⛩244)─1─日本社会は少数派のサイコパス人間と多数派の対人恐怖人間で動いている。/〜No.495  @      

サイコパス (文春新書)

サイコパス (文春新書)

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 プロフィールに、6つのブログを立ち上げる。↗
   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・   
 日本の歴史上、強烈な個性を持ったサイコパスは、第25代武烈天皇室町幕府第六代将軍足利義教織田信長である。
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 本郷和人「僕は(織田信長の)サイコパス説をとっています、多くの事象が、サイコパスだったことを裏付けてるんですけれど、一つだけ違うのは美に対する感覚。信長は美に関する意識が高いんですが、サイコパスって美を感じないんですって」
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 欧米が日本に強く求める規制緩和や市場開放とは、閉鎖的排他的日本と言うより対人恐怖的日本をサイコパス的基準で改造・改変する事である。
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 「和を以て貴しとなす」は、対人恐怖が根底にある。
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 日本民族日本人の行動原理は、自己内観の恥と穢れである。
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 2018年8月号 Voice「サイコパスに向く仕事
 リスクを低く見積もる恐れ知らずの人たち
 中野信子 聞き手:編集部
 なぜ経営者に多いのか
 31万部(2018年6月上旬時点、電子書籍含む)の大ベストセラー『サイコパス』(文春新書)。拝読して驚いたのは『サイコパス』にも善し悪しがある。という点です。本書ではサイコパスの定義を『尊大で、自己愛と欺瞞に満ちた対人関係を築き、共感的な感情が欠落し、衝動的で反社会的な存在』としていますが、必ずしも全員が犯罪者になるというわけではない。
 中野 本書ではわかりやすく『勝ち組サイコパス』『負け組サイコパス』と表現しましたが、サイコパスのなかには猟奇殺人など犯罪を行なって社会から脱落する人もいれば、政治家や経営者になって成功を収め、社会的に認められた人もいます。第六章で引き用した心理学者ケヴィン・ダットン氏の調査『サイコパスの多い職業トップ10』の1位は『企業の最高経営責任者』です。
 ──たしかに以前、放送されたBBCのドラマ『SHERLOCK ソーズン4』に『シリアルキラー(連続殺人犯)の実業家(カルヴァートン・スミス)』が出てきました。
 中野 ついにそこまで来ましたか。実際、世の経営者は殺人こそ犯しませんが、『社会的生命を断ち切る』という意味では、じつは『キラー的』要素をもっている。
 社長に求められる経営判断のなかには、下請け業者を切る、社員をリストラするなど相手の人生を左右する非常な行為が含まれます。普通の人は二の足を踏むような決断を迷わず即座に下せる人が、『名経営者』と呼ばれるわけです。そのとき、プラスに働くのが『共感的な感情の欠落』『リスクを低く見積もる』というサイコパスの性質です。
 サイコパスと呼ばれる人びとの遺伝子が人類史上、残ってきたのは、昔も現在もサイコパスを必要とする社会状況があるからでしょう。たとえば、サイコパス特有の『リスクや重圧に直面しても恐怖や不安を感じない』『平気で嘘がつける』などの性質は、裏を返せば『多くの人が忌避(きひ)し躊躇(ちゅうちょ)する仕事ができる』ということ。したがって、すべてのサイコパスが社会にとって有害というわけではありません。
 『勝ち組サイコパス』と『負け組サイコパス』の違いを脳科学から見ると、両者の差異は前頭葉にあります。勝ち組サイコパス前頭葉を見ると、『背外側(はいがいそく)前頭前皮質』と呼ばれる部分が厚い。では、この箇所が厚い人は何が違うのか。
 それは『長期の予見能力がある点』です。先ほど話したように、サイコパスは恐れ知らずで、共感性をもちません。ただし『いまこれをやってしまったら、あとで問題になるので控えておこう』という危機の予見はできるあけです。だからこそ、仮に『実業家のシリアルキラー』がいたとしたら犯罪は露見(ろけん)しにくいし、利用できる者は利用する、という冷酷な打算もできるでしょう。
 ──なるほど。それにしてもなぜ、経営者にサイコパスが多いのでしょう。
 中野 企業の経営者や政治家のように、人に指示を与えて動かし、収益や成果を上げる仕事に向いているのは『人をコントロールしたい』という欲求が強い人です。じつは他人に指示を与えて動かすというのは、人間の脳にとって負荷が重い。普通の人は『自分に決定権が与えられたら怖い』『責任を取りたくない』と思ってリスクとリターンを天秤に掛け、程よい仕事や立場を選ぼうとします。
 ところが、サイコパシー(サイコパスの度合い)の高い人は『共感が欠落している』うえに『リスクを低く見積もる』という性質があります。だから失敗して責任を取るリスクよりも『賞賛や注目を浴びたい』『人を支配したい』という欲求が勝ち、『社長になりたい』と思って経営者になるわけです。
 たまに『社長職を仕方なしに引き受けた』という話を聞きますが、嘘です。いま社長の座に就いているのは、基本的に『なりたくてなった』人。逆にいえば、『社長になりたい』『出世したい』と思わないかぎり、その人は出世せず、社長にもなれません。アカデミズムの世界でも、ただ漫然と『専門分野の研究に没頭していれば教授になれる』と思っている研究者は、やはり講師や准教授止まりの場合が多い。
 ──たしかに、目上や組織にアピールする努力を『面倒くさい』『ずるい』と思ってしまうタイプは日本人に多いですね。
 中野 とくに日本人でよく聞かれるのが『よい行ないをしていればいつか報われる』という言説です。しかし、この考え方は明らかに誤りでしょう。自分の仕事に注力していればいつか誰かが目を掛けて引き上げてくれるとか、ある日突然、幸運が舞い込んで人生に転機が訪れる、という思い込みはむしろ『呪い』としてその人の人生を縛っている。さらに、そうした考えは他人を駒として使おうとする人たちに利用されることにつながります。
 ──ブラック企業で黙々と働き、使い捨てにされる従業員などまさにそうです。
 中野 この『呪いの呪文』は、成功した人間が自分の地位を脅かすフォロワーを蹴り落とす場合にも使われます。カーレースゲームの『マリオカート』でいえば、トップを走る車が後続車のタイヤを滑れるために置く『バナナの皮』のようなもの。
 ──熾烈(しれつ)ですね。意欲溢れる勝ち組サイコパスと、凡庸なわれわれはどのように付き合えばよいのでしょうか。
 中野 一つの選択肢は、なるべく搾取されないように距離を置いて付き合うこと。または『この部分は叩かれても切られても構わない』というトカゲのしっぽや囮({おとり}ダミー)に当てる部分は、プライドを切り捨てて差し出す。その一方、本当に大事なものや傷つきやすい部分、やりたいことは隠して周囲にも絶対に話さない。サイコパスは必ず相手の弱点を嗅ぎつけ、弱みを握ってコントロールしようとしますから。
 もう一つの選択肢としては、相手の懐(ふところ)に飛び込み、人生丸ごとその人の成功に賭ける。カリスマを崇拝して従うことは脳の快感を伴いますし、生き方の一つとして必ずしも否定されるべきではない、と思います。
 民主主義のセキュリティホール
 ──経営だけではなく政治の世界を見ても、サイコパスは根を張っていますね。中野先生が『文藝春秋』(2017年3月号)で例に挙げたドナルド・トランプ氏など『大統領になりたい』『人をコントロールしたい』という意欲しか感じません。
 中野 実際、お目に掛かったこともないのに決め付けるのは僭越なのですが。サイコパスの特徴に、フィアレス・ドミナンス(恐れ知らずの支配性)というものがあります。これはトランプ氏だけに限らず、アメリカの歴代大統領は総じてフィアレス・ドミナンスが高い、という調査結果があります。日本人にお馴染みのジョン・F・ケネディ大統領は、歴代2番目の『恐れ知らずの支配性をもつ人格』だという。
 ──ケネディ大統領はベトナム戦争時、北ベトナムとの交渉案を蹴って戦闘の拡大を『決断』しましたね。結果は凶と出ましたが。
 中野 そう。問題はまさしく『即断・即決の結果が正しいとは限らないこと』です。私たちは『恐れを知らない』『支配性が高い』という二つの要素を備えた人物を優れたリーダーとして認識する傾向があります。人間の意識におけるセキュリティホール(コンピュータソフトがもつ脆弱性)のようなものがあって、長期的に見た判断の正しさより『即座に物事を決めそうだ』『この人の言葉に従っていればよい』と感じさせる人が有権者の支持を集めてしまい、政治指導者に選ばれることが多い。『この人なら迷わずに決断し、停滞した現状を改革してくれるのではないか』と。しかしその期待は往々にして裏切られるわけです。
 ──『男らしい』と思った交際相手が暴力を振るうように、やたらと『頼もしい』指導者も危ない。民主主義のセキュリティホールならではの落とし穴ですね。ちなみに、北朝鮮金正恩委員長をどのようにご覧になっていますか。
 中野 北朝鮮の場合は独裁体制なので、民衆の自発的な支持を集めることより、コントロールされた体制を維持することのほうが課題でしょうね。先ほど歴代のアメリカ大統領はサイコパシーが高い、と話しましたが、これは直接選挙制の大統領選挙という政治システムによるところが大きい。日本も直接選挙制が導入されれば、トランプ氏のような人物が選出される確率は高まるのではないでしょうか。
 サイコパスVS対人恐怖
 ──あくまで一般論としてですが、日本人よりアメリカ人のほうがサイコパスは多いのですか。
 中野 人種で決め付けることはできないけれども、統計的に見て勝ち組サイコパスも負け組サイコパスも欧米・白人の比率が高い、とはいえます。東アジアでのサイコパスの割合は少なく、日本の場合はアメリカの4分の1とも10分の1ともいわれる。だからこそ日本人の勝ち組サイコパスは目立つし、注目を浴びるチャンスも多い、ともいえるでしょう。
 一方、気になるのはグローバル化の影響なのか、日本でも負け組サイコパスの犯罪が目立ってきたことです。たとえばサイコパスは殺人を犯した際、人間を死に至らしめるレベルをはるかに超えた暴力を加えることがわかっています。2017年に9人の遺体を損壊・切断した座間市の殺人事件などを見ると、欧米化の波が日本にまで届いているような気もします。
 ──いままでの日本では、サイコパスより『鬱(うつ)』や『ひきこもり』が国民病として想起されますが、その傾向は変わってきたのでしょうか。
 中野 たとえば以前、日本で『対人恐怖』が喧伝(けんでん)された時代がありました。家から一歩出ただけで過度に緊張して動悸が止まらない、あるいは道行く人が全員、自分を見ているような気がして会社や学校に行けない等、現代では社会不安障害と呼ばれる症状です。
 じつはこの対人恐怖こそ、サイコパスの対極なのです。サイコパスの特徴の一つに、前頭前皮質のなかで『眼窩(がんか)前頭皮質』と『扁桃体(へんとうたい)』のつながりが弱いことが挙げられます。一方で対人恐怖は、両者の結び付きが強すぎる人のことです。
 ──まさに日米対極ですね。お話を伺っていると、サイコパスの人はアメリカ式の金融・不動産ビジネスに向いているように思われます。金融業は短期取引が多く、一度限りの関係も多い。対して日本は長期取引が多く、一度相手を騙したら信用を失ってしまう、という恐れがありますね。
 中野 日本では頭では人を出し抜こうと思っても、社会脳、いわば心情のの部分がそれを許さない。日本のように社会の流動性が低く、共同体色の強い社会では、サイコパスの生き残りが難しいのかもしれません。
 性格の化粧が剥がされるとき
 ──ところでサイコパスをはじめ、人間の性質は後天的に変えられるのでしょうか。
 中野 その点は、多くの人たちから質問や相談を受けます。たとえば『集中力がなく、飽きっぽい性格を何とかしたい』とか、逆に『物事に執着しすぎてしまう』『怒りっぽくてすぐ人間関係を壊してしまう』など、性格に関する悩みを抱えている人はたいへん多い。
 でも基本的には、人間の容姿が変わらないように、各人がもつ性質も大きく変わることはない、と考えていただいてよいと思います。ただし顔に化粧が施せるように、あるいは食事や睡眠などの生活習慣を変えて肌を改善できるように、私たちの脳はある種の『化粧』を性格に施すことで、違った印象を周囲に与えられます。
 この『性格の化粧』の機能を司るのが、まさに先ほど申し上げた前頭前野。とくに勝ち組サイコパス前頭前皮質が発達しており、性格を覆い隠す能力が飛び抜けて高い。彼らは日常生活のなかで、自分が『人間に見えるように』演じています。それは擬態といってよいほどの溶け込み方で、私たちが『隣にいるサイコパス』を見抜けない一つの要因となっています。
 たしかにサイコパシーの高い人は一見、人当たりがよく、短期的な業績を上げるには向いているのですが、長く付き合ううちに性格の化粧が剥げ落ち、ときどき『この人、人間じゃない』と感じるような振る舞いが顔を覗かせます。たとえば葬儀の参列時、不自然なほど過剰に悲しむなど、注意して観察していると『性格の化粧』がボロッと剥がれ落ちる瞬間がある。
 周囲にいる人の行動をよく見ると
 ──年齢によって性格が変わる、ということもありませんか。
 中野 たしかに、加齢の生理的要因によって人格の変容が起きることはありますね。
 私たちは一般的に『社会の』と呼ばれる、前頭前野に備わる能力のほとんどを使っていない、といわれます。また、若いうちは前頭前野そのものが未発達です。勝ち組サイコパスというのは、前頭前野の発達がピークを迎える30代後半から50〜60代までに社会で実績を上げた人である、といえるでしょう。おこからピークアウトして前頭前野の働きが衰えていくわけですが、当然、個人差があります。老いてますます冴(さ)え渡る人もいれば、『かつてはあんなに鋭かったのに』と思うほど残念な感じになってしまう人もいる。戦国武将でいえば、大友宗麟(義鎮、1530〜87年)あたりでしょうか。
 豊前筑前国(現在の福岡・大分県の一部)守護や九州探題となり、九州に加えて周防・長門国(同・山口県)まで影響力を及ぼしたのに、耳川の戦い(1578年)以降は敗戦また敗戦、そして謀反の嵐。最後は豊臣秀吉の軍門に下って豊後一国しか残らないという、まさに『残念な晩年』。
 中野 以前、東京大学史料編纂所本郷和人教授から『宗麟はキリスト教に帰依してからおとなしくなってしまい、晩年は女性にも執着を示さなくなった』と伺ったことがありかす。6万人といわれる大軍を編成して九州統一の気運が高まった際も、肝心の宗麟はムジカ(日向国=現在の宮崎県延岡市に新しく建てた理想の町)へ行って神に祈っていた、更年期障害によるとテストステロン(男性ホルモン)不足を窺わせるエピソードです。
 反対に、作家の岩井三四二さん曰(いわ)く『日本史上でもっとも成功したサイコパス』が徳川家康。有り難いことに本書を引用してくださり、次のように述べられています。『家康はうまく「律儀者」を装うことができ、三方ヶ原や小牧長久手といった、敵が何倍もいる危険な合戦に怯えることもなかった。また良心の痛みを感じないで、情け容赦なく豊臣家を滅ぼし、さらには平気で神になったりもしたのだろう』(『家康の遠き道』光文社)。
 ──サイコパスの成功者といえば織田信長を思い浮かべますが、家康もまた天下のサイコパスだった、と。
 中野 そうかもしれません。ただし戦国武将の精神分析は半分、知的遊戯のようなところがありますし、原則として面会もできずに『あなたはサイコパスです』と診断を下すことはできないのです。現実的には、周囲にいる人の行動をよく見て、彼らと自分との関わり方を探るのがよい、という結論になるのではないでしょうか」
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 少子高齢化による人口激減で日本民族日本人が減少して外国人移民(主に中国人移民)が増加すると、対人恐怖症の日本はサイコパスの日本に変貌する。
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 日本列島は対人恐怖症の世界で、中国大陸と朝鮮半島サイコパスの世界である。
 世界の常識から、日本が幾ら説明しても理解されず、中国や朝鮮・韓国が余り説明しなくても支持されるのはこの為である。
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 成功して出世するのは、サイコパス的人間であって対人恐怖的人間ではない。
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 対人恐怖症は、他人の目を気にする為に信頼と信用を信条とし、人前での公や徳を重んじる。
 サイコパスは、他人が気にならない為に嘘と詭弁が横行し、他人を押しのけて個や私を重んじる。
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 対人恐怖症の日本民族日本人は、人を人と思わない弱肉強食の中国大陸や朝鮮半島に恐れをなして日本列島に逃げ込み、サイコパスの中国人や朝鮮人との交流を拒絶した。
 日本民族日本人は、中国大陸や朝鮮半島に魅力も興味も感じず、商売で行き来しても移住したいと者もいなかった。
 日本列島と中国大陸・朝鮮半島は、モノとカネの流れはあっても、ヒトの往来はなかった。
 日本と中国・朝鮮は断絶していた。
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 日本民族日本人が中国大陸や朝鮮半島を見ていたのは、大陸や半島のさらに西にあるという天竺(インド)やガンダーラである。
 観念や屁理屈の、孔子老子の聖人君子の国ではない。
 日本民族日本人は、仏の国である極楽浄土への憧憬は中華の聖人君子の国よりも強い。
 日本民族日本人の情緒は、神道と仏教からなっている。
 中国人や朝鮮人の情理は、儒教道教からなっている。
 ゆえに、日本民族日本人と中国人・朝鮮人とでは、心情、心、精神は根本から異なる。
 日本国語には心情、心、精神を表現する語彙がなかった為に、儒教道教など中華の言葉、文字=漢字、言い回しを利用した。
 それが、和魂漢才である。
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 日本文化は、心の中に潜む「破壊衝動のサイコパス」を鎮める為に、精神修養として生み出されてきた。
 日本文化の心は、自然に包まれた、花鳥風月プラス虫の音そして苔と良い菌による1/fゆらぎとマイナス・イオンである。
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 中国と朝鮮は、人による地獄であった。
 日本は、自然による地獄であった。
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 日本で兇悪なサイコパスの暴走を抑え鎮静させ安定と秩序をもたらしていたのが、天皇制度、天皇家・皇室である。
 天皇制度のお陰で、日本では中国や朝鮮のような地獄のような大虐殺は起きなかった。
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 西洋世界では、サイコパスをねじ伏せる為に厳格で禁欲なキリスト教が利用された。
 だが、余りの厳格と禁欲を徹底した為に西ローマ帝国は滅亡し、暗黒の中世が西洋キリスト教文明圏を多い、異端者や異教徒への大虐殺が起きた。
 中世キリスト教会と白人キリスト教徒商人は、アフリカ人や日本人を奴隷として商売していた。
 宗教裁判。異端者尋問。魔女狩り。異教徒虐殺。宗教戦争
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 アジアで、古代人が生き残っているのは日本だけである。
 中国も朝鮮も古代人は生き残っていない。
 その意味で、アジアの古典が生活の中に生きて残っているのは日本だけである。
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 国民の民意による直接選挙制が、ヒトラームッソリーニを生み出した。
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 日本民族日本人の海洋民と欧米人・中国人・朝鮮人などの大陸人とは、同じ人間であっても違う。
 人間の違いは、差別を生むような身体機能的優劣や知識能力的賢愚ではない。
 外国人移民・難民(主に中国人移民)が増加すれば、日本は海洋的から大陸的に激変して、日本民族日本人の生存能力は無効になる。
 何故なら、生存闘争において海洋性は大陸性には勝てない。
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 日本民族日本人の祖先は、南方から仲間と一緒に小舟を漕いで日本に渡ってきた海洋民であった。
 日本民族日本人は、対人恐怖症である為に性善説である。
 海洋民の世界は、人が住めない海原で、動ける狭い小舟である。
 手漕ぎ小舟の指導者は、天候を読む調整型のまとめ役で水先案内である。
 日本民族日本人の生き方は、自然・運命に従う偶然と幸運である。
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 大陸人の祖先は、豊かで住み易い土地を見つける為に集団で武器を持って陸地を歩いて移動した。
 大陸人は、サイコパスであるがゆえに性悪説である。
 大陸人の世界は、人が住む草原で、歩き回れる広い大地である。
 大陸移動の指導者は、戦略戦術に長けた先頭を真っ先に駆け出す引率者である。
 大陸人の生き方は、自然・運命を切り開く勝者必勝、強者生存の必然でった。
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 日本的システムとは、対人恐怖である。
 大陸的システムとは、サイコパスである。
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 イジメや嫌がらせの陰険・陰湿は、対人恐怖症の特性である。
 惨殺や虐殺の残酷・苛酷は、サイコパスの特性である。
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 サイコパス世界の自殺は他人を巻き込む事が多い為に、アメリカでは銃乱射による無差別殺人の末に射殺される。
 対人恐怖症世界の自殺は他人との関わりを遮断する為に、人里離れた所で一人寂しく孤独に死んでいく。
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 年功序列、終身雇用、一括採用、一律昇給、事なかれ、前例踏襲、横並び、問題先送り、出る杭は打たれるなどは、「人に嫌われたくない、人に好かれたい」という八方美人的対人恐怖症が原因である。
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 対人恐怖症の日本民族日本人が、グローバル化する世界で生き残る為には、サイコパスとなって稼ぐ力・儲ける力という生きる力を急いで獲得するしかない。
 その為には、競争を激化させる多様性の高い社会を作る事である。
 その最適な手段が、外国人移民(主に中国人移民)の増加である。
 多様性が進む方角とは、共生ではなく競争であり、貧富の格差の拡大による社会の分断と破壊である。
 現代日本で流布している「多様性」とは、悪意を内に秘めた絵空事にすぎない。
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 日本が世界的な指導者になれないのは、大陸人のように人を奴隷として売買して儲けられない点にある。
 世界常識による、ローカルとグローバルの違いはそこにある。
 白人キリスト教徒商人は日本人を奴隷として売り、中世キリスト教会は日本人の奴隷を認めていた。
 日本の小作人や下男・下女、賤民や部落民は、社会的身分として差別されたとしても、人間性を否定された奴隷ではなかった。
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 冷酷・冷血なサイコパスは、共産主義者マルクス主義者)のレーニンスターリン毛沢東ら、ナチズムのヒトラーファシズムムッソリーニである。
 特に共産主義者マルクス主義者)は、血に飢えた狂人として、世界中で1億人以上を人民の敵・反革命分子として猟奇的に大虐殺した。
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 左翼・左派・ネット左派がサイコパスなら、右翼・右派・ネット右翼サイコパスである。


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サイコパスの真実 (ちくま新書)

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まんがでわかる 隣のサイコパス

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サイコパス 秘められた能力

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