✒112}─1─覚悟より、褒めて煽てて慰めて励まして育てる日本の人材育成。山本五十六。〜No.347   *    

家族の流儀 藤原家の褒める子育て (集英社文庫)

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・   
 山本五十六
「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
「苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である」
「『いまの若い者は』などと、口はばたきことを申すまじ
実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。
今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、
道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。
その若者が、こうして年を取ったまでだ。
だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。」
「どんなことでも部下の失敗の責任は長官にある。下手なところがあったらもう一度使う。そうすれば必ず立派にし遂げるだろう。」
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 日本人の心は、素直ではなく捻くれ、すぐに駄々をこね、すね、いじけ、意固地になる。
 日本人は、正直者ではなく怠け者である。
 それ故に、怒って強制するよりも褒めて煽て頼まなければ、動かないし、仕事しない。
 日本人は、勤勉でもないし、勤労でもなく、生産性はもともと低い。
 それ故に、仕事をする前に雑談して気を良くさせる必要があり、仕事のあいまあいまにお茶や菓子を与えなければ、気持ちが萎えて仕事の効率が堕ちる。
 日本人は、サボり癖が強く、遊ぶ事しか考えていない。
 日本人は集中力がなく、熱しやすく冷めやすい、新しもの好きですぐ飽きる。
 日本人が日本人を殊更に美化するのは、そうした嫌らしい自分自身の内面を誤魔化す為である。
 日本人などは、特別優れた人間ではないし、特段秀でた人間でもない、自慢するほど賢くもない。
 日本人は世界で信用され愛されているというのは、真っ赤な嘘である。
 世界は、中国を正面から見ていてもが、日本は横目で見ているに過ぎない。

 分けもなく日本人を自慢する日本人は信用できない。

 2010年代の日本人がその典型的である。
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 内藤誼人「人の本音の65〜95%は行動に表れます。心理学では〝人は言葉で嘘を付くが、行動では嘘をつかない〟という法則がある。鼻をこすのは〝嫌悪感〟、耳を掻く仕草は〝これ以上、話を聞きたくない〟といった感情の表われです。
 年配の上司を説得するには〝プライドをくすぐる〟ことを心がけてください。〝褒めて動かす〟といえば、上司が部下を操作する際の専売特許と思われがちですが、このテクニックは年配者を相手にした時のほうが効果を発揮するのです。年をとるほどに自尊心は強くなるため、上司の自尊心を満足させてあげれば、説得しやすくなる」

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 片田珠美(京都大学非常勤講師)「自慢話が多い人は、自己愛と称賛意欲の強い人です。その一方で、現実には周囲からの客観的評価は自己評価ほど高くないため、欲求不満や怒りを抱えている人が多い。自身を客観視できない彼らには、『一般化』で、自分の行為を気づかせるしかありません。〝一般論として〟という枕詞を付け、〝本当に凄い人は自慢しないよね〟と間接的に諭す方法をお勧めします」

 

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「ダメ!」を言わなければ子どもは伸びる

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