- 作者: 白井朗
- 出版社/メーカー: 社会批評社
- 発売日: 2000/04/01
- メディア: 単行本
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プロフィールに、6つのブログを立ち上げる。 ↗
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世界の宗教人口
キリスト教徒は、23億人。
イスラム教徒は、16億人。
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韓国系宗教法人・統一教会は、名称を「世界基督教統一神霊協会」から「世界平和統一家族連合」に変更した。
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中核派ら過激派と反米軍基地派市民活動家等は、成田闘争惨敗の復讐戦として辺野古基地建設反対運動を煽っている。
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2015年2月3日 福島大学構内で。中核派系全学連の男が、反原発のビラを配布中に喧嘩になって逮捕された。
3月11日 極左暴力集団「中核派」は、福島県郡山市で「3・11反原発福島行動15年」と題した集会とデモを行い、被災地を「反原発闘争」の為に政治利用した。
中核派は、市民に過激派武装集団として勘付かれない様に、一般的な反原発や反戦平和の市民団体を装って活動している。
極左暴力集団の中核派その他は、天皇制度廃絶による日本転覆のマルクス主義暴力革命を目指す凶悪犯罪集団にすぎない。
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2月18日 朝日新聞「災害時の教訓 生かす使命
舟橋洋一 危機に弱い日本の組織
東京電力福島第一原発事故について、国会事故調の黒川清さんは『事故はメイド・イン・ジャパン』 と英語版の報告書で述べている。日本の組織文化の特質が、危機対応に色濃く映し出されていると思う。
吉田昌郎元所長の『吉田調書』からは、東電本社への不信感がみてとれる。東電のトップが、官邸の言うことを口移しにして現場に伝えていることを見抜いている。究極の決断をするとき、東電としては『政府から言われてやる』という形にする、そうなっているのではないかと。
最大の教訓は、備えがいかに重要か思い知らされたこと。予防する、準備する、対応する、三つそろって『備え』。原発事故はそのえも問題があることを示したが、特に『対応』の部分がすぽーんと抜けた。
全体をみて、全体をつかんで、全体を動かして危機にあたることが日本の組織は苦手だ。部分最適解が全体の最適解に優先してしまう。組織の中で、前例を変えなきゃだめと言ええない。
評論家の山本七平は旧日本軍に関して『現実的解決を精神的解決に置きかえようとする』と書いている。原子力の安全神話も、現実として求められる『安全』を、『安心』で置きかえようとしたところから生まれたと考える」
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4月5日 靖国神社で、第4回「軍馬・軍犬・軍鳩合同慰霊祭」が開催された。
反天皇反日的日本人、キリスト教会と一部の仏教関係者、中国共産党政府や韓国・北朝鮮が反対する、国歌斉唱と軍歌「愛馬進軍歌」「軍用犬行進歌」「勇ましき軍鳩」の曲が流された。
軍隊に関係し、祖国の為に戦って戦没したモノは、たとえ馬でも犬でも鳩でも、人間と同様の同格の祭神として感謝し祀った。
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- 作者: 水谷保孝,岸宏一
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- 発売日: 2015/05/12
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