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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
国際社会及び全ての宗教団体は、日本に対する宗教テロを沈黙を持って承認している。
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中国共産党は、マルクス主義に従って反宗教無神論を教えている。
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2013年 日本共産党系「新日本婦人の会」は、全国大会を開き、慰安婦意見書採択を地方の43議会で勝ち取った事を報告し、各地の市民団体と提携して草の根運動を広げて更なる議決を勝つ取る活動方針を採択した。
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2019年3月7日 産経新聞「靖国神社建造物侵入、2被告が無罪主張 昨年のぼや騒ぎ
ぼやがあった靖国神社の神門前付近を調べる東京消防庁の職員ら=2018年12月12日、東京都千代田区
靖国神社(東京都千代田区)で昨年12月に起きたぼや騒ぎで、敷地に正当な理由なく入ったとして建造物侵入罪に問われた郭紹傑被告(55)=中国籍=と厳敏華被告(26)=同=の初公判が7日、東京地裁(白石篤史裁判官)で開かれた。2人はいずれも無罪を主張した。
罪状認否で、郭被告は「戦争責任を認めないことへの抗議行動で、表現の自由の範囲内だ」と主張。厳被告は「香港のラジオ局から頼まれて郭被告の抗議を撮影したが、取材の自由に当たる行為だ」と述べた。
起訴状などによると、2人は昨年12月13日、正当な理由なく靖国神社に立ち入ったとしている。郭被告が段ボールを燃やしたり、南京事件に抗議する内容の横断幕を掲げたりする様子を厳被告が撮影したという。
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8月19日10:51 産経新聞「尖閣周辺に中国船 8日連続
尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島。海上自衛隊の哨戒機P-3Cから=沖縄・尖閣諸島、2011年10月13日(鈴木健児撮影)
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で19日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは8日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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8月19日16:08 産経新聞「靖国神社の幕に墨汁?関与疑いの人物に事情聴く 警視庁
靖国神社の拝殿に揚げられている幕に黒い墨汁のようなしみがみつかり、警察関係者らによる現場検証が行われた=19日午後、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
警視庁によると、東京都千代田区の靖国神社で19日午後、敷地内の拝殿に掲げられている幕に墨汁のような液体がかけられているのが見つかった。麹町署が、関与したとみられる人物から事情を聴いている。」
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8月19日19:20 産経新聞「靖国神社の幕に墨汁 器物損壊容疑で自称中国籍の男逮捕
靖国神社の拝殿に揚げられている幕に黒い墨汁のようなしみがみつかった。警察関係者らによる現場検証が行われた後、幕はかけかえられた=19日午後、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
19日午後2時半ごろ、東京都千代田区の靖国神社で、拝殿につるされた幕に墨汁のような黒い液体をかけられているのが見つかり、警視庁麹町署が器物損壊容疑で、近くにいた住居不定、職業不詳、自称中国籍、胡大平容疑者(53)を現行犯逮捕した。調べに対して「墨汁をかけたのは間違いない」と容疑を認めており、同署が詳しい動機などを調べている。
同署によると、胡容疑者がペットボトルに入った黒い液体を幕などにまき散らし、騒ぎになっているのを神社の警備員が発見。その場で身柄を取り押さえた。当時、中国語とみられる文章が書かれた紙を掲げようとしていたといい、警視庁は解読を進めている。
胡容疑者は今月17日、家族とともに日本に入国したとみられる。靖国神社によると、20日以降は以前使用していた同種の幕に掛け替えることを検討しているという。」
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8月20日 産経新聞「靖国神社器物損壊 逮捕の男「A級戦犯祀っていることに抗議」
靖国神社の拝殿に揚げられている幕に黒い墨汁のようなしみがみつかり、警察関係者らによる現場検証が行われた=19日午後、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
靖国神社(東京都千代田区)で19日、拝殿につるされた幕に墨汁のような液体がかけられた事件で、器物損壊容疑で逮捕された住居不定、職業不詳、自称中国籍の胡大平容疑者(53)が「神社がA級戦犯を祀っていることへの抗議だった」などと供述していることが20日、警視庁麹町署への取材で分かった。
同署によると、胡容疑者は17日に妻と子供とともに来日。拝殿には1人で訪れていた。神社の警備員に取り押さえられた際、中国語で書かれた文章を掲げようとしていたが、これについては「神社への抗議を表現した詩だ」などと説明しているという。」
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日本と中国・韓国・北朝鮮の三ヶ国とは、如何に話しあっても分かりあう事はない。
事実。歴史的に和解あった事は一度もない。
むしろ、友情を持たず疎遠となっていた時代が長く、近寄らず交流を避けていた方がお互いに幸せであった。
無理して交流を深めた時の方が、お互いに不幸であった。
近付くと不幸、遠ざかると幸せ。
それが、歴史的事実であった。
隣国ほど交流を深めず近付かないのが、歴史的鉄則であった。
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人道的貢献しても浮かばれない霊魂。
靖国神社には、「信教の自由」という普遍的原則から排除されている。
世界で最も嫌われている宗教施設が、靖国神社である。
世界の宗教関係者は、靖国神社をなきものとして無視し、その信仰を否定している。
靖国神社をよく言う人間は、世界に誰もいない。
靖国神社は、誰からも理解されない孤独な宗教施設である。
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アメリカのアジアに於けるパートナーは、日本から中国に移りつつある。
アメリカの国民世論は、日本人には厳しく、中国人には寛大である。
その構図は、戦前のルーズベルトと蒋介石の関係に似ている。
当時のアメリカ世論は、昭和天皇を憎悪し、戦後は死刑などの厳罰を望んでいた。
アメリカ人は、儒教に興味を持つが、神道には関心がなかった。
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国際社会における、靖国神社への憎悪が燃えさかる。
日本人以外で、靖国神社を守ってくれる人間は一人もいない。
日本の祖先を神として祀る人神信仰という宗教観は、世界では理解されない、非常識である。
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信仰・宗教に対する反宗教テロを容認する、宗教界と国際世論。
それは、1対数万の絶望的孤独な宗教戦争である。
神道は、世界の非常識の宗教で、理解されない信仰である。
日本の民族宗教における慰霊方式対普遍宗教における慰霊方式の戦い。
世界宗教は、死者の霊魂を祖先神・氏神の人神として慰霊する事に猛反対している。
日本における神とは、血のつながった祖先であって、病気を治し死者を蘇らせる事のできる絶対神ではないし、奇跡を行う事ができる救世主でもない。
日本の宗教風土には、絶対神も救世主もいない。
存在するのは、平々凡々と日常生活を生きて、業績らしい業績もなく死んだ、自分の祖先である。
その象徴の一つが、日本の総氏神である靖国神社である。
伊勢神宮は、天皇家の祖先神・氏神神社である。
靖国神社を否定する事は、日本独自の祖先神・氏神の人神信仰を否定する事である。
日本民族が生み出し守り、祖先から受け継いできた民族宗教が否定されようとしている。
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狂信的反日派中国人や韓国人は、靖国神社を焼き払う為に隙をうかがっていた。
彼らは、日本の政治家が参拝できないようにする為に靖国神社に放火しようとしているが、其れは詭弁で真の目的は日本人の宗教活動の全廃にある。
自己主張ができない口べたな日本人に比べて、中国人や韓国人は言葉巧みに議論の話題をかわして言いくるめるのが巧みである。
話術に於いて、日本人は中国人や朝鮮人には敵わない。
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中国や韓国・北朝鮮がなぜ人間軽視になるか、それは正統派儒教が関係している。
正統派儒教は、歴史的に、表面的に聖人君主の人徳・仁義・孝徳を掲げていたが、実態は血筋や縁戚の排他的縁故を利用し贈収賄と収奪・搾取などの不正腐敗で社会を支配していた。
日本は、そうした儒教支配を嫌い、儒教を社会から排除していた。
中国や日本には独自の確固たる文化を持っていたが、朝鮮には独自の自慢できる文化が少なかった。
その為に、韓国は、他国の文化を盗んで来て自国の独自文化と空しく声を上げるウリジナル運動を始めている。
日本の文化で、朝鮮由来のモノは殆ど無いほどほんの僅かでしかない。
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