつ「ただ、その気持ちも、行き過ぎはいけない」とも訴えた。
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1月6日19:23 YAHOO!JAPANニュース J-CASTニュース「立憲・泉氏、乃木神社参拝での「軍国主義」批判に猛反論 「レッテルを貼るべきではない」
立憲民主党の泉健太代表。乃木神社参拝をめぐる年賀ツイートが波紋を広げている(2021年撮影)
立憲民主党の泉健太代表が2023年1月5日夜に出演した「プライムニュース」(BSフジ)で、乃木神社参拝に批判が出ていることについて「一般的にいろんな寺社を詣でることはよくある話」だとして、参拝に問題はないとの考えを改めて示した。
さらに、全国に武人や軍人を祭った神社は多数あるとして、「あまりそういうところにレッテルを貼るべきではないと思う」とも。自らの立ち位置を「愛国リベラル」「愛国左派」だと表現し、「このツイートを契機にして軍拡が進むなんていう話は絶対ありえない」と強調した。
■「あまりそういうところにレッテルを貼るべきではないと思う」
泉氏は、
「初詣とか一般に参拝をするときに、何が祭神か、何を祭っているかということを、ことさらに気にして参拝する人ばかりではないわけで、一般的にいろんな寺社を詣でることはよくある話」だとして、乃木神社参拝も「その一連の普通の流れの中での行動」だと説明。その上で、乃木神社と軍国主義をリンクさせるべきではないとした。
「乃木神社に行ったから乃木希典を崇拝して、その足跡と同じような自分の政治的主張を述べたいと、そういうことを言っているわけではない」
「全国に武人とか軍人を祭神としたお宮さんはいっぱいあるわけだから、あまりそういうところにレッテルを貼るべきではないと思う」
さらに、商売繁盛の御利益で知られる伏見稲荷大社(京都市伏見区)や赤穂浪士を祭った大石神社(京都市山科区)を挙げ、
「その方がエコノミックアニマルかというと、そんなことはない」
「そこにお参りする人は討ち入り主義者なのかと。そんなわけはない」
などと話した。
「かつての軍人などからも学ぶことは数多くある」
東京や京都にある乃木神社で行われた戦没者慰霊祭への参列は「この20年の間に何回もあること」だとして、
「乃木神社が過去の軍国主義に戻ろうとしていることはまったくないと思う」
とも述べた。
乃木希典については「軍人としては偉くはなったが、息子2人も前戦で戦死しているし、若い頃には失敗もしている」。当時うたわれた「忠義」のような考え方は「今の時代にはそぐわないかもしれない」とする一方で、次のように述べた。
「苦労というか、さまざまな悲哀を受けて人生を終えてきたということは、いろいろな学びにもなる。やはり、息子2人を戦死させたことの苦しみや悲しみ、だからこそ戦争は起こしてはならないという今の時代なりの教訓、いろいろなものがある。かつての軍人などからも学ぶことは数多くあるという目線で、歴史もよく見ていくべきだと思う」
司会の反町理氏が、今回のツイートを機に立ち位置が明確になったことを指摘すると、泉氏は、自らを「愛国左派」だと表現し、
「戦争で亡くなられた方を弔うことは軍国主義ではないし、好戦的でもない。私は国を愛している『愛国』だが、平和主義者だしリベラルだし、そういう『愛国リベラル』『愛国左派』だって、いていい。『愛国民主』もいていい。私はだからと言って、このツイートを契機にして軍拡が進むなんていう話は絶対ありえない」
などと持論を展開した。ただ、臨時国会閉会後に安保関連3文書が閣議決定されたことを念頭に
「こういうことを不安に思う人が相当多くなっているのも事実」
とも述べた。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
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2021年8月26日 YAHOO!JAPANニュース J-CASTニュース「中国メディア、「乃木坂46」に突如噛みつく 歴史問題めぐり「筋違い」批判
乃木神社(東京都港区)を訪問した中国人俳優が非難された問題に便乗する形で、中国共産党系の「環球時報」が日本のアイドルグループ乃木坂46を、やり玉にあげている。
記事では、騒動をきっかけに「各種の戦犯を祀った神社がいまだに多く存在する」ことに警戒を呼びかけており、そのうちのひとつとして乃木神社が登場。陸軍大将の乃木希典を祭った神社で、記事では「日本の女性アイドルグループである『乃木坂46』の名前も、乃木希典にちなんだものであることは注目に値する」と主張している。
アイドルグループを歴史問題と結びつけた格好だが、このグループ名は最終オーディションが行われた建物「SME乃木坂ビル」(当時)に由来する。
東京都港区赤坂にある乃木神社。中国人俳優が同神社で行われた結婚式に出席したとして強い批判を受けた
2019年の乃木神社訪問が批判浴びる
そもそもの発端は、中国人俳優の張哲瀚(チャン・ジャーハン)さん(30)が、19年に乃木神社で行われた友人の結婚式に出席したことだ。当時の写真や、過去に靖国神社で撮った写真が21年8月になって中国のネット上で拡散され、批判が殺到。張さんは
「私は無知な自分を恥じ、これまでの不適切な行動を深く謝罪します」
「私は親日家ではありません、中国人です! 」
などとする声明を出したが、人民日報は
「公的人物として、このように一般的な歴史の知識がなく、民族の苦難に無自覚であることは許されない」
といった記事を掲載して批判を展開。微博(ウェイボー)をはじめとする各種SNSの公式アカウントを削除されるなど、芸能人としてきわめて厳しい局面に立たされている。
環球時報の記事は、この件に便乗する形で「ご用心!日本で戦犯を祖先として祀っている神社は他にもある」と題して8月25日にウェブサイトに掲載された。張さんの件に言及しながら、
「中国の世論は、こうした人気者の悪行を批判することに集中しているが、日本にはいまだに様々な戦犯を祀る神社があり、軍国主義の亡霊が浮かんでいるという事実にも警戒すべきだ」
と主張。東京裁判で死刑判決を受けて処刑された7人の軍人・政治家を祀った興亜観音(静岡県熱海市)に言及し、
「日本には、興亜観音のようなA級戦犯が祀られている場所のほかに、特定の軍国主義者を祀った神社が数多くある。 その中でも有名なのが、乃木神社と児玉神社だ」
と続けた。乃木希典は旅順を苦戦の末に攻略し、日露戦争勝利に導いたことで知られるが、環球時報の記事によると「悪名高い軍人」で、「日清戦争、日露戦争には、それぞれ旅団長、軍司令官として参加した。日清戦争後は第3代台湾総督を務めた、残虐な人物。 特に日清戦争では、悲惨な旅順の大虐殺に関わった」。神社については、次のように解説した。
「そんな血まみれの処刑人が、生前に対外侵略・拡大政策を忠実に実行していたことから、死後、日本の軍国主義者に『軍神』として崇められ、乃木神社は日本の軍国主義の重要なシンボルとなった」
グループ名は「乃木希典」ではなく「SME乃木坂ビル」にちなんだもの
こういった記述の後に、唐突に乃木坂46は登場する。
「日本の女性アイドルグループである『乃木坂46』の名前も、乃木希典にちなんだものであることは注目に値する。 日本人は元旦に神社に参拝して幸運を祈る習慣があるが、乃木坂46の初詣とグループメンバーの成人式は、東京都港区赤坂にある乃木神社で毎年行われている」
乃木坂46のメンバーが初詣と成人式で乃木神社を参拝するのは事実だが、グループ名が「乃木希典にちなんだもの」だという主張は正確ではない。グループ名は最終オーディション会場が乃木坂にある「SME乃木坂ビル」(現・ジャニーズ事務所本社)だったことに由来する。
今の乃木坂は、かつては「幽霊坂」や「行合坂」(ゆきあいざか)と呼ばれていたが、乃木希典の死を悼んで当時の赤坂区議会が改名を決議したという経緯がある。
乃木坂46は中国でも広く認知されており、微博の公式アカウントのフォロワー(登録者)は311万人もいる。18年9月には、日中平和友好条約締結40周年を記念したコンサートに出演している。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)」
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