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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
悪貨は良貨を駆逐する。
悪は染まり易い。
善は成し辛い。
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皇室・皇族を守る為に、戦前は死刑という反逆罪・大逆罪があったが、戦後、現代は法律がない。
戦前、昭和天皇を殺そうとして失敗したキリスト教系朝鮮人テロリストは極刑に処せられた。
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高学歴出身知的エリートである政治家、官僚、学者そしてメディア関係者は、昔の日本人とは違い、年々、皇室・皇族に対する崇敬心・畏怖の念・敬虔な気持ちは薄れてきている。
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日本民族日本人で最も勤皇派・尊皇派は、下級武士、貧しい庶民(百姓や町人)、非人・エタなどの賤民、山の民・海の民・川の民などの部落民達である。
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2010年 日本NCC「日本国憲法を遵守して平和を作り出すものとして積極的役割を担います。天皇制強化、有事法制化、憲法改悪の流れに反対し、アジアの教会との交流を通してアジアの人々との信頼関係を築く努力をします」
日本NCCは、韓国キリスト教会協議会と共同で「韓日強制併合100年 韓国・日本教会共同声明」を発表して、日韓併合条約の無効化と植民地支配に対する賠償と半島の平和的統一に貢献する事を求めた。
さらに、従軍慰安婦問題では日本政府の誠意なき態度を激しく糾弾した。
日本NCCが行う提言のほとんどが、両国の友好の為の建設的な意見ではなく、日本をキリスト教化する為の反天皇及び反日行動であった。
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彼らは、地方自治体が神社行事に参加する事は政教分離の原則に反すると訴え、学童が学校行事の一環で神社に近づく事も反対している。
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韓国系キリスト教会とキリスト教団は、日本全てをキリスト教化する為に活発な布教活動を行い、祭祀王・天皇の宗教行事から各地の神社崇拝まで根刮ぎ破壊するべく宗教活動を行っている。
大人は悪魔的宗教に染まって救済不能と切り捨て、青少年を対象に勧誘活動を行っている。
韓国系キリスト教徒の活動は、年々活発化している。
日本の若者の多くが、韓国系キリスト信者の誘いに乗って洗礼を受け、天皇を中心とした日本神道に憎悪を向けている。
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キリスト教系朝鮮人テロリストや日本人共産主義者テロリストは、昭和天皇や皇族を殺そうとしていた。
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11月30日 議会開設百二十年記念式典。政権与党の民主党議員(元国家公安委員長)は、列席されていた来賓の秋篠宮両殿下が天皇皇后両陛下のご入場まで約5分間起立していたのに腹を立て暴言を吐いた。
「早く座れよ。こちらも座れないじゃないか」
どす黒く陰険な反天皇的動きが、霞ヶ関や永田町界隈の見えない所で進んでいる。
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2010年12月21日 週刊実話「秋篠宮ご夫妻に「ヤジ」“中井洽”7つの罪状
議会開設120年記念式典に出席した中井洽衆院予算委員長が、起立されていた秋篠宮ご夫妻に対し、「何で座らないんだ」などとヤジを浴びせた問題で、自民、みんな、たちあがれ日本の3党は12月1日、衆院に同氏の懲罰動議を提出した。
民主党も式典の最中、携帯電話使用禁止の申し合わせに反し、着信音を鳴らしたとして、逢沢一郎国会対策委員長(自民党)への懲罰動議を提出。国会での与野党対立は、皇族ご臨席の式典での失態にからむ懲罰動議の応酬という醜いものになった。
「結局2つの懲罰動議は、3日に今国会が閉会してしまい採決されなかったが、中井代議士の品位についてはこれまでもいくつかの疑念を抱いていた」
というのは民主党ベテラン代議士秘書。中井議員とはどんな人物か。
「満州国新京市(現=中国吉林省長春市)生まれ。日本社会党(右派)の衆議院議員だった父の中井徳次郎の秘書を務めた2世議員です。新進党時代から、小沢側近の1人。『北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟』の会長代行でもある。ところがです。拉致問題担当相に就任('09年9月)してから'10年1月6日まで、ただの1度も所管の拉致問題対策本部事務局に顔を出したことがなかった」(同)
容易に姿を開かないからか、洽(ひろし)という名前が蛤に似ているので付いたあだ名が『ハマグリ』。
不熱心な拉致問題については、大韓航空機爆破事件の金賢姫元工作員が来日した折りには、元工作員のヘリコプター遊覧飛行などを陣頭指揮。しかし、肝心の失踪者の写真などを元工作員に確認してもらいたいとの要望を一蹴している。
「3000万円の血税を使い、国賓以上に厚遇しながら重要な情報を一切引き出せなかった。これでは美人の金元工作員と同席したかっただけでは、と批判されるのは当然ですよ」(全国紙政治部デスク)
ハマグリ先生の“ハマグリ”好きは、つとに有名だ。
「中井議員の奥さんは自殺している。これについては、議員の元秘書が『夫の遊びグセに悩み、地元事務所の職員などに相談したりしていた』と証言した。また、SPを外して銀座ホステスとの連日デートも目撃されたが、このホステスは議員宿舎のカードキーを使ってたびたび赤坂議員宿舎に入っていた。宿舎をラブホ代わりに使うのは国民への背信です」(同)
保守派から批判の多い外国人参政権導入の積極的な推進派でもある。
「'10年1月12日、都内で開かれた在日本大韓民国民団中央本部の新年会において、《立派な(永住外国人に地方参政権[選挙権]を付与する)法案を作って、今国会で成立させ日韓友好を増進させたい》と発言しています」(与党担当記者)
中井議員は、女系天皇を容認する皇室典範の改正に反対している。秋篠宮様に非礼なことは言えないはずだが、それが奇をてらうハマグリ先生の所以か。
中井ハマグリ(御門)はとっても変だ。」」
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ウィキペディア
日本の政治家中井 洽
鳩山由紀夫内閣の国家公安委員会委員長および拉致問題担当大臣として入閣した際の肖像画像
中井 洽(なかい ひろし、1942年(昭和17年)6月10日 - 2017年(平成29年)4月22日)は、日本の元政治家。民主党顧問。
衆議院議員(11期)、国家公安委員会委員長(第81・82代)、拉致問題担当大臣、内閣府特命担当大臣(防災)、法務大臣(第54代)、衆議院予算委員長、民社党副委員長、自由党副党首、民主党副代表などを歴任した。
父は元衆議院議員の中井徳次郎。
皇族への不敬発言疑惑
2010年(平成22年)11月30日、自由民主党の逢沢一郎国対委員長 やみんなの党の桜内文城 が、11月29日に行われた議会開設120年記念式典において秋篠宮文仁親王夫妻が天皇・皇后の入場を起立して待っていたことに対し、民主党議員が野次を飛ばしたとして、名指しは避けながらも批判を行ったことが報じられた。産経新聞は同日中に、「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次を飛ばしたとされる議員が中井だった旨を報じた。
中井は11月30日、産経新聞の取材に対し、「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と反論し、翌12月1日には、国会内において記者団に「隣の人としゃべっただけだ。(着席されるよう)『宮様に伝えていないのかね』と申しあげた」と述べた(式典の進行予定では、秋篠宮夫妻と議員は一旦着席することになっていた)。また、「秋篠宮さまがお入りになってから遅刻したやつが十数人いたぞ。いくらでもあるぜ」との発言も報道された。 民主党側も「『立たせていてはご夫妻に失礼ではないか』と言った」としている。民主党内では岡田克也幹事長が、「私が知る限り、野次ったとか、そういうことではなかった」「10列ぐらい後ろにいたが、中井氏の声が響き渡ったとか、そういうことではない」と述べる 一方で、中井について「国会議員を務めていることに無理がある」との指摘もなされた。
自由民主党は「懲罰の対象になりうる著しく品を欠く発言だ」と批判し、みんなの党の渡辺喜美代表も、「まずは中井氏が土下座しておわびをすべきだ」と述べた。12月1日、両党はたちあがれ日本と共同で中井に対する懲罰動議を提出した。この問題に対し、全国の右翼団体が「国賊・中井洽議員糾弾実行委員会」を結成し、2010年12月26日に約100台の街宣車、350人の運動員を集めて中井の選挙区である三重県伊賀市、名張市で街宣デモ活動を行った。そのため、中井は予定していた新年会を断念した。
また、2012年(平成24年)3月12日の午後に、中井の事務所に広島県の右翼団体幹部(犯人は元広島県警察の公安刑事で右翼となり、その後逮捕された)を名乗って、切断された小指と「天誅が下る」という趣旨の手紙が届けられたと報道された。
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