- 作者:吉見俊哉,テッサ・モーリス-スズキ
- 発売日: 2016/04/22
- メディア: Kindle版
関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
日本国内には、天皇制度廃絶運動に協力する日本人が少なからずいる。
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マルクス主義の反天皇反日的日本人達。
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1920年代から、日本国内には、天皇を暗殺しようとした日本人共産主義テロリストや朝鮮人テロリストが暗躍していた。
暗殺するべく狙った天皇とは、昭和天皇であった。
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東京義挙。朝鮮人テロリスト(キリスト教徒)は昭和天皇爆殺に失敗した。
一部の狂信的キリスト教会は、昭和天皇暗殺に協力していた。
それは政治テロではなく、宗教テロであった。
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日本人共産主義テロリストらによる天皇・皇族暗殺謀議。
日本人共産主義テロリストは、ソ連・コミンテルン・国際共産主義勢力の手先であった。
日本人共産主義テロリストとソ連・コミンテルンを繫いでいたのが、中国共産党であった。
中国共産党は、紛れもなき敵であった。
中国共産党の工作員は、日本国内に存在していたし、現在も存在している。
中国共産党に協力する日本人も、少なからず存在している。
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天皇・昭和天皇を反天皇反日派暗殺テロから守る為に、死刑を最高刑とする治安維持法や不敬罪が存在していた。
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外国人移民が増えれば、反天皇派が多数派となり、天皇制度廃絶運動が強大化する。
反天皇派反民族派の日本人は、天皇制度廃絶に追い込むべく外国人移民推進を積極的に行っている。
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反天皇反日派は、国内外に多数存在している。
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マルクス主義・共産主義は、人類史上最も血に飢え、人民の大義・正義で大虐殺を繰り返してきた思想である。
日本天皇(昭和天皇)・日本国・日本民族は、その世にも恐ろしいマルクス主義・共産主義に狙われていた。
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左翼・左派は知的エリート層に存在する。
右翼・右派は知的センスのない層に存在する。
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2017年6月3日 産経ニュース「吉祥寺で「反天皇制」デモ 激怒した右翼団体も続々と集結 街は一時騒然となり…
「身分差別」「天皇制反対」などと書かれたバナーを掲げて歩くデモ隊=3日、東京都武蔵野市(三枝玄太郎撮影)
「天皇制廃止」を訴える左派団体「反天皇制運動連絡会」(反天連)を主な母体とする「6・3天皇制いらないデモ実行委員会」が3日、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅周辺で「帰ってきた天皇制いらないデモ」を行い、反天連が動員した百数十人のほかに、数百人の機動隊、警備、公安関係者、デモに抗議する右派団体の関係者らで街は騒然となった。
午後2時半ごろ、武蔵野市の井の頭公園・三角広場を出た反天連が「天皇制いらない」「天皇制は差別の根源だ」などとシュプレヒコールを上げて姿を現すと、右派団体が「日本から出て行け」「反天連つぶせ」と隊列に怒声を浴びせた。
東京都中央区の会社員の女性(48)は「言論の自由はあるが、デモの趣旨には賛成できない」と話し、近くに住む家族連れの男性会社員(41)は「先日も大きなデモがあって街が騒然とした。正直言うと、吉祥寺でやるのは勘弁してほしい」と話した。
昨年11月にも反天連はJR吉祥寺駅周辺でデモを行ったが、このときは激高した右翼団体関係者らが反天連の街宣車のフロントガラスを壊すなどし、警視庁は関係者11人を器物損壊容疑で書類送検するなどしている。
3日のデモでは、デモ隊が通行する前後をシャットアウトするなどして右派団体の関係者が近づけないようにした。デモ隊は「公安警察は弾圧をやめろ」などとシュプレヒコールを上げて解散した。大きなトラブルはなかったが、右派団体のメンバーが「あんな連中を守るのか」などとかみつく姿が見られた。
反天連は昭和59年、新左翼系の評論家、菅孝行氏を中心に設立され、天皇制廃止を訴えているとされる。天皇陛下が退位される意向を示されたことを「憲法違反だ」として、激しく非難している。(WEB編集チーム)
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7月16日 産経ニュース「旧在特会系が武蔵小杉駅周辺でデモ 阻止に旧しばき隊らが集結 有田芳生氏がツイッターで「勝利宣言」
デモに抗議しようと集まった人たちの周囲で警戒する警察官=16日午前、川崎市中原区(三枝玄太郎撮影)
川崎市中原区で16日、旧在特会系の日本第一党顧問、瀬戸弘幸氏(65)らが予定していたデモが午前11時ごろ、行われた。デモ隊は約400メートルほどを行進した。瀬戸氏らが中原署に事前に申請し、同署が受理、神奈川県警と県公安委員会が許可していた。
デモ隊が通行するとされた中原平和公園(同区)には有田芳生(ありた・よしふ)参院議員(65)ら約400人が抗議のため集まり、「ヘイトスピーチ止めろ。ヘイトスピーチやめろ」などと声を上げた。
瀬戸氏は自身のブログで「正式に許可されたデモで、その集合場所に向かう人たち達の足を止めるなどと平然と言い放ち、それが不法行為であり犯罪であることを隠していません」などと、有田氏らを批判した。
川崎市在住の男性は「ヘイトスピーチに当たるような言葉は使わない」と県公安委などに事前に約束したが、市民団体や労組、川崎市議会などからなる「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は「(川崎市在住の男性は)これまでヘイトスピーチを繰り返してきており、デモは許されない」と主張。デモが行われるとの情報を事前に知ったデモ反対派が神奈川県公安委員会にデモを不許可とするよう申し入れていた。
デモが予定されていた公園には、有田氏や対レイシスト行動集団(旧レイシストをしばき隊)などが参集を呼びかけ、約400人が「神奈川県警はデモをさせるな」「ヘイトをやめろ」などと声を上げ、周囲は騒然とした。
一方、デモ隊側はJR・東急武蔵小杉駅近くにマイクロバスで乗りつけ、関係者によると、数十人がデモ行進した。しかし、デモに気づいたデモ反対派が近づき騒然となり、一行はバスに戻った。
中原平和公園周辺では、ヘイトスピーチ対策法制定後間もない平成28年6月、同じ男性が主宰する団体メンバーがデモを計画し、数メートルデモ行進した直後にデモをあきらめて撤収したことがあり、瀬戸氏はブログで「リベンジ」と呼びかけていた。
一方、有田氏は「コソコソ。あいつらに見つからないうちに早く、早く、うわっ、見つかった。バスに逃げ込め、痴的でシュール。カウンターの勝利」(原文ママ、要旨)などと書き込み、“勝利宣言”した。(WEB編集チーム)」
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8月15日 産経ニュース「【終戦の日】反天連デモに抗議の声200人 「帰れ!」「つぶせ!」靖国神社近くで飛び交う罵声
「天皇制反対」などと書かれた赤いバナーを掲げてセブンイレブン前に陣取った右派系団体の人々の前を通り過ぎる反天連のデモ隊=15日、東京都千代田区(三枝玄太郎撮影)
72回目の「終戦の日」を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれた東京都千代田区の日本武道館からほど近い九段下の交差点に、右派系団体のメンバーら約200人が集結した。毎年8月15日に靖国神社近くで「天皇制いらない」などとシュプレヒコールを上げてデモ行進する反天皇制運動連絡会(反天連)のメンバーに抗議する、いわゆる「カウンター」と呼ばれる人たち。英霊を慰める終戦の日、靖国神社近くではシュプレヒコールや怒号が飛び交った。
午後5時ごろ、九段下交差点を通りかかった反天連のデモ隊約80人は口々に「天皇制反対」「安倍はやめろ」とシュプレヒコールを繰り返しながら前進。これをかき消すように交差点そばの歩道に陣取った「行動する保守運動」のメンバーら約200人が「帰れ」「反天連つぶせ」「国賊」などと怒号を上げて抗議した。
警視庁は一時、交通を遮断し、歩行者をくぎ付けにする方法でデモ隊を通過させた。デモ行進の際、所々で「行動する保守運動」以外の右翼団体の関係者らが怒号を浴びせる中、大きな混乱もなくデモ隊はデモを終えた。
日本第一党の桜井誠党首(45)は「数の問題ではないが、今回の反天連のデモ隊は前年より減って70〜80人ほどだった。私たち抗議運動は当初、数十人で始めたが、今はこれだけの人が抗議の声を上げるようになった」などと演説すると、沿道から「桜井」コールが起こった。(WEB編集チーム)」
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11月25日 産経ニュース「中核派の非公然活動家2人を逮捕 大坂正明被告匿った疑いも 警視庁
虚偽の住所を役所に届け出たなどとして、警視庁公安部は25日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、過激派「中核派」の非公然組織「革命軍」メンバー、吉中誠容疑者(66)を逮捕し、アジトとみられる東京都足立区鹿浜のマンション一室を家宅捜索した。また、この日の家宅捜索を妨害したとして、公務執行妨害の現行犯で、革命軍のメンバーの男(44)も逮捕した。ともに黙秘しているという。
公安部によると、両容疑者は、約46年間の逃亡後に今年逮捕された中核派活動家、大坂正明被告(68)=殺人罪などで起訴=の逃亡を手助けすることを主な任務としていたとみられ、関連を調べる方針。
吉中容疑者の逮捕容疑は昨年11月、江戸川区役所に住民異動届を提出する際、中核派の活動拠点「前進社」の住所を現住所と偽って届け出たなどとしている。」
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11月26日14:18 産経ニュース「午後4時過ぎから「終わりにしよう天皇制」デモが 立川では車両損壊事件も 警視庁が厳戒警備 東京・千駄ケ谷
左派団体「反天皇制運動連絡会」(反天連)を中心とする「終わりにしよう天皇制11・26集会実行委員会」が主催するデモが26日、東京・渋谷で行われる。千駄ケ谷から渋谷・ハチ公近辺がデモコースとなっており、多くの右派団体が反天連に抗議するために集結を呼びかけている。警視庁は混乱や衝突も予想されるとして、厳重警備で臨む方針だ。
反天連はその活動方針などから右翼団体などの強い反発を招いており、23日に東京都立川市の「防災航空祭」に合わせて行われた反天連系の団体デモでは、右翼団体「大日本国士団」の会長らが、反天連系団体の街宣車のフロントガラスを割ったとして、警視庁公安部が暴力行為処罰法違反容疑で、26日までに3人を逮捕している。
反天連は、東京都渋谷区で集会を行った後、午後4時過ぎからデモ行進を始めるとみられる。集会の案内では「あなたがもし、世襲の特権階級が無いことを望むなら、何をためらうことがある? 」と呼びかけ、反天連のブログには「天皇制反対! 明仁を最後の天皇に!」などと書かれている。(WEB編集チーム)」
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11月26日 18:49 産経ニュース「反天連が渋谷区でデモ 「民主国家に天皇制いらない」シュプレヒコールに右派駆けつけ罵声
千駄ケ谷区民会館で集会を終え、デモを始める反天連の関係者ら=26日、東京都渋谷区(三枝玄太郎撮影)
新左翼グループ「反天皇制運動連絡会」(反天連)が26日、東京都渋谷区でデモを行った。同区の千駄ケ谷区民会館で「終わりにしよう天皇制11・26大集会」と銘打って大がかりな集会を開催。反天連を中心とする「終わりにしよう天皇制11・26集会実行委員会」はその後、千駄ケ谷区民会館から渋谷駅のハチ公前まで百数十人でデモ行進した。
右派団体も大勢かけつけ、デモ行進のルートで「反天連は日本から出て行け」などと罵声を浴びせた。
反天連は「民主国家に天皇制いらない」「マスコミは翼賛報道をやめろ」「警察は違法な写真撮影をやめろ」「天皇の代替わりを許すな」などとシュプレヒコールをあげながら行進した。
竹下通りなど、繁華街を通過したため、通りの服飾店やラーメン店などからも店員が出てきて、何ごとかと見守った。
東京都大田区から友達と原宿に来たという中学3年生(15)は「言いたいことがあれば、辻立ちして演説すればいいのに、車の通行を止めてまでデモやって、天皇制やめろなんてばかみたい」と憤慨していた。
反天連はその活動方針などから右翼団体などの強い反発を招いており、23日には東京都立川市の「防災航空祭」に合わせて行われた反天連系の団体デモの際、右翼団体「大日本国士団」の会長らが、反天連系団体の街宣車のフロントガラスを割ったとして、警視庁公安部が暴力行為処罰法違反容疑で3人を逮捕している。(WEB編集チーム)」
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