⛩17)─2─1万年聖地の縄文神社。日本民族の縄文信仰と天皇の大嘗祭。~No.33 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 日本民族特殊論とは、自然ファーストとして日本列島の自然であって人間・日本人ではなく、生物・動物の日本人ごときは二の次に過ぎない。 
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 縄文神社と縄文信仰は、日本民族琉球民族アイヌ民族に共通するローカル宗教で、中国や朝鮮とは無縁の宗教で、世界的にも特殊な宗教である。
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 日本民族琉球民族アイヌ民族は、石器時代縄文時代から繋がっている。
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 祭祀王・正統男系父系天皇が行う宗教儀式は、全て国家行事・国事行為で、政教分離の原則とは別次元で制約を受けない。
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 日本民族宗教の原型を正しく継承し守護してきたのは、万世一系の正統男系父系天皇だけである。
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 YAHOO!JAPANニュース
 105社から40社を厳選。「1万年続く聖地」に行けば五感で癒やされ、ととのいまくる!
 6/29(火) 6:00配信
 週プレNEWS
 「安房神社は暴風雨を避けられそうな谷間にあるから、安心できて心が満たされる。野生動物だったら、命が危ないときに身を隠す安全な場所があるじゃないですか。それと同じ感覚です」と語る武藤郁子氏
縄文×神社――。
 そんなありそうでなかった組み合わせの"最強の聖地"を紹介しているのが武藤郁子氏が上梓(じょうし)した『縄文神社 首都圏篇』。
 武藤氏は「縄文神社とは、縄文遺跡と神社が重なっている場所」と定義。本書では、数千年から1万年近い歴史を持ちながら、いまだ"現役"としてあり続ける首都圏の縄文神社を40社厳選。「理屈抜きに気持ちいい」と感じる縄文神社の奥ゆかしき魅力に迫る!
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――本書の構成は大まかにいえば、縄文時代の文化や特色を中心にまとめたパート1、都県別に神社をまとめたパート2に分けられます。勝手にビジュアルメインのガイドブックをイメージしていたんですが、ルポ要素が強い読み物で驚きました。
 武藤 けっこう驚かれます(笑)。もっとシンプルな作りにもできたんですけど、それだともったいないなと。私、この本を書くために、今まで行ったことがあるところも含めて、昨年6月以降に105社お参りしたんですよ。
 それプラス、お寺さんとか、その近くの資料館にいくつも行って40社に絞りました。実際にその場所に自分が立ったときにどう感じるか、ということにこだわりました。
――ランク付けをしたり、御利益別にカテゴリー分けしたり、そういったことは一切しない、ストロングスタイルですよね。
 武藤 もちろん、構想段階では「リラックス度5つ星」とか、そういうまとめ方も考えました。でも、いい意味でどこも似ていたんです。どの神社もめちゃくちゃ気持ちよくて。泣く泣く40社に絞ったんですが、縄文時代から続いているという条件に合うところをリストアップして、そのなかで""いいところ"を選ばせていただきました。
――"いいところ"というのは武藤さんが現地に行って、"気持ちいい"と感じたところ?
 武藤 そうです、そうです。同業者の先輩には苦笑されたんですけど(笑)。もちろん、縄文遺跡や神社のご由緒、現地ルポのような部分は事実を固めていますが、そういう理屈を抜きにして、今回選んだ40社はどこもとにかく気持ちいいんです。数千年から1万年くらいずっとその場所にあり続けて、大事にされてきた場所ですからね。
――すみません、気持ちよさって具体的には?
 武藤 ひとつは風ですね。どこも風通しがいいんです。空気が循環しているような感じというか。フッと撫(な)でられるような風が吹くんですよね。神社ってもともと気持ちいい場所が多いですけど、特に縄文神社はそう感じます。
 あとは湧水に関わる場所が多いのも特徴ですね。マイナスイオンとか出てるんですかね? 透明な池だったり、チョロチョロと流れる音だったり、癒やされるんですよね。
――五感で癒やされるんですね。
 武藤 あとは安定感があるんです。安心感ともいえるかもしれません。安房(あわ)神社(千葉県館山市)さんがわかりやすいですね。房総半島って高い山がなくて丘陵地帯ばっかりなので、台風が来ると大変なことになるんですけど、安房神社は暴風雨を避けられそうな谷間にあるんですよ。
 だから、実際にお参りに行ってみるとすごく安心できて、心が満たされる感覚があって。身を寄せられる場所というか。野生動物だったら、自分の命が危ないときに身を隠す安全な場所があったりするじゃないですか。それと同じ感覚です。
――初心者がまず行くべき縄文神社を教えていただけますか?
 武藤 最初は本書でご紹介している2、3社に行ってみてほしいんです。すると、「なるほどね」と思ってもらえると思います。一応、「最初にどこに行ったらいい?」と聞かれたときにオススメしているのは二宮(にのみや)神社(東京都あきる野市)。都心から近いし、しかも東秋留(あきる)駅から徒歩5分くらいとアクセスもいい。
 あと本文でも書いてますが、もう神社自体がめっちゃきれいです。境内の横に考古館があるのもいい。縄文マインドをととのわせるためには土器とか土偶を見たほうがいいんですよね。
 境内で出土したものが見られるので盛り上がります。湧水も、引くくらいきれいです。普通もうちょっと藻がありますけど、透明感がすごいし、キラキラしていて絵になる美しさですね。
――東京以外だと、どこかオススメの場所はありますか?
 武藤 正直絞り切れないんですけど......二宮神社と並ぶ、王道中の王道といえば比々多(ひびた)神社(神奈川県伊勢原市)。ここも境内に博物館があるので見られます。数千年前から同じ場所で祭祀(さいし)が行なわれていたということですから、気分が上がりますよね(笑)。
 実際に行ってみると、これがまた実に朗らかで。ものすごく明るいんです。境内の雰囲気も厳かだけど怖くないし、優しい雰囲気でホッとするんですよ。本殿の裏にある坂道を10分くらい上っていくと果樹園があって、そこを抜けていくと小さな奥宮がありますが、その高台から相模(さがみ)湾とか江の島とかが一望できるんです。まあ気持ちがいいですよ。
 神社って陰陽でいうと陰のイメージもあると思うんですけど、縄文神社はどちらかというと陽が強いですね。だからこそ明るいし、実に朗らか。気が滞っていないから空気も新鮮なんです。
――縄文神社探訪の第一人者である武藤さんが、一番そのパワーを浴びていると思うんですが、コロナ禍で105社を巡られてみて、今どんな心境ですか?
 武藤 縄文神社という祈りの場所は数千年から1万年くらいずっとそこにあり続けるものですけど、1万年の間にどれだけ価値観が変わってきたのか、あるいは変わらなかったのか。そういうことに思いを馳(は)せると大概のことが許せるようになるんです。
 コロナもあって大変な状況でつらい人も多いと思うけど、そういう状況からいったん離れてみるというのは大事だし、縄文神社はすごく助けてくれると思います。そんな遠出をしなくても、割と身近にあるので行きやすいですしね。
――縄文神社を訪れるときに意識すべきことはありますか?
 武藤 ある程度、自分の頭をそういうモードにしたほうがいいですよ。「ここって実は数千年前からあるんだよな」というのを頭に入れて、自分でコンディションをつくって行くと絶対ととのいます。そうすると、今まで行ったことのあるところでも、ちょっと違うものに感じると思うんですよ。
 ●武藤郁子(むとう・いくこ)1973年生まれ、埼玉県出身。神仏や歴史を偏愛し、縄文人に憧れる少女時代を送る。立教大学社会学部産業関係学科卒業後、出版社に入社し、単行本編集に携わる。独立後、2011年ありをる企画制作所を設立。現在、ベストセラー作家の時代・歴史小説やエッセイなどの編集に携わるかたわら、文化系アウトドアライターを名乗り、本質的な美や「場」に残された古い記憶を探し求める旅を続けている。webサイト『ありをりある.com』と『縄文神社.jp』を運営。共著に『今を生きるための密教』(天夢人)がある
 ■『縄文神社 首都圏篇』(飛鳥新社 1760円)境内から縄文時代の遺跡が発掘された神社は実は日本にかなり存在する。縄文期から聖地だった証であり、「祈りの場として現在までつながってきた」という点で、世界的にもほとんど例がない。本書を上梓した武藤郁子氏は、そうした神社を「縄文神社」と定義。コロナ禍の昨年6月以降、東京、神奈川、埼玉、千葉の縄文神社105社を来訪し、「気持ちよさ」を基準に40社厳選
 取材・文/草作
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 (一社) 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会
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 今も伝える縄文信仰
 隠岐の風景の中には、宗教のルーツを感じさせるような場所もあります。
 日本固有の宗教である神道のルーツとされる自然信仰(山岳信仰や巨木信仰)の形を現在に伝えるような祭りや神社があります。島後布施地区の大山神社には社殿がなく、鳥居をくぐるとご神体である樹齢400年の杉の大木があり、一山全体が神社として祀られています。
 その杉の巨木にカズラ(サルナシのつた)を七回り半巻き付ける神事は、恵みを与えてくれる山や自然に対しての感謝の証であり、これから始まる山仕事での安全祈願と子孫繁栄を願うためであるとも考えられています。
 布施の大山神社
 大山神社の山祭り
 その近くにある、隠岐の三大杉としても知られている乳房杉も巨木信仰の対象であり、社殿のない岩倉神社のご神体となっています。
 また、銚子地区にある御客神社も大山神社や岩倉神社と同様に社殿がなく、巨岩に注連縄を張りその前に鳥居を建てています。
 岩倉神社(乳房杉)
 御客(おんぎゃく)神社
昔の人は、今の私たちにとってのジオサイトジオパークの見どころ)と同じように、驚くような自然の景観を特別に大事にしていたということがわかります。
 ポイント
・巨木信仰、巨岩信仰などの、古代の自然信仰の名残が見られる
・御客神社、大山神社、岩倉神社などの社のない神社がある
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 ダ・ヴィンチニュース
 トップレビュー縄文時代から現代、歴史の神秘に想いを馳せる旅へ。首都圏各地の「縄文神社」を訪ねて
 縄文時代から現代、歴史の神秘に想いを馳せる旅へ。首都圏各地の「縄文神社」を訪ねて
 暮らし 公開日:2021/7/7
 縄文神社 首都圏篇
 著: 武藤郁子 出版社: 飛鳥新社 発売日: 2021/06/07
「縄文神社」とは、「縄文時代の遺跡と神社が重なっている場所」を指します。
 そう定義し、日本各地に存在すると提唱しているのが、幼少期からの歴史好きが高じて “文化系アウトドアライター”として本質的な美や「場」に残された古い記憶を探し求める旅を続けている武藤郁子さん。各地の神社を参拝する中で、境内やその周辺から縄文遺跡が出土している場所が多いことに気づき、何か関係があるのではないかと調査しはじめたといいます。
 調査の結果、なんとその数は関東だけで100社以上にも上ると発覚。首都圏にある「縄文神社」を『縄文神社 首都圏篇』(武藤郁子/飛鳥新社)にまとめ、厳選して紹介しています。
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 大嘗祭は「稲の祭祀」ではなかった!
 2019/10/ 8
 型通りの神社ガイド本――なのかと思っていたら、もっと深く掘り下げられていた。『縄文の神が息づく 一宮の秘密』(方丈社)。なかなかの力作だと思う。全国の神社について、なるほど、そうだったのか、という興味深い話が満載されている。11月に大嘗祭が行われるが、その前に一読しておくと、謎の行事に対する理解がいちだんと深まるはずだ。
 48社を厳選
 一宮、二宮、三宮、四宮。あるいは大宮、小宮など「宮」が付く人名や地名は多い。本書は「宮」=「神社」をテーマにして考察したものだ。
 全国にはざっと8万社の神社がある。各地域でいちばんの神社を「一宮」というそうだ。根拠は何か。ひとつは、927年に完成した全50巻に及ぶ平安時代法令集延喜式』。その中に「延喜式神名帳」というのがあって、そこに全国で2861社の神社名が記されている。さらにその中で224社が「名神大社」(とくに霊験あらたかとされる神)になっている。これが神社についての最古の公式記録、ランキングだという。
 一方で、地域ごとに古くから「一宮」と呼ばれている神社がある。主として民間レベルの呼び方だ。「名神大社」と重なる神社が多い。あるいは、正式な神社名そのものに「一宮」が含まれているものもある。室町時代に成立したとされる一宮神社についての最古の資料『大日本国一宮記』には67社が掲載されている。
 これら各種の資料から、本書が絞り込んだ名実ともに地域を代表する「一宮」は全国で48社。出雲大社諏訪大社鹿島神宮住吉大社宇佐神宮厳島神社などの有名どころから、全国的な知名度では劣るものまで多彩だ。各種の神社ガイド本の数字よりも厳選している。
 著者の戸矢学さんは1953年生まれ。國學院大學文学部神道学科卒。『神道入門』『氏神事典』『怨霊の古代史』『深読み古事記』など多数の関連書がある。
 埼玉県民は元気づく
 本書は8章に分けて、地域ごとの代表的な「一宮」の由緒をたどっていく。関東地方、とりわけ埼玉県民にとって大いに興味をひかれるのは「氷川神社」についての説明だろう。本書では、さいたま市(旧・大宮市)にある氷川神社武蔵国の一宮とされているからだ。
 かつての武蔵国は現在の埼玉県と東京都を合わせたエリアとほぼ同じだ。武蔵国の中心は府中(東京都府中市)だったが、国府が設けられたのは8世紀の初めのこと。それまでは、武蔵国造の依拠する大宮が中心地だった。したがって「一宮」は府中の大国魂神社ではなく、大宮の氷川神社というわけだ。つまり東京よりも埼玉が由緒があるということを明かす。たしかに神社のHPを見ると、「2400年以上の歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め・・・」と記されている。
 大宮の氷川神社は、全国に291社ある氷川神社の総本山。このうち251社は武蔵国にある。氷川神社は「武蔵ローカル」で圧倒的な存在感を持つ特異な神社でもある。
 明治天皇は東京に入ってわずか4日目の明治元年10月17日、大宮の氷川神社武蔵国の総鎮守とし「勅祭社」と定めた。10日目には早くも大宮に行幸、翌日にはみずから御親祭を執りおこなったというから、重視ぶりには何か特別なものを感じる。
 著者は以下のように推測している。氷川神社の神として祀られた人物は、かなり早い時期に武蔵一帯を統治していたに違いない。周囲を見渡すと、大宮の北方約30キロに「鉄剣」で有名になった稲荷山古墳がある。一帯の「埼玉古墳群」は前方後円墳8基などを持つ全国有数の規模だ。この近辺にかつて"小国家"、もしくは"地方政権"が存在していたことは確かだろう・・・。
 氷川神社自身の「由緒」には、「大和朝廷の威光が東方に及ぶにつれて、当神社の地位も重くなった」とあるそうだ。著者は、朝廷が東国を支配するために氷川神社を利用したと見ている。征服ではなく「共存共栄」の道を選んだのだ。それほどの勢力があったということなのだろう。映画などで何かとバカにされる「埼玉」だが、郷土史を見つめ直してみる契機にもなりそうだ。
 縄文と弥生の共生
 本書ではもう一つ、徳島の大麻比古神社についての話が面白かった。徳島の旧名は阿波。それは「粟(アワ)」の産地だったから。粟は、稲の栽培が盛んになる前から食料として利用され、大地の恵みの最たるもの。すなわち神前に供えて感謝する産物だった。考古学的には、日本には縄文時代から存在していたことが分かっている。
 この「縄文」とは、表面に縄目を記した土器に由来する。この「縄」は麻縄で付けられた。縄文時代において「麻」はそれほどポピュラーな植物だった。麻は神事でも、きわめて重要な役回りがある。神具のいくつかには必須であり、大麻でつくられた巨大なハタキのようなものによるお祓いの儀式は今も地鎮祭などで見られる。
 そして大嘗祭。そこでは麻の織物「あらたえ」と、絹の織物「にぎたえ」が献納される。神前に供える食物は「粟」と「稲」をともに献上する。一般的には、「大嘗祭は稲の祭祀」と思われているが、著者は、「粟+麻」と「稲+絹」の儀式と見なす。「粟」と「麻」は縄文の、「稲」と「絹」は弥生の象徴であり、「大嘗祭は、この両者の共生を示す祭祀」というわけだ。
 著者は、麻は大麻でもあり、古代の人びとは麻を単に縄や衣服で用いただけではなく、「麻酔い」で神がかり状態になったり、薬にもなるという特別の効能についても知っていたはずだと見ている。
 今度の大嘗祭に使う麻は、そのためにわざわざ徳島で種を撒かれ栽培されたもの。麻織物を手掛けるのは古代の職能集団「阿波忌部」の末裔だという。「大麻比古神社」を一宮とする徳島(阿波)における「粟」や「麻」、神事とのつながりは今も続いていることを知る。
 本書はこのように、意外な事実が次々と登場して飽きない。地域の「一宮」の背後から古代史のミステリーゾーンが壮大な物語となって浮上する。タイトルに「秘密」とあることに偽りはないといえる。いま観光客などでにぎわっている有名な神社が、必ずしも長い伝統を持つわけではないことなども分かる。ちなみに、「二礼二拍手一礼」など、現在の神社についての私たちの常識の多くは、明治政府によってつくられたものだという。全国のほとんどの神社の御神体も、明治になって「鏡」に変更させられているそうだ。
 本書ではこのほか、富士山本宮浅間大社、奈良の大神神社、大分の宇佐神宮などの解釈も新鮮だった。鹿児島から宮城までほぼ各県の一宮が登場するので、自分にゆかりのところだけ読んでも楽しめる。
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 書名
 縄文の神が息づく 一宮の秘密
 監修・編集・著者名
 戸矢学 著
 出版社名 方丈社
 出版年月日 2019年9月13日
 定価 本体1850円+税
 判型・ページ数
 四六判・256ページ
ISBN
9784908925511
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縄文神社 首都圏篇
縄文の神が息づく一宮の秘密