❖584)585)─1─野党は政教分離の原則から、現職の閣僚・政治家の伊勢神宮参拝は憲法違反と主張した。〜No.1307No.1308No.1309No.1310  ≪80≫       

新・実例に学ぶ「政教分離」―こんなことまで憲法違反?

新・実例に学ぶ「政教分離」―こんなことまで憲法違反?

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 プロフィールに、6つのブログを立ち上げる。 ↗ 
   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・   
 政教分離の原則により、政治・行政から宗教に関する全て・一切合切が消去されていく。
 行きつく先は、天皇制度の廃絶と天皇家・皇室の消滅である。
 つまり、歴史ある民族の伝統と文化そして宗教の否定である。
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 2018年1月4日 産経ニュース「安倍晋三首相が伊勢神宮参拝 
 伊勢神宮の外宮の参拝に向かう安倍晋三首相=1月4日午後、三重県伊勢市
 安倍晋三首相は4日午後、三重県伊勢市伊勢神宮を参拝した。現職の首相による新春の伊勢参拝は毎年恒例で、首相にとっては平成24年12月の第2次政権発足後、6年連続となる。
 首相は外宮と内宮を参拝後、伊勢市内で年頭の記者会見に臨む。緊迫度を増している北朝鮮問題や憲法改正など、今年の政権運営に関する見解を表明する見通しだ。5日には自民党の仕事始めや役員会に臨む予定だ。
 参拝には野田聖子総務相林芳正文部科学相加藤勝信厚生労働相世耕弘成経済産業相らも同行した。」
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 1月30日 産経ニュース「首相の伊勢神宮参拝で政府答弁書違憲」「不適切」にあたらず 立民・逢坂氏「伊勢神宮の活動助長、促進につながる」
 政府は30日の閣議で、安倍晋三首相が4日の三重・伊勢神宮参拝を無料通信アプリLINE(ライン)で発信したことに「それ自体宗教的意義をもつ行為ではなく、その効果が宗教に対する援助、助長、促進または圧迫、干渉などになるようなこともないことが明らかであることから、(政教分離をうたった)『憲法20条に反する』及び『不適切』との指摘は当たらない」とする答弁書を決定した。発信を「違憲」「不適切」とする立憲民主党逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。
 逢坂氏は、首相官邸のLINEの公式アカウントによる発信は「伊勢神宮の活動に関する助長、促進につながるものと考える」「憲法20条に反するのではないか」などと主張した。
 逢坂氏は、歴代首相による伊勢神宮参拝は「社会通念上、国民に受容されていると考えているのか」とも問いただした。これに対し、政府答弁書は「首相が私人としての立場で行う伊勢神宮参拝については、政府として立ち入るべきものではないことから、お尋ねについてお答えすることは差し控えたい」とした。」

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宗教VS.国家 (講談社現代新書)

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